教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2022.03.28
デジタル教科書やコロナ自粛で低下した子どもの視力が気になる方におすすめ。まちがいさがし、絵さがし、めいろなどを楽しみながら視力を守る絵本。
「ワニブックス」から、子どものための眼トレ絵本「お医者さんが考えた 目まもりドリル」が3月30日(水)に発売。
著者は、眼科医・医学博士の平松類氏。専門知識がなくてもわかる歯切れのよい解説が好評で、YouTubeの「眼科医平松類チャンネル」(登録者10 万人以上)では、無料で情報発信を行っている。
「お医者さんが考えた 目まもりドリル 」は、まちがいさがし、絵さがし、めいろなどを楽しみながら視力を守る絵本。
・目をとじると味もわからない?
・どうして見える?目のしくみ
・じつは見えていないところがある
・目は疲れやすい
・晴れたら外で遊ぼう
・太陽は絶対に直接見ちゃダメ
・テレビを見るときは距離・明るさ・時間に注意!
といった、目のことをもっとよく知り、いつまでも健康な目を保つために大切な内容を紹介するほか、数数え、しりとり、ブロックストリングス、ぐーちょきぱー体操、ガボール・アイといった、ゲームやトレーニングも楽しめる。
眼科医が勧める子どものための眼トレ絵本。この機会に、子どもの視力が気になる方はぜひチェックしてみては。
お医者さんが考えた 目まもりドリル
著/平松類
ワニブックス刊 1,430 円(税込)
問い合わせ先/ワニブックス
82_otoiawase_82@wani.co.jp
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