鴨川シーワールド 第49回「サマースクール」参加者募集 2022年7月25日(月)~8月5日(金) 土・日を除く10日間の限定開催

鴨川シーワールド 第49回「サマースクール」参加者募集 2022年7月25日(月)~8月5日(金) 土・日を除く10日間の限定開催

小学生を対象とした水族館での学習プログラム

https://www.kamogawa-seaworld.jp/event/event_info/8318/

株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:須田貞則)の基幹施設である鴨川シーワールド(千葉県鴨川市、館長:勝俣浩)では、2022年7月25日(月)~8月5日(金)の土・日を除く期間限定で、小学生を対象にした「サマースクール」を開催します。

サマースクール

「サマースクール」は、鴨川シーワールド開業当初の1973年から開催している、小学生を対象とした学習プログラムで、今年で49回目を迎えます。当プログラムでは、海の生き物についてのレクチャーを受けるだけでなく、シャチやイルカを間近で観察したり、ヒトデやヤドカリなどに触れたりと、本物の生き物とのふれあいを通して楽しく学ぶことができるため大変人気が高く、毎年多くの子どもたちが参加しています。また、プログラムの中で動物を観察する時には担当の飼育員が解説を行うので、気になることがあればその場で質問をすることができ、飼育員と気兼ねなく会話ができることも人気の理由となっています。

さらに、「水のいきものとのふれあいコース」と題し、広い館内を巡り、屋外のシャチやイルカの観察やウミガメの給餌体験をするにあたり、今回は暑さ対策の一つとして、オリジナル冷感タオルを参加者全員にプレゼントします。シャチの模様がデザインされたおそろいのクールなタオルを首に巻き、プログラムに参加します。

今年の夏休みの思い出に、「サマースクール」で海の生き物と出会い、学び、新たな体験をしてみませんか。

詳細はこちら

2022.07.04

ニュースカテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
てぃ先生が見守る!卒園生たちの”チャレンジダンスプロジェクト”

入園当初にコロナ禍となりリアルイベントが少なかった園児たちが、卒園を迎えるシーズンとなりました。園児たちのかけがえのない思い出を作りたいという想いから、”チャレンジダンスプロジェクト”が始動。子どもたちが「卒園ダンス」に取り組む様子から、てぃ先生に子どもの成長を促進するコミュニケーションを教えていただきます。コナミスポーツクラブの全面協力のもと、ダンス未経験の園児たちが一生懸命取り組み、イベント当日を目指す様子を密着取材しました。