キッズデュオインターナショナル東雲、2023年春に開園 ~ ニューファミリー層が拡大する東京ベイエリアに進出。KDIは都内で4園目・全国で11園目に拡大

キッズデュオインターナショナル東雲、2023年春に開園 ~ ニューファミリー層が拡大する東京ベイエリアに進出。KDIは都内で4園目・全国で11園目に拡大

やる気スイッチグループのバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI)」

総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司 以下、やる気スイッチグループ)と株式会社えがお(熊本・熊本市、代表取締役社長:北野 忠男 以下、えがお)は、本日、やる気スイッチグループが展開するバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International®)」(以下、KDI)の契約を締結し、「キッズデュオインターナショナル東雲(以下、KDI東雲)」(東京・江東区)を2023年春に開園する予定であると発表しました。同園の運営は、えがおが担います。KDIは東京都内で4園目、全国で11園に規模を拡大します。

2023年春に開園する予定の「KDI東雲」(イメージ)
2023年春に開園する予定の「KDI東雲」(イメージ)

バイリンガル教育・知能教育(知育)・運動指導をカリキュラムの柱にしたKDIは、やる気スイッチグループの新しいスクールブランドとして2013年に誕生し、今年で10年目を迎えました。

子どもの将来の可能性を拡げるための幼児教育ニーズがますます高まる中、昨年は埼玉県で初めてのKDI武蔵浦和(埼玉・さいたま市)、今年はKDI国立(東京・国分寺市)が開園しました。現在3,000名を超える園児が在籍し、バイリンガルの保育施設として国内有数の規模を誇ります。

詳細はこちら

ニュースカテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
夫婦2人で全部は無理?「子育て・家事・仕事」現代子育てに素敵な選択肢を

共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。