教育熱心はどこまで?
この連載を見る
不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
小学館は、7月13日(水)に、学習図鑑売り上げNo.1『小学館の図鑑NEO』シリーズから生まれた幼児向けしかけ図鑑「まどあけずかん 英語つき」の新刊2冊を同時発売いたしました。
すべての見開きページにある「しかけまど」は、1冊に100カ所以上! めくるたびに好奇心が広がり、楽しく学べて「図鑑デビュー」にぴったりです。
本日発売のシリーズ最新刊は、植物の不思議がよくわかる「しょくぶつ」と、宇宙の秘密がまるわかりの「うちゅう」の2冊。すべての見開きに、しかけまどがたくさんついていて、まどをめくるたびに現れる絵変わりや知識が、お子さんの好奇心を広げます。
広告の後にもおすすめ記事が続きます
共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。