職人と一緒に作る。ランドセル工房生田が「ランドセルミニポーチ」ワークショップを開催
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夏休みの自由研究にもぴったり、端革を使ったアップサイクルワークショップを代官山蔦屋書店で開催
ランドセル工房生田(株式会社生田 本社:大阪府大阪市、代表取締役:長井 宏治)は、2023年8月26日(土)・27日(日)の2日間、ランドセル型の本革製ミニポーチ作りのワークショップを代官山蔦屋書店で開催します。
同イベントは、極力廃材を出さないようにランドセルとしては使えない端革なども使用したアップサイクルワークショップで、実際に普段使っているランドセルと同じ手順で製作していきます。ランドセル職人と一緒に製作することで、ランドセルの構造を知ってもらい、モノづくりの楽しさや大変さを感じてもらったり、子どものころに実際に革に触れる機会を作ってもらいたいと始めた取り組みです。
ポーチはラージ(¥5,500)とスモール(¥3,300)を用意。今年から新たに新色を追加し12色の中から選ぶことができます。参加は予約制で、2日間で最大96名の参加を予定しています。
当社ホームページよりどなたでも参加可能です。
【URL】https://www.randsel.jp/topics/mini_porch/
・「ランドセルミニポーチ」ワークショップの概要
【イベント詳細】
ランドセルで使用している牛革で作るランドセル型ミニポーチのワークショップです。
形だけではなく、製作工程もランドセルと同じで、親子でランドセル職人の気分を味わいながら参加できます。
ワークショップでは、よりモノづくりの楽しさを感じてもらえるように、当社の職人が説明しながら一緒に進めていきます。小さなお子さまでも、お父さん、お母さんと一緒に参加できるワークショップです。