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幼児向けの朝ごはんレシピ。ごはんや食パンを使ったアレンジや時短のコツ

幼児向けの朝ごはんレシピ。ごはんや食パンを使ったアレンジや時短のコツ

朝ごはんをゆっくり作る時間がない、子どもがあまり食べないなど、朝ごはんに関する悩みを持つママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、ごはんや食パン、野菜や果物を使った幼児向けの朝ごはんレシピと、おにぎりや和食などをワンプレートで盛り付けるなど朝ごはんの用意をポイントを、体験談をもとにご紹介します。

幼児がいるママの朝ごはんの悩み

子どもには朝から栄養たっぷりの朝食を作ってあげたいけれど、なかなか思い通りにならないと悩むママもいるかもしれません。幼児がいるママに朝ごはんの悩みを聞いてみました。

「何かとバタバタしてしまって朝ごはんをゆっくり作る時間がありません。メニューもいつも同じようなものになってしまって、子どもがきちんと栄養をとれているか心配です」(3歳児のママ)

「もう自分で食べることができるはずなのに、朝は食べるスピードが遅く。見かねて私が食べさせることもあります。あまり食べないまま保育園に行く時間になってしまうということもあるのでとても困っています」(4歳児のママ)

ママたちは朝ごはんを作る時間がないことや子どもが朝ごはんを食べないこと、メニューがマンネリ化してしまうことに悩んでいるようです。忙しい朝でも簡単に作ることができ、幼児にも食べやすい朝ごはんのレシピにはどのようなものがあるのでしょうか。

ごはんを使った幼児向け朝ごはんレシピ

ごはんを使った幼児向け朝ごはんにはどのようなものがあるのでしょう。ママたちが作っているレシピを聞いてみました。

炊きこみごはんのおにぎり

「野菜やお肉をいっしょに食べられるので、朝食では炊き込みごはんをおにぎりにして出しいます。炊きこむ具材を多めに作ってストックしておき、いつでも作れるようにしています」(4歳児のママ)

炊き込みごはんをおにぎりにして、ごはんといっしょに野菜をとる工夫をしているママもいるようです。具材や味付けを工夫すると和食や洋食などのバリエーションが増えるかもしれません。

卵かけごはんのおやき

おやき
iStock.com/VanessaVolk

「まだフォークやおはしをうまく使えないので、卵かけごはんをフライパンで焼いておやきにしています。炭水化物とたんぱく質といっしょにとれるし、フォークで刺して食べられるので、子どももパクパク食べてくれます」(2歳児のママ)

食材を混ぜて焼いてあげることで、まだフォークやおはしがうまく使えなかったりごはんやおかずを交互に食べるのが苦手な子でもスムーズに食べることができるようです。納豆ごはんはそのままあげるとネバネバが気になって食べないけれど、おやきにすると食べてくれるというママの声もありました。

食パンを使った幼児向け朝ごはんレシピ

食パンを使った幼児向け朝ごはんにはどのようなものがあるのでしょう。ママたちが作っているレシピを聞いてみました。

くるくる食パンロールサンド

「食パンにジャムを塗ってそのままあげると、食べるときに手や口、ひどいときには服もベタベタになってしまいます。食べやすいように、食パンにジャムを塗ってくるくる巻いてからあげるようにしています」(3歳児のママ)

食パンをいろいろな具といっしょにくるくる巻いてあげることで、手が汚れることを減らせたというママの声がありました。子どもが食パンだけの味に飽きてしまったときは、のりとチーズ、ハムとたまごなどを巻いてあげると喜んで食べてくれたというママの声もありました。

食パンカップトースト

「大き目のマフィン型に食パンを詰めたら中にハム、チーズ、卵を入れてトースターで焼き、ケチャップをかけて完成です。食べるときに中からチーズが出てくるのが楽しいらしく、喜んでくれます」(4歳児のママ)

マフィン型で食パンのカップを作って中に具を入れると、簡単に子どもが喜ぶ朝ごはんを作ることができそうです。パンに厚みがあると具が入らないので、食パンはサンドイッチ用か10枚切、8枚切を使うとよいかもしれません。

野菜や果物を使った幼児向け朝ごはんレシピ

ミネストローネ
iStock.com/Andrey Zhuravlev

野菜や果物を使った幼児向け朝ごはんにはどのようなものがあるのでしょう。ママたちが作っているレシピを聞いてみました。

野菜たっぷりミネストローネ

「朝から野菜をたくさんとってほしいので、子どもが好きなミネストローネをよく作ります。主食を兼ねたいときはマカロニもいっしょに茹でてスープパスタにしています」(3歳児のママ)

野菜をたくさん食べてもらうために、ミネストローネなどのスープを作っているというママもいるようです。朝ごはんのときに多めに作っておき、夜はカレールウを入れてトマトカレーにアレンジしているというママの声もありました。

果物のヨーグルトあえ

「ヨーグルトの酸味が苦手なようなので、バナナやいちごなどの果物をヨーグルトに混ぜています。甘味があるからか、別々に食べるよりも果物といっしょの方が食べるスピードが速いです」(2歳児のママ)

酸味が気になって子どもがヨーグルトを食べないときは、甘味のある果物といっしょにしてあげると食べてくれることもあるようです。反対に、キウイやパイナップルなどの酸味の強い果物はヨーグルトと混ぜてまろやかにしたというママも声もありました。

幼児向け朝ごはんを簡単に作るポイント

朝ごはん作りを簡単にするにはどのような工夫をするとよいのでしょう。幼児向け朝ごはんを簡単に作るポイントをママたちに聞いてみました。

ワンプレートに盛り付ける

朝ご飯
© beth - Fotolia

「ごはん、焼き魚、のり、漬物などをすべて別のお皿で出さず、ワンプレート皿に盛り付けて和食プレートを作っています。子どもはいろいろなおかずを少しずつ食べられるほうが好きなようです」(3歳児のママ)

「自分が食べる量をわかりやすくするために、子ども用の朝ごはんはワンプレートに盛り付けています。子どももこれを全部食べたら食事が終わるとわかるからか、ぺろっと平らげてくれます」(4歳児のママ)

ごはんやおかずををワンプレートに盛り付けているというママもいるようです。忙しい朝に洗い物を減らせるのもママにとって嬉しいポイントですね。

作り置きをしておく

「朝バタバタしないように休日に作り置きをするようにしています。豆腐入りの鶏団子や味付け前の肉じゃがは、冷凍保存できるしアレンジもしやすいのでとても便利です」(2歳児のママ)

「野菜のナムルやきんぴらなど冷蔵庫で保存できるものを時間があるときに作っておき、毎朝少しずつ食べています。忙しい朝にもさっと出せるのでバタバタしがちな朝には重宝しています」(3歳児のママ)

朝ごはんを作る時間を短くするために、作り置きをしているというママもいるようです。アレンジのしやすい食材をストックしておくと、朝食のレシピの幅も広がりそうですね。

簡単朝食レシピで朝の時間を楽しく

親子で朝ご飯
iStock.com/TAMAKI NAKAJIMA

子どもが朝食をなかなか食べないと悩んだときは、ごはんをおにぎりにする、食パンをくるくる巻く、食材を混ぜるなどすると、幼児でも食べやすくなるようです。作り置きをしたりワンプレート皿を利用して和食プレートを作るなどすると、時間や洗い物の削減になってママも嬉しいですね。朝ごはんのレシピを工夫することで、朝の時間が楽しくなるとよいですね。

2018年10月31日

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