鮮度に着目したタオル「SALAD」が新登場!老舗糸屋が独自の技術で作る、摘みたてタオル
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7/12より伊勢丹新宿店やMOO:D MARK by ISETANにて販売開始
KBツヅキ株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長武内 貞継)は、KBツヅキとして初のプライベートタオルブランド「SALAD(サラダ)」を2023年7月12日(水)にリリースします。
公式Instagram:https://www.instagram.com/salad_towel/
土からとれる→摘みたてタオル、SALAD
SALADは「摘みたて」をコンセプトとしたタオルブランド。紡績メーカーとしてタオルになる前の糸の質に目を留め、摘みたての綿花の状態をできる限りそのままタオルにすることにこだわりました。タオルの生地をはじめ縫い糸や刺繍にもコットンだけを使用し、化学繊維を避けるためタグは付けていません。また350を超える有害物質の残留試験をクリアしており、赤ちゃんから大人まで安心してお使いいただけるタオルです。
カラーは4色、サイズはハンド・フェイス・バスの3サイズ展開。7月12日(水)より伊勢丹新宿店、MOO:D MARK by ISETANにて先行販売、7月19日(水)よりKBツヅキオンラインストアにて全国販売を開始いたします。
SALADの5つこだわり
1.20〜40日かけて綿花にじっくり水分を含ませ、傷んだ綿花を元の状態に復元。
2.100%天然素材。縫い糸や刺繍にもコットンだけを使用。
3.350もの有害物質残留試験をクリア。
4.200回以上洗濯しても持続する抗菌防臭機能。
5.バイオマス素材や脱使い捨てによるサステナビリティへの取り組み。