子育て中に神社へ行くとき。ママたちが子どもとしたことなど

子育て中に神社へ行くとき。ママたちが子どもとしたことなど

神社を選ぶポイントや参拝方法

子育て中に神社へ行きたいとき、子どもと何ができるのか気になるママもいるでしょう。子どもに日本の文化に触れさせたいと考えるママもいるかもしれません。子育て中に神社に行ったきっかけや選ぶポイント、子どもとしたこと、参拝方法について体験談を交えてご紹介します。

子育て中に神社に行ったきっかけ

神社は、皇室の先祖が祀られている「神宮」や地域の信仰に根ざしている「大社」などさまざまな名称があります。最も数が多く、一般的な社号である「神社」は、家の近くにもあるのではないでしょうか。子育て中のママが神社に行くきっかけを聞きました。
30代ママ
毎年大晦日のお昼ごろに『今年も1年お世話になりました。来年もよろしくお願いします!』と神様にお礼参りに行きます。
30代ママ
神社の境内は自然がたくさんあるので、季節の移り変わりが分かりやすいところが好きでよく行きます。
30代ママ
子どもにも日本特有の文化に触れてもらいたい、好きになってもらいたいと思っています。
30代ママ
知り合いの友達が入院したときに、無事を祈ろうとお参りしました。
年末年始に神社を訪れるママが多いようです。心配事があるときに神社でおみくじを引いたり、お守りを買うために神社に行くママもいました。

神社を選ぶときのポイント

神社
iStock.com/Shutter2U
神社を選ぶときのポイントをご紹介します。

手入れが行き届いているか確認する

20代ママ
ごみが落ちていたり、境内が汚れていたりすると神様がいなくなってしまうと聞いたことがあるので、手入れの行き届いたきれいな神社に行きます。
建物をきれいに清掃してあることのほかにも、落ち葉がきれいに片づけられていることも手入れが行き届いている神社の特徴のようです。

願いに合ったご利益を授けてくれる神社を調べる

30代ママ
近所にある神社の御由緒が書かれた看板を見ると、祀られている神様のご利益に『安産守護』とあったので、2人目の妊娠中に長女や夫と何度か参拝しました。
安産祈願のほかにも、厄除けや教育、夫婦和合など、神社によってご利益はさまざまなので、神様にお願いしたいことがある場合は確認してから行くとよいでしょう。

家に近い神社を探す

30代ママ
行きやすいという理由で家から近い神社を選んでいます。ほかには、地域の氏神様がいる神社にも行きます。
子育て中に神社に行くときは、家に近いという点は大事かもしれませんね。住んでいる土地で行きつけの神社を決めて、参拝するママもいるようです。

神社で子どもとしたこと

子育て中ママたちは、神社で子どもとどのようなことをしたのでしょうか。

礼拝する

30代ママ
習い事の大会や運動会などの前には、神社へ行き神様にお願いします。子どもに『どんなことをお願いするの?』と聞くと、目標を具体化して声に出して教えてくれるので、モチベーションが上がるかなと思います。
「神様にお願いしたから大丈夫」と、子どもが自信を持てるように神社へ連れて行くママもいました。子どもの気持ちを高めるために、神社に行くとよいかもしれませんね。

絵馬を書く

絵馬
iStock.com/maikid
30代ママ
お願い事があるときは絵馬を書くために神社に行くことがあります。
絵馬は、神様に願い事を伝えるためのものなので、「~しますように」と書くとよいようです。絵馬を家に持ち帰った場合は、捨てるのではなく、神社に返しに行くようにしましょう。

散歩する

30代ママ
お散歩で近所の神社へ行きます。近所の神社の境内にはたくさんの木が生えていえるので、自然を見に行ったり、銀杏や落ち葉、ドングリなどを拾いに行ったりします。
境内の樹木を見て、「もうすぐ桜が咲くね」「いちょうの葉っぱが黄色になったから秋だね」など、季節の話しをしながら散歩をしても楽しめそうですね。

お守りを買う

30代ママ
知り合いの体の具合が悪かったので、体調がよくなるようにみんなでお参りしようと言って行きました。お守りも買って相手に渡しました。
お守りを買いに神社に行くというママは多いようです。子育て中に、こども守や厄除けのお守りを購入したという声もありました。

参拝方法

参拝方法について、参拝時に気をつけることと合わせてご紹介します。

一礼して鳥居をくぐる

神社へ行くと必ず鳥居があります。鳥居をくぐるときは、道の端に寄り一礼しましょう。本殿まで鳥居が複数ある場合は、鳥居をくぐるたびに一礼して通るとよいようです。

正中を避けて参道を歩く

境内へ行くときは、神様が通る中央の道である正中を避けて歩きましょう。鳥居をくぐるときに道の端に寄るのは、神様の通り道を塞がないためです。参道の端に敷き詰めてある玉砂利の上を歩くと、心身を清めることができるようです。

手水舎で手と口を清める

神社の境内には、手や口を清める手水舎があります。手水の手順は下記の通りです。
  1. 右手で柄杓を持ち、左手を清める
  2. 柄杓を左手に持ち替え、右手を清める
  3. 柄杓を右手で持ち、左手で水を受け、口をすすぐ
  4. 左手に水をかけて清める
  5. 柄杓を縦にし、残った水で柄杓の柄を洗い清める
  6. 元の場所に戻す
心身を清めてお参りするために、手水はしっかり行いましょう。

礼拝をする

礼拝は賽銭箱の前で行いましょう。礼拝の手順をご紹介します。
  1. 一礼してからお賽銭を入れる
  2. 鈴を鳴らす
  3. 深いお辞儀を2回する
  4. 拍手を2回する
  5. 胸の前で両手を合わせ、お祈りする
  6. 両手をおろし、もう1度深いお辞儀をする
賽銭箱にお金を入れるときは、置くように丁寧に入れましょう。お祈りは、二礼二拍手一礼を基本としているようなので、作法を覚えておくとよいですね。

境内を出るときは鳥居に一礼する

礼拝を終えて帰るときも、参道の端を歩くようにしましょう。鳥居をくぐったあとは、神社の方を向き、一礼するのが礼儀です。

子育て中も神社に行こう

神社で話す家族
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子育て中は、子どものモチベーションを上げるために礼拝をしたり、豊かな自然の中で散歩をしたりするママがいました。家から近い行きつけの神社を決めて、参拝に行くとよいかもしれません。

日本の文化を知るためにも、正しい参拝方法を覚えて、子どもといっしょに神社に行けるとよいですね。

2019年10月14日

専門家のコメント
2
    いちぽ先生 保育士
    まず大人がしっかり参拝の仕方を覚えてないと子どもに教えられないので、勉強してからいきたいと
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