出産前後子どもの名前はいつ決めた?届出期限や色紙の用意のポイント

出産前後子どもの名前はいつ決めた?届出期限や色紙の用意のポイント

名前が決まらないときの決め方のアイデアも

出産に向けて子どもの名前をつけるときに、出生届の届出期限や命名の色紙を用意するかどうかが気になる方もいるのではないでしょうか。今回の記事では子どもの名前をいつまでに決めたのかや、名前が決まらないときに画数や漢字で決めるアイデア、色紙を用意するときに意識したことなどについて体験談を交えてご紹介します。

子どもの名前はいつ頃決めた?

出産を控えて、子どもの名前を決めるタイミングはいつがよいのか気になる方もいるのではないでしょうか。出産の前後どのようなタイミングで子どもの名前を決めたのか、ママたちに聞いてみました。

出産前

30代ママ
出産前に名前を決めました。お腹の中の赤ちゃんに名前で呼びかけられたのでよかったと思います。
出産前に名前を決めて、赤ちゃんに呼びかけていたママがいました。出産前に名前を決めていたので、名入れグッズや命名の色紙を事前に準備できたのでよかったという声もありました。

出産後すぐ

40代ママ
子どもの名前は赤ちゃんが生まれた後に、夫が決めることにしていました。息子が生まれた瞬間はとても朝焼けがきれいな早朝だったので、『旭(あさひ)』と名付けました。
30代ママ
性別を聞いていなかったので、名前を2つ考えておきました。出産後すぐに決まったのでよかったと思います。
出産後すぐに名前を決めたママがいました。名前の候補をいくつか挙げておいたり、出産後に決めることを予定しておいたりすると焦らずに決められるかもしれません。

届出の期限を迎える前

出生届
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30代ママ
出産してから14日までが出生届の届出期限なので、それまでには決めようと夫婦で話し合っていました。パパとそれぞれ名前の候補を出して、届出期限ギリギリまで話し合って決めました。
20代ママ
子どもの名前は出産して子どもの顔を見てから、お七夜でお披露目する前までに決めようと思っていました。使いたい漢字は決めておいたので、出産後も焦らずに決めることができました。
出産後、出生届の提出期限を迎える前までの間に名前を決めたママもいました。出産前に名前がなかなか決まらない場合にも、届出期限までの時間を大切な子どもの名前をじっくり決めるための時間と考えるのもよいのかもしれません。

子どもの名前の決め方

出産を控えて、子どもの名前がなかなか決まらないけれど、先輩ママたちが何をポイントにして名前を決めているのか気になる方もいるかもしれません。子どもの名前の決め方でポイントとなったことについて話を聞きました。

漢字

30代パパ
いつか子どもが名前の由来を聞くときがくることを考えて、親の願いがこもった漢字を選んで名前をつけました。
30代ママ
使いたかった漢字が複雑な文字だったので、名前に使える漢字かどうかを調べました。
漢字をポイントにして子どもの名前を決めたママやパパがいました。両親から漢字1文字ずつ取った名前を候補として挙げて、性別がわかったときに絞り込んだという声もありました。

画数

30代ママ
名字との組みあわせで画数がよい名前を探し、夫婦で話し合って気に入ったものを選びました。
30代ママ
漢字1文字の名前にしたいと思ったのですが、画数をよくするためにもう1文字付け足して呼び名は変わらない名前にしました。
画数から名前の候補を選んだママや、音を変えずに画数のよい名前に変更したというママがいました。画数を決める際、赤ちゃんの名づけ辞典やインターネットの姓名判断サイトを参考にしたという声もありました。

呼び名の響き

40代ママ
性別は違いましたが上の子と同じリズムで、呼びやすい名前にしました。
30代ママ
夫婦で呼びたい名前の音から決めました。海外でも呼んでもらいやすいように「けいと」と名付けました。
リズムや呼びやすさなど、呼び名の響きをポイントに子どもの名前を決めたママがいました。日本語の音の響きを大切にして名前をつけたというパパの声もありました。

命名の色紙を用意するときに意識したこと

色紙
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子どもの名前が決まると、命名の色紙を用意したいと考えるママやパパもいるのではないでしょうか。実際に命名書として色紙に子どもの名前を書いたという方の声を聞いてみました。

いつまでに用意するか

30代ママ
名前が決まってから出産まで時間があったので、出産前までに命名の色紙を用意しました。購入したベビーベッドのそばに飾っておいて、退院して初めて子どもをベッドに寝かせたときに記念写真を撮りました。
40代ママ
お七夜で子どもの名前をお披露目する予定にしていたので、お七夜までに命名書を準備しました。
出産前やお七夜までに命名の色紙を準備したママがいました。入院前までに命名書を用意して入院中にベッドのそばに飾っておいたところ、お見舞いに来てくれた友人がすぐに子どもに名前で呼びかけてくれて嬉しかったという声もありました。

色紙の選び方

30代ママ
かわいい雰囲気の命名書にしたかったので、夫婦が好きなキャラクターがデザインされた色紙を選びました。部屋に飾っても自分の好みとあっているので気に入っています。
20代ママ
命名の色紙は両実家用と自宅用に同じものを用意したかったので、和の縁起物が描かれている色紙を選びました。両方の実家が喜んでくれたので、よかったと思います。
命名の色紙を夫婦の好みのデザインで選んだママや、プレゼントすることを意識して選んだママがいました。ずっと飾ることを考えて額に入っている色紙を購入した、というママの声もありました。

誰が書くか

30代ママ
姉の友人に習字の先生がいたので、その方にお願いしました。頼まれたことを喜んでくれて、よい記念になりました。
30代ママ
私は小学生のときに習字教室に通っていたので、自分で書きました。何度も練習して本番は緊張しましたが、みんなに褒められて嬉しかったです。
命名の色紙には、毛筆の上手な人を選んで子どもの名前を書いてもらうことがあるようです。他にも、代々年長者が書くことが家の伝統になっているので義父にお願いしたという声もありました。

名前が決まったら色紙に書いて出産の記念に

新生児を見つめるママ
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子どもの名前をいつまでに決めるかは、出産前や出産後すぐ、届出期限前までなどさまざまでした。名前が決まらない場合に、子どもが由来を聞くことを考えて漢字に願いをこめたり、画数で候補を出したりといったアイデアもあるようです。命名の色紙を用意するときにはデザインを意識して習字の上手な方に毛筆を頼み、お七夜までに用意するとよいかもしれません。生まれてくる子どもが一生使う大切な名前が、素敵なものに決まるとよいですね。

2019年11月16日

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