幼稚園のスモックをアレンジしよう。デコレーションや手作り方法

幼稚園のスモックをアレンジしよう。デコレーションや手作り方法

男の子、女の子ママに聞いたアレンジの工夫

幼稚園のスモックを用意するとき、大きいサイズにするのかや洗うときに手間のかからない生地のタイプ、男の子女の子にあわせた飾りや刺繍などのデコアレンジ方法の他に、作り方が気になることがあるようです。今回は、スモックの選び方や、アイロンでワッペンをつけるアレンジなどをママたちの声を交えてご紹介します。

幼稚園用のスモックを用意しよう

幼稚園の準備アイテムとして、鞄や帽子などの他にスモックを用意する場合があるようです。用意の仕方としては幼稚園から指定される場合や、自由に用意する場合とさまざまなようです。ママたちに聞くと、スモックを用意する際、どのように選んだらよいのかや、スモックの手作り方法、その他アレンジ方法を知りたいといった声もありました。

実際に、ママたちは幼稚園のスモックをどのように用意しているのか聞いてみました。

幼稚園のスモックを選ぶときのポイント

幼稚園のスモックを選ぶときに、ママたちはどのようなことをポイントに選ぶのでしょうか。

サイズ

「子どもの体にぴったりサイズでは、活動のときに動きにくいかもしれないと思ったので、少し大きいサイズを選びました。大きいサイズにしたことで、子どもが成長しても買い替える必要もありませんでした」(6歳男の子のママ)

子どもの成長を考えて、サイズが少し大きいスモックを選んだママもいました。ママのなかには、大きいサイズにしたことで袖の長さが気になったので、肩の部分で縫って調整したという声もありました。

着脱のしやすさ

子どものお着換え
© yamasan - Fotolia

「スモックの生地やデザインによって、着脱しにくいタイプがあるかもしれないと思いました。実際に、お店で見本を試着して、子どもが着脱しやすいかどうか確認しました」(3歳の男の子ママ)

着脱のしやすさを考えてスモックを選んだママもいるようです。ママのなかには、首周りがゴムのタイプは、自分で着脱しやすいようだったというママの声もありました。

お手入れのしやすさ

「私の場合、スモックを選ぶときにお手入れがしやすい生地かどうかも意識しました。洗濯機で洗ってもしわになりにくいタイプの生地は、アイロンで仕上げる必要もないのでお手入れの手間があまりかかりませんでした」(3歳の男の子ママ)

お手入れのしやすさでスモックを選んだママもいるようです。他にも汚れが落ちやすい撥水・防汚加工がされていているタイプを選んだというママの声もありました。

幼稚園のスモックの作り方

幼稚園のスモックを手作りしようと考えるママもいるのではないでしょうか。ここでは、スモックの作り方をご紹介します。

用意するもの

  • 生地
  • 型紙
  • バイアステープ
  • 平ゴム

袖やポケットに違う生地を使う場合は、二種類用意しましょう。袖口や襟ぐりは、子どものサイズにあわせて調整しやすいよう、長めに用意しておくとよいかもしれません。

作り方の手順

  1. 型紙に沿って生地を切り、ほつれが出ないように端にジグザグにミシンをかけておきます
  2. 袖部分を作ります。生地を中表にして筒状に縫い、縫い代を割ります。同じようにもう一方の袖部分も作ります
  3. 前身頃と後身頃の生地を中表にあわせて脇の部分を縫います
  4. 袖と身頃を縫いあわせます。縫い終わったら袖の部分を二重にし、ミシンをかけておくとほつれにくくなるようです。
  5. バイアステープで包みながら襟ぐりを縫い、ゴムを通します
  6. 身頃の裾部分を三つ折りにして縫い、袖口にゴムを通したら完成です

ポケットをつける場合、前身頃と後ろ身頃を縫いあわせる前に縫いつけてから作業するとよいようです。縫いあわせる際に、アイロンを使って縫い代をしっかり開くよう意識すると仕上がりがきれいになるようです。

スモックの簡単なアレンジ方法

チロリアンテープ
© mashibuchi - Fotolia

市販のシンプルなスモックや手作りしたスモックをアレンジしているママもいるようです。実際に、どのように工夫しているのか聞きました。

チロリアンテープやワッペンを飾りつける

「チロリアンテープをスモックの裾に縫いつけました。チロリアンテープをシンプルなスモックにデコレーションするだけで雰囲気がガラリと変わるので、簡単にアレンジすることができたと思います」(4歳の女の子ママ)

「車が並んで走っているように、さまざまな種類の車のワッペンをつけました。道の代わりにシンプルなチロリアンテープをつけることで、デザインがまとまりやすくなりました」(3歳の男の子ママ)

チロリアンテープやワッペンでアレンジしたママもいました。洗い替えなどでスモックを2枚用意したママのなかには、それぞれの雰囲気を変えてアレンジしたという声もありました。

刺繍する

「スモックに直接、子どもの名前お花の刺繍をほどこしました。刺繍なので時間はかかるのですが、子どもにも『かわいい』と気に入ってもらえたので嬉しかったです」(4歳の女の子ママ)

スモックのアレンジとして、刺繍でデコレーションをすることもあるようです。刺繍は手間がかかりますが、子どもにとっても特別な幼稚園アイテムの一つになるかもしれませんね。他には、子どもの好きなキャラクターを刺繍したという男の子のママの声もありました。

フリルやレースをつける

「スモックの袖の部分に大きめのフリルを飾りました。幼稚園のスモックはシンプルなピンクなのでフリルは水色のストライプの柄が入ったものを選びました。フリルは存在感があり、一気にスモックが華やかになったと思います」(5歳の女の子ママ)

フリルを使ってアレンジしたママもいました。フリルを使うことでスモックの裾にボリュームが出るので、子どもが「お姫様みたい」と喜んでくれたというママの声もありました。

着るのが楽しくなる幼稚園スモックを用意しよう

プリンを食べる幼稚園児
© yamasan - Fotolia

幼稚園のスモックを用意するときに、ママたちは子供の成長を考えて大きいサイズを用意したり、洗うときのことを考えてスモックの生地を選ぶことがあるようでした。また、男の子や女の子、それぞれの好みにあわせて刺繍をしたり、アイロンでワッペンを飾りつけてアレンジするとオリジナル感が出ますね。

アレンジの仕方や作り方、デコレーションの仕方を工夫して子どもが楽しく着られるスモックを用意してみてはいかがでしょうか。

2019年04月11日

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