教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2021.10.11
りんごのさわやかな香りと甘味にヨーグルトの酸味が加わった、さっぱりと食べやすい味わいの「アップルヨーグルト」、口いっぱいに広がるいちごの香りと甘みが特徴の「ストロベリーヨーグルト」、ココナッツミルクを植物由来の乳酸菌で発酵させた、乳製品不使用の「バニラココナッツヨーグルト」が仲間入り
ヨーグルトと果物をフリーズドライした「つまめるヨーグルト」シリーズ「Kiwigarden(キウイガーデン)」から、3つの新味「アップルヨーグルト」「ストロベリーヨーグルト」「バニラココナッツヨーグルト」が登場した。
おなかにうれしい乳酸菌入りの「Kiwigarden」は、今回のシリーズから砂糖を使用せずりんご果汁の甘みだけで作られた、合成添加物使用でグルテンフリーのおやつ。
豊かな自然に囲まれたニュージーランドで、「子どものからだにうれしくて、おいしいものを」という経営者である女性の、我が子への愛情からうまれたおやつだ。
また、子どもに安心して与えることができるよう、放射性物質の基準値を満たした乳児用規格適用食品となっている。
新しいラインアップには、ココナッツミルクを植物由来の乳酸菌で発酵させた、乳製品不使用のバニラココナッツヨーグルトも仲間入り。
アップルヨーグルトとストロベリーヨーグルトは、ニュージーランドの豊かな自然に囲まれ、のびのびと育った牛のミルクからできたヨーグルトを使用しているため、たんぱく質とカルシウムを豊富にとることができる。
また、ひと粒ずつ指でつまんで食べることで食べ過ぎを防ぎ、指先の感覚の訓練や、手と口の連動運動を促進。ヨーグルトにありがちな手や口の周りを汚す心配もなく、後片付けが楽でストレスフリーであることもポイントだ。
常温保存が可能で、おでかけ時にも便利。9カ月頃の子どもから大人まで、おいしく手軽に味わうことができる。
子どものからだにやさしいだけでなく、知育にもつながるおやつの新味。ぜひチェックをしてみては。
問い合わせ先/ティーレックス
tel.06-6271-7501
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