教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2021.11.24
キャンディで作るツリーのオリジナルキット、光るクリスマスロリポップ、濃厚な味わいのロッキーロードなど、クリスマスにぴったりのスイーツが大集合
アート・キャンディ・ショップ「PAPABUBBLE(以下、パパブブレ)」から、クリスマスに向けた各種スイーツが発売。
※取り扱い店舗:パパブブレ直営店
取扱・在庫状況は直接店舗へ要問い合わせ https://www.papabubble.jp/shop/
ツリーを製作できるキャンディセットや、見ているだけで幸せなクリスマス気分になれるキャンディたち、冬季限定のチョコレート・グミなど、今年のリベンジクリスマスは、昨年の分も2倍楽しめる充実したラインナップを揃えている。
おうちクリスマスがより盛り上がること間違い無しの、キャンディ製のクリスマスツリーを製作できるキット「キャンディツリー」が新登場。「サンタミックス」(30粒前後)を好きなように飾り付けながら、誰でも簡単に、そして世界にひとつだけのツリーを楽しめる。
フレーバーはクリスマスらしいシャンパンフレーバー(アルコールは含まない)。食べるときは、食べやすい大きさに割って、たっぷりと味わえる。
また一部の店舗では、キャンディ職人といっしょにツリーを組み立てるワークショップも開催予定となっている。
2022年のクリスマスキャンディは2種類のミックスを発売。
クリスマスの定番を集めた「サンタミックス」は、サンタさんやトナカイ、光にかざすと輝いて見えるクリスマスツリーなど、誰もが楽しめる絵柄とフレーバーに。
一方の「スノーマンミックス」は、赤を基調としたキャンディの中に、一際目立つブルーのスノーマンが特徴。サンタさんは、今のご時世ならではのマスク姿になっている。
今年のクリスマスロリポップはサンタさんも光る仕様に。定番のスノーマンや、クリスマスプレゼントも仲間に入り、見れば見るほどクリスマスが待ち遠しくなる。どれも一つ一つ手作りの、それぞれが微妙に異なる表情の違いを楽しんで。
キャンディやバブレッツがカプセルに入った「オーナメントキャンディ」は、クリスマスツリーやリースにはもちろん、そのままお部屋に飾るのもおすすめ。
カプセルには、「サンタミックス」「スノーマンミックス」「バブレッツ(ゼリーグミ)」が2個ずつ入っている。
※フレーバーはランダム
この冬は2種類の「ロッキーロード」が新登場。
「キャラメルフランボワーズロッキーロード」は、キャラメルミルクチョコレートの中に、濃い目のフランボワーズマシュマロとドライフルーツを。アクセントには、フランボワーズバブレッツが入っており、チョコ×フランボワーズの間違いない組み合わせとなっている。
一方の「塩キャラメルパッションロッキーロード」は、塩キャラメルミルクチョコレートの中に、塩パインとパッションフルーツのマシュマロを入れ込んだ、さまざまな味わいが感じられる一品。キャラメルビスケットやカカオニブも入っており、食感も存分に楽しめる。
酸味を効かせたヨーグルトチョコレートに、シャンパンをアクセントに加えた新作のグミチョコ。中のバブレッツ(ゼリーグミ)はラズベリーソーダとシャルドネフレーバーで、見た目も味わいもクリスマスにぴったりだ。
少し大人な3種のフレーバーを揃えた「ウインターバブレッツ」。マスカットにふわっとシャンパンが香る大人な”シャルドネ”、薔薇の花びらも入った”ローズシャンパン”、ラズベリー果汁が入った”ラズベリーソーダ”のラインナップとなっている。
パパブブレ発祥の地、バルセロナのあるカタルーニャ地方でクリスマスのお祝いに飾られる「カガネー人形」。カガネーの起源は古く、17世紀から18世紀のバロック時代、排泄物は土壌を豊かにして、翌年の五穀豊穣につながると信じられていたことから飾る様になったといわれている。
カガネー人形からインスピレーションを得た、パパブブレだけの「カガネースイーツ」を楽しんで。
クリスマス気分を盛り上げてくれる「パパブブレ」のスイーツ。ぜひ子どもといっしょに、作って飾って食べて楽しんでみては。
問い合わせ先/PAPABUBBLE JAPAN
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