節分の食事はどうしている?食べるものや子どもに作りたいメニュー

節分の食事はどうしている?食べるものや子どもに作りたいメニュー

節分メニューの子ども向けアレンジ

2月3日の節分の日の食事について知りたいママやパパがいるかもしれません。恵方巻きなどの節分の日に食べるものや由来を子どもに伝えたい場合もあるのではないでしょうか。今回は、節分の日の食事、節分の日に食べるものや由来、子どもに作りたい節分メニューのアイデアをママたちの体験談を交えてご紹介します。

節分の日の食事はどうしてる?

恵方巻き
iStock.com/yasuhiroamano

節分の日はどのような食事をしているのでしょうか。食事のメニューや意識していることをママたちに聞きました。

30代ママ
恵方巻きや豆料理を食べます。
30代ママ
店頭で購入した恵方巻きを食べています。母から作り方を教わったので、道具を揃えたら自分で作りたいと思っています。
20代ママ
節分の日の食事は、恵方巻きを食べています。1本いっきに食べるのはむずかしく、切ってみんなで食べています。今年は、正しい恵方巻きの食べ方に挑戦してみたいです。
30代ママ
子どもがもう少し大きくなったら恵方を向いて恵方巻きにかぶりつきたいなと思っています。
20代ママ
豆を使ったメニューを食べています。節分の時期は、スーパーなどで豆を見かける機会が多くアレンジメニューを作りたくなりました。

節分の日の食事と由来

節分の日に食べるものには、地域によってさまざまなものがあるようです。今回は、5つの食べ物と由来についてご紹介します。

恵方巻き

近年は、全国的に節分の日に食べられることが多くなってきているようです。コンビニやスーパーで手軽に購入できることも理由のひとつかもしれません。恵方巻きは、江戸時代の頃から商売繁盛を祈るときに食べるようになったと言われています。

七福神にちなんで7種類の具材を入れるのを基本とし、最近ではさまざまな恵方巻きが販売されています。

大豆を炒った「福豆」を豆まきが終わった後に食べる習慣があるようです。豆を含む穀物は、邪気を払う際に用いられることが由来のひとつと言われています。

豆まきの後に豆を食べる理由は、邪気を払った福のある豆を食べると身体に福を取り入れられると昔から信じられているからだそうです。

いわし

西日本を中心に、節分の日にいわしを食べる習慣があるようです。いわしには、独特のにおいがあり、食べることでいわしのにおいが嫌いな鬼を追い払うと言われています。

こんにゃく

昔の人は、こんにゃくを「胃のほうき」「腸の砂おろし」と言い、四国地方では、節分の日にこんにゃくを食べることがあるようです。

こんにゃくは、食物繊維があり、お腹の調子を整えるのによい食材と言われています。節分の日に食べて身体をきれいにするという意味があるようです。

そば

節分の日に食べるそばを「節分そば」と呼ぶようです。そばは、縁起のよい食べ物と信じられ、節分の日に食べて邪気を払う意味が込められています。

「節分そば」は、大晦日に食べる「年越しそば」が由来のひとつのようです。昔の人は、節分を年を改める日だと考え、大晦日と同様にそばを食べるようになったと言われています。

子どもに作るアイデア節分メニュー

節分
iStock.com/hanapon1002

子どもといっしょに食べられる節分メニューで、節分の日の食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。子どもに作るアイデア節分メニューをご紹介します。

恵方巻き

30代ママ
子どもがイクラが好きなようなので、恵方巻きに取り入れたいと思っています。
20代ママ
節分の日の食事は、子どもといっしょに恵方巻きを作りたいです。子どもの好きなカニカマや卵焼きを入れようと思います。
30代ママ
大人と同じ恵方巻きだと大きいと思い、子ども用として錦糸卵やさくらでんぷん、細切りのきゅうりなど、恵方巻きの具材をごはんにのせて用意しました。さくらでんぷんは、見た目もかわいいらしく娘がよろこんでくれました。

節分の日に恵方巻きを作りたい人は、多いかもしれませんね。子どもの好きな食材を恵方巻きの具に入れるという声もありました。子どもといっしょに具を選んだり、盛りつけたりすると楽しみながら恵方巻きを作れるのではないでしょうか。

豆の炊き込みごはん

30代ママ
グリンピースや栗などを入れた豆ごはんを作ろうと思います。
20代ママ
きのこや野菜といっしょに大豆の炊き込みごはんを作りたいです。

豆の炊き込みごはんを作るというママがいました。豆の他に、旬の食材や子どもの好きな食材を入れるのもよいでしょう。根菜類やこんにゃく、ひじきなども炊き込みごはんによく合いそうです。

いわしのチーズ焼き

20代ママ
チーズをトッピングしてトースターで焼くとが子どもがよろこびます。

いわしとチーズをいっしょに焼いたり、グラタンに入れてもおいしそうです。

チーズといっしょに調理する他に、いわし入りの揚げ物やハンバーグにするのも子どもがよろこびそうです。いわしは、パスタに入れたり、蒲焼きにしたりとさまざまなアレンジができるでしょう。

こんにゃくのおかか和え

20代ママ
こんにゃくと甘く味付けしたかつお節の炒めものを作ります。
20代ママ
ちくわとこんにゃくをおかかで味付けした煮物を作ると、子どもがよろこびます。

こんにゃくをおかかと合わせて調理するママがいました。味付けが甘めのおかかは、こんにゃくにぴったりかもしれません。こんにゃくの他に、鶏肉や練り物を入れるのもおいしそうですね。

こんにゃくに切れ目を入れてひねって作るねじりこんにゃくは、華やかな見た目になるでしょう。

食事を通して子どもに節分を伝えよう

節分
iStock.com/paprikaworks

節分の日の食事や由来は、昔からの言い伝えや深い意味があるようです。子どもがよろこびそうな節分メニューを作るなどして、節分の日に関心を持つ工夫をするとよいかもしれません。

食事を通して、子どもに節分の文化を伝えていきましょう。

※節分の日に食べるものや由来は、地域によって異なり、諸説あります。

2020年01月26日

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