授乳するときの姿勢や角度。母乳や哺乳瓶での授乳角度で気をつけたこと

授乳するときの姿勢や角度。母乳や哺乳瓶での授乳角度で気をつけたこと

周りの目が気になるときの対処法

母乳や哺乳瓶で授乳するときに、飲ませやすい姿勢や顔の角度が知りたいママやパパもいるのではないでしょうか。新生児期は特に授乳で悩むことは多いかもしれません。授乳の際に周りの目が気になることもあるでしょう。今回は、横抱きなどの授乳姿勢や角度で気をつけたこと、周りの目が気になるときの対処法をご紹介します。

授乳するときの姿勢や角度とは?

初めての出産で、新生児の赤ちゃんに授乳するときなどは、姿勢や角度がなかなか定まらず、上手く授乳できていると思えないこともあるかもしれません。
 
周りの人の目が気になり、授乳に集中できないこともあるでしょう。
 
授乳のコツが掴めると、長期間になることもある授乳の期間も楽しめそうですよね。
 
ママたちは、どのような姿勢や角度で授乳していたのしょうか。また、授乳の際に周りの目が気になるときはどのように対処していたのでしょうか。

母乳や哺乳瓶で授乳するときの姿勢

授乳
Zurijeta/Shutterstock.com
母乳や哺乳瓶で授乳するときの姿勢についてママたちに聞いてみました。

横抱き

30代ママ
赤ちゃんを自分のお腹や腕に密着させるように横抱きをして、いつも母乳をあげています。
30代ママ
最初に病院で教わった授乳姿勢が横抱きだったので、母乳をあげるときも、哺乳瓶でミルクをあげるときも横抱きです。
横抱きの姿勢で授乳していたという声が複数ありました。
 
横抱きは定番の授乳姿勢で、授乳が初めてのママでも取り入れやすい姿勢かもしれませんね。

添い乳

30代ママ
母乳育児に慣れてきた生後2カ月頃に、初めて添い乳を試し楽でおどろきました。子どもが1歳になった今では、体重が重くて横抱きが大変なのでいつも添い乳です。
30代ママ
夜間授乳のときは、楽なので添い乳で授乳することがほとんどです。吐き戻しが気になる時期は、10度くらいの傾斜がある吐き戻し防止枕に赤ちゃんを寝せてよく授乳していました。
添い乳は、ママが楽に授乳したいときにぴったりな授乳姿勢でしょう。
 
初めて添い乳をするときに姿勢がよくわからない場合は、出産した病院や市の助産師さんなどに相談するとわかりやすく教えてもらえるかもしれませんね。

縦抱き

30代ママ
母乳育児で、普段は横抱きや添い乳での授乳が多いですが、首や腰がすわってからは縦抱きで授乳することもありました。
30代ママ
子どもが1歳になってからは、母乳をもとめて自分から縦抱きの姿勢になって吸うことが多いです。
縦抱きでの授乳は、赤ちゃんの首や腰がすわってからだと安心して試すことができそうですね。

四つん這い

30代ママ
おっぱいが張りやすい時期は、横抱きの他にも四つん這いで授乳することもありました。下へ向かって母乳が流れてくる感じがするのですっきりしやすいと思います。
30代ママ
横抱きで母乳があまり出なかったときや、乳腺が詰まっている感じがするときに、四つん這いの姿勢を試したことがありました。
ママが四つん這いになると、寝ている赤ちゃんに対して、いろいろな方向から母乳を飲ませることができそうですね。
 
他にも、レイバックとよばれるもたれたママのお腹に赤ちゃんをのせるような姿勢で、授乳するママもいるようです。

母乳で授乳するときの角度

母乳で授乳するときの角度について気をつけたことをママたちに聞いてみました。
30代ママ
授乳するときは、赤ちゃんが口全体で乳首をまっすぐくわえられる角度になるように気をつけました。生後間もない頃は、猫背にならないように、授乳クッションや枕を膝に置いて赤ちゃんの位置をよく調節していました。
30代ママ
おっぱいが張って重たいときなどに、手やタオルを使っておっぱいを支え、乳首が赤ちゃんの顔に対してまっすぐな角度になるようにしました。
30代ママ
赤ちゃんの口がアヒル口になるように乳首を深くくわえさせました。授乳角度に気をつけるようにすると、赤ちゃんの喉がごくごくと動きしっかり飲めているようでした。
乳首をまっすぐ深くくわえられる角度になるように気をつけたという声が複数ありました。
 
角度がわるいと赤ちゃんが上手く飲めなかったり、乳首が傷つきやすいこともあるようなので気をつけたいですね。

哺乳瓶で授乳するときの角度

ミルク
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哺乳瓶で授乳するときの角度について気をつけたことをママたちに聞いてみました。
30代ママ
哺乳瓶で授乳するときは、赤ちゃんの頭の方が足よりも高くなる角度で横抱きしていました。寝かせた状態で授乳している人も見たことがありましたが、ミルクを吐きやすそうなので避けました。
30代ママ
哺乳瓶を45度くらいの角度にすると、哺乳瓶の乳首の中がミルクで満たされて空気が入りにくい気がします。
30代ママ
赤ちゃんが飲みやすい角度を意識して、哺乳瓶の乳首をなるべく口の奥まで入れると、ごくごくとおいしそうに飲めているようでした。
授乳角度が定まらないときや腕が疲れてきたときは、クッションなどで赤ちゃんの位置を調節すると解消されることもあるかもしれませんね。

授乳中に周りの目が気になるときの対処法

授乳したいときに角度によって人に見えてしまわないか気になることもあるでしょう。
 
授乳中に周りの目が気になるときの対処法についてママたちに聞いてみました。
30代ママ
自宅で授乳するときに、周りに誰もいない方が落ち着くので赤ちゃんと2人きりになれる部屋に移動して授乳しています。
30代ママ
外出の際に授乳する場合は、綿100%で軽い素材の授乳ケープを使っていました。授乳口のついたマタニティ服も着ているとさらに授乳しやすいです。
30代ママ
お店や支援センターの授乳室を使ったり、窓にカーテンをつけた車内で授乳することが多いです。
授乳の際に人目が気になるママは多いようです。
 
授乳口つきのマタニティ服を用意したり、お出かけ先の授乳室の有無などを確認しておくと安心できそうですね。

赤ちゃんやママに合った姿勢や角度で楽に授乳しよう

授乳
szefei/Shutterstock.com
今回は、体験談をまじえながら、母乳や哺乳瓶で授乳するときの姿勢や角度、周りの目が気になるときの対処法をご紹介しました。
 
授乳姿勢にはさまざまな種類があり、姿勢や顔の角度によって赤ちゃんの飲みやすさが変わることもあるようです。
 
周りの目が気になるときに、授乳ケープを使うなどして落ち着いた環境を作ることも、快適に授乳するために大切でしょう。
 
新生児などの赤ちゃんやママに合った姿勢や角度で、楽に授乳できるとよいですね。

2019年12月04日

専門家のコメント
10
    ゆり先生 保育士
    慣れるまでは必要以上に緊張して、しっかり赤ちゃん抱えて授乳してました
    授乳クッションがとっても役にたちました
    あれがあったので、まだ飲むのが下手で時間のかかる授乳も乗り越えられた気がします
    固め、柔らかめ、低め高めと色々なものがあります
    ぴったりなものがみつかるといちですね
    あとは授乳ケープじゃなくても
    ストールとか大判スカーフで目隠ししたりも役にたちました!
    いちぽ先生 保育士
    産んだ病院が母乳育児を推進してる病院だったので、母子同室で授乳するたびに助産師さんを呼ぶシステムになっていて、しっかり指導していただきました。そのおかげで、楽な姿勢を見つけることができ、授乳でトラブルはありませんでした。
    せおみ先生 保育士
    陥没乳首だったので、初めての授乳は本当に痛くて大変でした。しばらくは産院で教えてもらった、ラグビー抱でした。ママの脇の下に抱え込むような形での授乳です。この方法が一番飲みやすいみたいですよ。乳首が赤ちゃんの口の形に合ってくると、普通の横抱き、縦抱きと、色々な角度で飲ませる事で圧が様々な角度からになるので、乳腺が通りやすくなり、詰まりの防止になるみたいですよ。
    なこ先生 保育士
    初めての授乳、とても苦労しました。角度によっては飲みにくくすぐ乳腺炎になってしまいました。
    産院が母乳育児推奨でしたので、その都度見てもらってベストな角度を教えて貰っていました。
    始めの方は授乳クッションがあると便利ですよ。
    ゆか先生 保育士
    最初のうちは肩に力が入り肩が凝ったり途中で疲れてしまったりしていたのですが、なれてきたらソファーの肘掛けを利用して無理な力がかからないようにできるようになりました!
    授乳中が一番幸せなときです♥️
    リラックスできるようになってからは愛おしく顔を見ながら授乳できるときがとても幸せでした😃
    すー先生 保育士
    産院では乳腺炎予防の為に、色んな角度で授乳するようにいわれましたが、色々試した結果 横抱きであげる方が赤ちゃんは落ち着いて飲んでくれました。横抱きは体を密着させるのが初めは大変でしたが、良いポジションをみつけてしまえば長時間の授乳も苦じゃなくなりました。
    あーちん先生 保育士
    はじめての出産で授乳はわからないことだらけ!「同じ姿勢だけだと吸われていない乳腺のところがある」と助産師さんに言われていろんな体勢をためしていました。。
    慣れてからは横抱きか縦抱きかの姿勢しかしていませんが、体重も順調に増えているので母乳量は問題なさそうです。

    肩や腰が痛くなるのでクッションを使ったりソファや椅子を試したり自分の楽な姿勢を探しました。
    くじら先生 保育士
    赤ちゃんの上唇がアヒル口になるよう気をつけていました。またおっぱいが溜まってしまうので、右からあげたら次回の授乳では左からあげるようにしていました。
    みぃ先生 保育士
    はじめは、「どうやったら赤ちゃんが飲みやすいだろう!?」と試行錯誤しながら結構無理な体勢(すごい猫背になったり、おっぱいを支える手がえらい方向向いてたり…)でした。ですが、途中からは「赤ちゃんてどんなんでも飲める!もっと楽に行こう」と気がつき、添い乳をしてストレスフリーになりました。
    のの先生 保育士
    授乳する時は授乳クッションを使ったほうがいいです。一日に多い時は約10回ほど授乳があります。その際新生児だと約3キロを支え続けなくてはなりません。女性は男性に比べて手首の筋肉があまりないので腱鞘炎になりやすいです。
おすすめユーザーのコメント
2
    naa
    産後すぐのとき、授乳の横抱きを体に密着させるようなやり方に変えてから、飲める量が増えてうれしかったことを今でも覚えています。
    SB
    初めての授乳は、赤ちゃんを抱っこするのでさえぎこちなくて…なかなか難しかったです。なんだかんだしながら、スタイルが定まっていきました!

    基本的なことプラス、赤ちゃんとママのベストか姿勢を見つけることがポイントかもしれませんね!

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