哺乳瓶の持ち運びケースの選び方。使い方のポイントや代用品など

哺乳瓶の持ち運びケースの選び方。使い方のポイントや代用品など

哺乳瓶の持ち運びケースは必要?

外出先で哺乳瓶を使うとき、哺乳瓶ケースが必要かや100均グッズなどで代用できるかが気になるママもいるのではないでしょうか。今回は哺乳瓶ケースの使い方と、保温性や2本入るかといった哺乳瓶ケースを選ぶときのポイント、ポーチなど代用に使ったもの、手作りするときの作り方をご紹介します。

哺乳瓶を持ち歩くとき

外出先で赤ちゃんにミルクをあげたいとき、哺乳瓶やお湯を入れた水筒などで荷物が多くなってしまうことに悩んでいるママもいるのではないでしょうか。

外出の際に哺乳瓶ケースを使うママもいるようです。今回は哺乳瓶ケースの使い方や使っていてよかったと感じたこと、哺乳瓶ケースを選ぶときのポイント、100均グッズでの代用や手作りする場合の作り方についてご紹介します。

哺乳瓶ケースを使っていてよかったこと

哺乳瓶ケースを使っているママに、よかったことや使い方について聞いてみました。

ミルクの保温

哺乳瓶にお湯を注ぐ
Syda Productions/shutterstock.com

「哺乳瓶にお湯を入れておき、哺乳瓶ケースにしまって持ち歩いています。家を出る前に熱いお湯を注いでおくと、3時間後くらいにミルクが作れる温度になっていました」(30代ママ)

外出時に、哺乳瓶ケースにお湯を入れた哺乳瓶とスティックタイプのミルクを持ち歩くとき保温性のあるケースが便利だったと感じたママもいるようです。保温性のあるケースを使うことで、お湯の入った水筒を持ち歩かなくてよくなり、荷物を減らすことができたという声も聞かれました。

また外出以外に、夜間のミルクをすぐにあげれるように保温性のある哺乳瓶ケースを利用したママもいるようです。

保温できる時間はお湯の量や季節によっても変わってくるため、長時間の外出のときは魔法瓶タイプの水筒にお湯を準備し、哺乳瓶には調乳用に湯冷ましを入れておくといった工夫をしてもよいかもしれません。

哺乳瓶の保護

「外出するときはプラスチック製の哺乳瓶を持ち歩いていたのですが、細かい傷などが気になり、哺乳瓶ケースを使うようにしました。哺乳瓶ケースに入れておくと、落としたときなども傷がつきにくいように思います」(20代ママ)

哺乳瓶が傷ついたり割れたりしないための対策として哺乳瓶ケースを用意したママもいるようです。また、哺乳瓶を清潔に保つため、カバンの中で他のものに触れないように哺乳瓶ケースを使ったというママの声もありました。

哺乳瓶ケースを選ぶときのポイント

哺乳瓶ケースを選ぶときのポイントをママたちに聞いてみました。

素材

「外に持ち歩くと汚れたり濡れたりすることもあるかもしれないと思い、お手入れしやすそうな防水加工の哺乳瓶ケースを選びました。外出に持ち歩いた後は、ウェットティッシュで内側と外側をさっと拭いてお手入れしています」(30代ママ)

お手入れのしやすさを考えて外側に防水加工してあるものや、丈夫で厚みのある素材のものを選んだという声も聞かれました。他にも、アルミ仕様など保温性のある素材が使われている哺乳瓶ケースもあるようです。

デザイン

「使いやすそうだと思って両開きのチャックで口が大きく開くものを選びました。ポケットが内側についていたので、スティックタイプの粉ミルク、赤ちゃん用ウェットティッシュ、ガーゼハンカチなどをしまっています」(20代ママ)

口が大きく開くものやポケットや仕切りのあるものを選んだママもいるようです。好きなブランドのデザインやカラフルな色遣いなど好みにあわせて選んだママや、パパが赤ちゃんと外出するときに持ち歩くことも考えて、シンプルな色の哺乳瓶ケースを選んだというママの声もありました。

サイズ

「哺乳瓶が2本入れられるサイズの哺乳瓶ケースを選びました。哺乳瓶を使わないようになってからは、子どものマグケースとして使っています。大きめのサイズなので、子ども用のおにぎりなども入れられます」(20代ママ)

哺乳瓶ケースには、コンパクトな1本用と少し大きめの2本用などのサイズがあるようです。1本用の哺乳瓶ケースはカバンにしまいやすいという声や、ママの飲み物入れとしても使えたという声もありました。

100均グッズでの代用や作り方

哺乳瓶ケースの代用に使った100均グッズや手作りする場合の作り方について、ママたちに聞いてみました。

手作りする

縫物をするママとそれを見ている子ども
iStock.com/kohei_hara

「100均のタオルハンカチで哺乳瓶ケースを手作りしました。作り方は、タオルハンカチをふたつに折り、L字型に縫って縦長の袋にします。持ち手は布テープをふたつ折りにして縫いつけて完成です。L字に縫うときに上の方まで全部縫わずに5cmほど残すと、哺乳瓶が出しやすいです」(20代ママ)

100均のタオルハンカチで哺乳瓶ケースを作ったママもいるようです。タオルハンカチを選ぶときは、事前に哺乳瓶にハンカチなど巻きつけてどのくらいの大きさのものがよいか、縫い代も考えながらサイズを測っておくと選びやすいかもしれません。

ベビーグッズの作り方の本を見ながら、巾着タイプの袋やチャックで開け閉めできるポーチを作ったというママの声もありました。100均のシンプルなペットボトルケースとワッペンなどを使って、手軽にオリジナルのケースを作って楽しむのもよいですね。

代用品を使う

「100均の500mLペットボトル用の保温保冷ケースに哺乳瓶を入れて持ち歩いています。赤ちゃんが小さい頃は容量が160mlの短めの哺乳瓶を使っていたので、チャックで開け閉めできる小ぶりのポーチに入れて持ち歩いていました」(30代ママ)

100均の保温できるランチバッグや、ペットボトルケースで代用したママもいるようです。哺乳瓶を持ち運ぶとき、使い捨てできるジッパーつきビニール袋を使ったり、洗濯できる布製の巾着を使ったというママの声もありました。保温できるものや使い捨てのものなど、目的にあわせて使いわけてもよいかもしれません。

哺乳瓶ケースを準備して赤ちゃんとの外出を楽しもう

ミルクを飲む赤ちゃん
iStock.com/Laikwunfai

哺乳瓶ケースを選ぶときは素材やデザイン、1本用や2本用などサイズについて、お手入れの仕方や使い方などを考えながら選んだというママの声がありました。また、100均で保温ペットボトルケースやチャックつきポーチで代用していたママもいるようです。

手作りする場合は、タオルハンカチなど身近な材料を使った作り方を考えてもよいかもしれません。必要に応じて哺乳瓶ケースを準備して、赤ちゃんとのお出かけを楽しめるとよいですね。

2019年02月10日

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