七草粥の日の献立はどうする?おかずとメインの組み合わせ方など

七草粥の日の献立はどうする?おかずとメインの組み合わせ方など

食べやすくするための工夫

1月7日は七草粥を食べようと決めていても、七草粥をメインとしたときにどのようなおかずを作ればよいのか悩むこともあるかもしれません。今回の記事では、七草粥の日の献立の考え方や献立を考えるときのコツをママたちの体験談を交えてご紹介します。

七草粥の日の献立の悩み

1月7日には七草粥を食べる風習があるようで、この日には七草粥をメインとした献立にしようと考えるママもいるかもしれません。献立を考えるときに悩んだことをママたちに聞いてみました。

「うちでは普段お粥を主食とすることがないので、付け合わせに何があうのかわからず悩みました」(20代ママ)

「食べ盛りの子どもがいるのでお粥だけでは物足りないのではと心配になりました。栄養バランスや食べごたえのあるものをおかずにしたいと思いましたが、どんなものがよいのか考えてしまいました」(20代ママ)

「子どもは青菜が苦手で七草粥もあまり食べてくれないのではないかと思い、食べやすくなるようなよい方法がないか悩みました」(20代ママ)

ママたちは、七草粥にはどのようなおかずがあうのかわからなかったり、青菜が苦手な子どもに七草粥を食べてもらえるか心配になったりすることがあるようです。

七草粥の日は、どうやって献立を考えるとよいのでしょう。また、献立を考えるときのコツはあるのでしょうか。

七草粥の日の献立の考え方

七草粥
iStock.com/GI15702993

七草粥の日にどのように献立を考えるとよいのでしょうか。実際に、どのような献立で七草粥を食べたのかママたちに聞いてみました。

おせち料理の残りをおかずにする

「七草粥の日には正月に食べたおせち料理がまだ残っていたので、七草粥とおせち料理の残りを家族で食べました」(20代ママ)

「我が家では毎年、七草粥はおせち料理といっしょに食べるようにしているので、おせち料理を作るときには少し多めに作っています」(30代ママ)

七草粥は正月明けの1月7日に食べる風習があるので、正月のおせち料理が残っていることもあるかもしれません。おせちの残りが少ない場合には、汁物をプラスした献立を立てて食事の準備をしたというママの声もありました。

メインのおかずを作る

「七草粥を夕食に出す予定だったので、ボリュームのあるおかずを作りたいと思いました。七草粥に加え、ブリの塩焼きと具だくさんのけんちん汁を献立として考えました」(20代ママ)

「七草粥は塩だけのシンプルな味付けにしようと考えていたので、きんぴらやかぼちゃの煮物などごはんが進みそうなおかずを考えました。これらのおかずは我が家の定番料理だったので、家族はいつものようにたくさんご飯を食べてくれました」(30代ママ)

「七草粥の日はとても寒い日だったので、体があたたまる献立がよいと思い、鍋いっぱいにおでんを作って七草粥といっしょに食べました」(30代ママ)

七草粥のほかにメインのおかずを献立として考え準備したママもいるようです。ママのなかには、七草粥を特別に考えず、いつもどおりのおかずを作ったという声もありました。

軽い付け合わせのみにする

高野豆腐
gontabunta/Shutterstock.com

「七草粥をメインとして考えていたので、その日の献立は箸休めの漬物だけにしました」(30代ママ)

「家族はみんな七草粥が好きでおかわりするほど食べるため、付け合わせは少なくしています。軽めの付け合わせでも栄養がしっかり取れるよう具だくさんの味噌汁を献立にしました」(20代ママ)

七草粥の日には軽い付け合わせのみにするママもいるようです。七草粥に卵などを加えてボリュームをだしているので軽い付け合わせのみの献立にしているというママの声もありました。

七草粥の献立を考えるときのコツ

七草粥の献立を考えるときにはどのようなことを意識するとよいのでしょうか。実際に、献立を考えるときのコツをママたちに聞いてみました。

いつ食べるか

「七草粥の日の朝食として食べようと考えていたので、七草粥とお漬物だけの軽めの食事にしました」(30代ママ)

「晩ごはんとして七草粥を出そうと考えていたので、魚の煮物と汁物を献立として考えました」(20代ママ)

七草粥は1日のうちのどの食事として出すかで献立を考えるとよいかもしれません。ママのなかには、風習として1月7日の朝に七草粥を食べると実母から聞き、朝食として七草粥の献立を考えているという声もありました。

おかずはお粥とのバランスを考える

「お正月にはいつもごちそうを食べ過ぎてしまうので、七草粥を食べるときには胃を休められそうなあっさりした献立にすることを意識しています」(30代ママ)

「お粥は水分量が多いので、汁物をいっしょに出すときは具の量を増やして汁気を少なめにしています」(20代ママ)

全体的にあっさりめの献立にしたり、お粥の水分を考えて汁物を調節するなど、お粥とのバランスを考えた献立にするとよいかもしれません。ママのなかには、七草粥の味に飽きたときに、いっしょに混ぜ込んで食べられる梅干しや塩鮭などを献立として考えたという声もありました。

家族が食べやすいように工夫する

「子どもは七草の青臭さが苦手だったので、しらすやごま油を加えた中華風の七草粥を作りました。副菜や汁物も中華味でそろえ家族に好評でした」(20代ママ)

「野菜が苦手な子どもでも七草粥を食べられるよう、七草は細かくみじん切りして調理するようにしています。七草粥以外の献立は、ハンバーグなど子どもの好物を作るようにしています」(20代ママ)

七草粥を家族の好みにあわせた味付けにし、その味にあわせて献立を考えるというママの声もありました。家族みんなが七草粥の日の食事をおいしく食べられるような献立を考えられるとよいですね。

七草粥の献立はシーンにあわせて

料理を作るママと待つ子ども
iStock.com/kohei_hara

七草粥の日には、七草粥のほかにどのようなおかずを作るかなど、献立に悩むママもいるようです。七草粥の日の献立は、おせちの残りをいっしょに食べたり、メインのおかずを作ったりすることもあるようです。

献立を考えるときには、いつ食べるのかを考えた上で家族の好みにあわせた工夫をしてみてはいかがでしょうか。家族に喜んでもらえる七草粥の献立が考えられるとよいですね。

2018年11月17日

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