キユーピーの瓶詰ベビーフードからこだわりの新シリーズが登場

キユーピーの瓶詰ベビーフードからこだわりの新シリーズが登場

原材料の産地・具材感・栄養面によりこだわった、初めて使う離乳食としてもぴったりな全7品。既存の瓶詰シリーズから「バナナといちご」も新発売

「キユーピー」の瓶詰ベビーフードから、原材料の産地・具材感・栄養面によりこだわった新シリーズ「こだわりのひとさじ」が新発売。9月9日(木)より全国へ出荷される。

ラインナップは、国産果物・果汁を使用したフルーツメニューが3品、野菜たっぷりで具材感があり、手作り料理の“ちょい足し”にも使えるソースメニューが2品、1日に必要な鉄分の半分(※1)が摂取できる鉄分強化メニューが1品、鯛を使ったハレの日メニューが1品の全7品。

※1 日本人の食事摂取基準(2020年版)より、6~11カ月の乳児の鉄の食事摂取基準推奨量 男児 5.0㎎/日

透明な瓶入りで中身が見える安心感があり、着色料や香料は不使用で、手作りのようなやさしい味わい。低月齢向け(5カ月頃から、7カ月頃から)のため、初めて使う離乳食としてもぴったりで、食べさせやすく持ち運びも便利なベビーフードとなっている。

こだわりのひとさじ」シリーズ【5カ月頃から】こだわりのひとさじ 国産りんご※2、国産もも※2(内容量:70g )各173円(税込)/【7カ月頃から】こだわりのひとさじ 国産ももとりんご※2、野菜たっぷり鶏ささみとトマトのソース※2、野菜たっぷり鮭の豆乳ホワイトソース風※2、鶏レバーと緑黄色野菜(1/2日の鉄分入り)※2、鯛雑炊※2(内容量:70g )各173円(税込)
こだわりのひとさじ」シリーズ【5カ月頃から】こだわりのひとさじ 国産りんご※2、国産もも※2(内容量:70g )各173円(税込)/【7カ月頃から】こだわりのひとさじ 国産ももとりんご※2、野菜たっぷり鶏ささみとトマトのソース※2、野菜たっぷり鮭の豆乳ホワイトソース風※2、鶏レバーと緑黄色野菜(1/2日の鉄分入り)※2、鯛雑炊※2(内容量:70g )各173円(税込)

ベビーフードは、外出や旅行など「お出かけシーン」での利用が多いのため、コロナ禍で外出自粛が続く中、子育て世帯がベビーフードに触れる機会が減少傾向に。

それを受け「キユーピー」は、今回の新シリーズを立ち上げ。普段使いにも使用場面を広げながら、ベビーフードの体験機会創出を図る。

一方、外出自粛が続く中でも、瓶詰シリーズのフルーツメニューは好調を維持。感染対策で買い物頻度が減る中、日持ちしにくく皮むきや裏ごしに手間のかかる「果物」を、手軽に食べさせられることがその要因と考えられる。

そこで今回、既存の瓶詰シリーズから、人気の果物を組み合わせた「バナナといちご」も同日に新発売。

また、一部の商品で、原材料や配合を改良するとともにアイテムの見直しを行い、瓶詰シリーズを低月齢向け全14品のラインアップに刷新する。

瓶詰シリーズ【5カ月頃から】バナナといちご※2(内容量:70g )141円(税込)
瓶詰シリーズ【5カ月頃から】バナナといちご※2(内容量:70g )141円(税込)

さらに、キユーピーベビーフード公式サイトでは、9月9日(木)~10月7日(木)15:00まで「瓶詰シリーズ クイズキャンペーン」を実施。

クイズとアンケートに回答した方の中から抽選で100名に、ベビー用グッズセットがプレゼントされる。

※キャンペーン公式サイト(9月9日以降、利用可能)

https://www.kewpie.co.jp/r/babyfood_bin_cp

瓶詰シリーズ クイズキャンペーン

日本初の国産瓶詰ベビーフードとして1971年に発売し、今年で発売50周年を迎える「キユーピー ベビーフード 瓶詰シリーズ」。

この機会にぜひ、こだわりの新シリーズを毎日の離乳食に取り入れてみては。

※2 食物アレルゲン7品目不使用(食物アレルゲン7品目:表示義務のある特定原材料7品目=卵・乳成分・小麦・えび・かに・そば・落花生)


問い合わせ先/キユーピーお客様相談室

tel.0120-14-1122

https://www.kewpie.co.jp/babyfood/

2021.09.08

ニュースカテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
夫婦2人で全部は無理?「子育て・家事・仕事」現代子育てに素敵な選択肢を

共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。