幼児のおやつで気になること。意識することや簡単レシピ

幼児のおやつで気になること。意識することや簡単レシピ

ママたちに聞いた幼児用おやつの用意の仕方

幼児のおやつの必要性を考えたとき、栄養バランスや与え方に悩んだり、ゼリーなど簡単な手作りおやつを作りたいと考えたりするママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、おやつはいつからあげたか、おやつを用意するとき意識したことと工夫、野菜や甘栗を使った簡単おやつレシピをご紹介します。

おやつはいつからあげていた?

幼児におやつはいつからあげたらよいのか気になるママもいるのではないでしょうか。実際に、いつからおやつをあげたのか聞いてみました。

1歳児のママ
離乳食がある程度進み、食べることに慣れてきた8カ月頃におやつをあげ始めました。子どもの成長にあわせた栄養が補えるおやつを用意するようにしています。
1歳2カ月のママ
市の幼児検診でおやつの必要性の話を聞いて1歳頃からおやつをあげるようにしました。野菜や果物などを中心にあげるようにしています。
1歳5カ月のママ
母乳を飲まなくなった頃からおやつを食べるようになりました。おやつは食事でとりきれない栄養を補うためと考えています。

離乳食に慣れてきてからや母乳を飲まなくなってからの他に、幼児検診でおやつの必要性についての話を聞いておやつをあげ始めたという声もありました。他にも、保育園入園をきっかけにおやつを食べ始めたというママもいました。

実際に、ママたちは幼児のおやつを用意するとき、どのようなことを意識しておやつを用意しているのでしょうか。

幼児のおやつを用意するときに意識すること

幼児におやつを用意するときに意識していることをママたちに聞いてみました。

決まった時間に食べる

時計
iStock.com/kertlis
2歳児のママ
おやつの時間は10時と15時と決めた時間に食べるようにしています。おやつを食べる時間が遅くなると昼食や夕食が食べられなくなってしまうと考え、なるべく時間がずれないよう食べる時間を決めています。

ご飯がしっかり食べられるように決めた時間におやつを食べるようにしているママもいるようです。ママのなかには、生活リズムを整えるためにおやつの時間を決めているという声もありました。

食べる量を決める

4歳児のママ
おやつを食べすぎてしまい、ご飯が食べられなくなってしまうことがありました。そこで今は、決めた量をあらかじめお皿に用意し、それを食べたらおやつは終わりにするようにしています。

食べすぎを防ぐために食べる量を決めているようです。ママのなかには、その日の子どもの活動量を考えておやつの量を決めているという声もありました。

栄養バランスを考える

1歳児のママ
おやつは、食事でとれない栄養を補うために食べると聞いたので、食事では食べない食材を用意するようにしています。おやつの必要性を考えた与え方ができるように意識しています。

栄養バランスを考えて食事で食べない食材をおやつとして用意するママがいるようです。他にも、少しづつ数種類を組みあわせて用意しているというママの声もありました。

幼児とおやつを用意するときの工夫

幼児にとっておやつの時間は楽しみのひとつかもしれません。より楽しんでもらうために工夫していることをママたちに聞いてみました。

季節感を取り入れる

5歳児のママ
子どもにおやつでも四季を感じてもらいたいと考え、その時期に食べるとおいしいものを用意するようにしています。春は桜餅、夏はゼリー、秋は甘栗、冬はおしるこなど季節を意識することでおやつの種類が豊富になりました。

季節感のあるおやつを用意することを意識しているママもいるようです。季節にあわせたおやつを用意することで、子どもに食材の旬やおやつにまつわるエピソードなどを話す機会になるかもしれませんね。

親子でおやつ作りをする

ゼリー
iStock.com/kaorinne
4歳児のママ
子どもが料理に興味をもち始めたので、簡単に作れるゼリーをいっしょに作りました。ゼリー液を混ぜたりフルーツを飾りつけたりと楽しくでき、自分で作ったゼリーはとてもおいしいと言っていました。

自分で作ったおやつはよりおいしく感じるかもしれません。ママのなかには、いっしょにおやつ作りをすることで、液状のものが膨らんだり固まったりと子どもにとって新しい発見ができるよい機会になるという声もありました。

簡単な手作りおやつレシピ

おやつを手作りしたいと考えるママもいるのではないでしょうか。簡単に作れる手作りおやつレシピをご紹介します。

ごまときなこのクッキー

4歳児のママ
ビニール袋に小麦粉と砂糖、きなこ、ごまを入れて振ったあと、バターを入れ粉っぽさがなくなるまでよく揉みます。生地を伸ばして型抜きをしてから170度のオーブンで20分ほど焼いたらでき上がりです。ごまときなこの香ばしい香りとサクサクとした歯ざわりが絶妙です。

ビニール袋で材料を混ぜることで洗い物が少なく簡単にクッキーができるようです。ママのなかには、バターの代わりにサラダ油を使ったり、ごまやきなこの代わりに粉チーズを加えて作ったりするという声もありました。

甘栗の蒸しパン

3歳児のママ
ホットケーキミックスに卵と牛乳、刻んだ甘栗を混ぜてカップに流し込み、蒸し器で蒸したらでき上がりです。甘栗は、細かく刻むと小さな子どもも食べやすくなります。

ホットケーキミックスを使って蒸しパンが簡単にできるようです。ママのなかには、甘栗以外に、かぼちゃやさつまいもなど野菜の蒸しパンを作ったという声もありました。

野菜ゼリー

2歳児のママ
野菜ジュースにお湯で溶かしたゼラチンを加えてよく混ぜてから型に流し、冷蔵庫で冷やして完成です。暑い季節や食欲のないときなどによく作ります。

野菜ジュースを使ってゼリーを作るママもいるようです。他にも、すりおろしたにんじんやりんごなどを使って簡単なゼリーを作るという声もありました。

子どもにあわせたおやつを用意しよう

料理をする親子
Tom Wang/Shutterstock.com

幼児のおやつを用意するときは、食べる時間や量、栄養バランスなどおやつの必要性や与え方を意識するとよいようです。甘栗など季節感を出したおやつを用意するなど、おやつの時間がより楽くなるような工夫ができるとよいかもしれません。

簡単な野菜のおやつやゼリーなど、手作りレシピを工夫して子どもにあわせたおやつを用意できるとよいですね。

2019年06月16日

専門家のコメント
2
    しほせんせい 保育士
    手づくりにこだわり過ぎず、 市販の幼児向けのものを取り入れながら食べていました。一緒に「美味しいね」と言う時間がとても大切に感じました。
    ゆう先生 保育士
    おからパウダーを使った、おから蒸しパンをよく作っていました。バナナや、くるみやナッツ、チョコレートなど味を変えても楽しめます。 おからは食物繊維豊富でヘルシーですし、大人でも罪悪感無しでパクパク食べられました。小腹が空いた時など最適です。
おすすめユーザーのコメント
1
    muuu
    フルーチェをよく作ってました🍧

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