妊娠中のマタニティズボンの選び方。妊娠前のズボンを履くための方法

妊娠中のマタニティズボンの選び方。妊娠前のズボンを履くための方法

アジャスターの手作り方法などをご紹介

2019.11.30

妊娠中にズボンの締めつけがきついときに、マタニティズボンの種類や選び方が知りたいママもいるかもしれません。お腹が大きくても手持ちのズボンを履く方法はないか気になることもあるでしょう。今回は、妊娠中のマタニティズボンの種類や選ぶポイント、アジャスターなどを使った妊娠前のズボンを履く方法をご紹介します。

妊娠中のズボンはどうする?

妊娠中にお腹が大きくなってくると、手持ちのズボンの締めつけがきついと感じ、履けなくなってしまうこともあるでしょう。

 

そのようなときに、マタニティ用のズボンがあると快適にすごしやすいかもしれません。

 

ズボンは特に、寒いときにお腹や足をあたためるために、かかせないアイテムの1つでしょう。

 

手持ちのズボンにひと工夫加えて、マタニティ用のものを買わずに済ませたいこともあるかもしれません。

 

マタニティズボンにはどのような種類や選び方があるのでしょうか。また、妊娠中に手持ちのズボンを履きたい場合はどのように工夫するとよいのでしょうか。

妊娠中に履くマタニティズボンの種類

妊娠中に履くマタニティズボンの種類をご紹介します。


ウエストがのびるもの

マタニティズボン
staras/Shutterstock.com

マタニティズボンには、ウエストがリブなどののびる素材でできているものが多くあるようです。

 

お腹がまだ大きくない時期はリブを折り返して着たり、お腹が大きくなり冷やしたくないときは腹巻のようにリブをのばして、あたたかく着ることができるでしょう。

 

クロスリブという、リブが交差した作りのおしゃれなデザインのものもあるようです。


ウエストのサイズ調整ができるもの

ウエストについたアジャスターやゴム、ボタンで、サイズ調整できるマタニティズボンもあるようです。

 

何段階かサイズを調整できるものが多く、妊娠中から産後まで長い期間にわたって着やすいかもしれません。

 

マタニティズボンといっしょに、お腹を支える妊婦帯やマタニティガードルなども合わせて着用すると、妊娠中もよりすごしやすくなりそうですね。

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妊娠中に履くマタニティズボンを選ぶときのポイント

妊娠中に履くマタニティズボンを選ぶときのポイントをママたちに聞いてみました。


肌にやさしい素材のものにする

30代ママ
30代ママ

妊娠中は乾燥など肌荒れしやすかったので、肌にやさしそうな綿100%のマタニティズボンを選びました。

肌にやさしい素材でできたマタニティズボンを選んだという声がありました。

 

産後に赤ちゃんと接するときにも、やさしい素材でできたズボンなら安心できそうですね。


着まわしやすいものにする

ドリンクを飲む妊婦
Dmytro Zinkevych/Shutterstock.com
30代ママ
30代ママ

黒や紺など色がシンプルなものや、デニム素材のマタニティズボンを選んだので、いろいろなトップスと合わせやすかったです。

30代ママ
30代ママ

マタニティ用のデニムワイドパンツは着まわしやすく、妊娠中期頃から子どもが1歳になった今でも履いています。特に、冬はズボンの下にタイツやレギンスなどを重ね着しやすくあたたかいです。

デニムや落ち着いた色合いのズボンがあると、いろいろな服と合いやすいのでコーデをするときに助かりそうですね。


美脚に見えるものにする

30代ママ
30代ママ

縦ラインが入ったものや、細身のマタニティズボンは美脚に見えます。

美脚に見えるマタニティズボンを選ぶという声がありました。

 

マタニティ用でストレッチのきいた、細身のスキニーデニムなどは美脚に見えそうですね。

 

シルエットがきれいかどうかや脱ぎ着しやすいかなどについて、できるだけ試着をして確認することは大切かもしれません。

 

他にも、妊娠中や産後は、体調の変化や赤ちゃんのお世話などでズボンが汚れやすそうなので、汚れが目立ちにくい色のものや洗いやすい素材のマタニティズボンを選んだというママの声もありました。

妊娠中に妊娠前から着ている手持ちのズボンを履く方法

お腹が大きくなっても、元々もっているお気に入りのズボンを履きたい場合もあるでしょう。

 

妊娠中に、妊娠前から着ている手持ちのズボンを履く方法をご紹介します。


マタニティ用のアジャスターを使う

ズボンのベルトを通すループに、ゴムバンドなどでできたマタニティ用のアジャスターを取りつけると、お腹が大きくても妊娠前の手持ちのズボンを履くことができるかもしれません。

 

アジャスター部分を隠すための、サッシュとよばれる腹巻のようなカバーがセットで販売されていることもあるようです。


ボタンと平ゴムでアジャスターを手作りする

ボタンや、ズボンのベルトループ程度の太さの平ゴムを使って、アジャスターが手作りできるようです。 

 

まずは手持ちのズボンを履き、平ゴムを左右のベルトループに通してから前に折り返し、両端をボタンでとめるイメージをして、必要な長さを測りましょう。平ゴムをカットしたら一方の端にボタンを縫いつけ、もう一方の端にボタンの穴を作って完成です。

 

ズボンのデザインに合わせて、平ゴムやボタンを選ぶとおしゃれになりそうですね。

 

他にも、ズボンに元々ついているボタンとボタンホールにヘアゴムをひっかけて、アジャスター代わりにするママもいるようです。

妊娠中もママにぴったりのズボンを履き快適にすごそう

くつろぐ妊婦
iStock.com/imacoconut

今回は、体験談をまじえながら、妊娠中に履くマタニティズボンの種類や選ぶときのポイント、妊娠中に手持ちのズボンを履く方法をご紹介しました。

 

マタニティズボンには、ウエストがのびるものや、アジャスターでサイズ調整できるものなどがあるようです。

 

妊娠前からあるズボンの締めつけがきついと感じたときに、マタニティズボンに変えると楽になりそうですね。

 

肌にやさしい素材でできているかや、美脚に見えるかなど、ママたちがマタニティズボンを選ぶときに気をつけたポイントも、長く着たりコーデのしやすさのために大切かもしれません。

 

妊娠中もママにぴったりのズボンを履いて快適にすごせるとよいですね。

2019.11.30

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