大人顔負けの本格的スペック&デザインのキッズ向けメガネ「tanaka meets tonysame:(トニーセイム)」、人気ブランドとのコラボで4月20日発売
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お子さまの骨格にあわせて優しくホールド、すっと溶け込んでお洒落にきまる本格仕様
メガネの田中チェーン株式会社(本社:広島市、代表取締役社長:デイミアン・ホール)は、かけ心地の良さと高いデザイン性で人気のアイウェアブランド「tonysame:」とのコラボにより、大人顔負けの本格仕様のスペックとデザインを兼ね備えた子ども用アイウェア「tanaka meets tonysame:(タナカ ミーツ トニーセイム)」を2023年4月20日に数量限定で発売します。
ラインナップは、小学生からローティーン向けにデザイン(サイズ)4種、各3色の計12モデル展開です。価格は22,000円(税込、レンズ別売)で、全国のメガネの田中店舗とウェブショップで販売します。
※ 「tanaka meets tonysame:」シリーズからは、大人用フレーム3デザイン(各3色)も同時発売します。
専用ウェブページ:https://www.tanaka-megane.co.jp/special/tonysame/
・<背景>
メガネがずれやすい骨格、不慣れな扱いで変形など、お子さまのメガネこそ、高いスペックが必要
近年、子どもの視力低下が懸念されており、メガネが必要な小中学生の割合は増加傾向にあります*1。発育途上の子どもの顔の骨格は大人に比べて平面的なため、メガネがずれやすく、瞳とレンズ焦点の位置関係を正しい状態にキープするのが難しいという課題があります。
またメガネの扱いに不慣れなため、変形や破損してしまうこともしばしばです。そこでメガネの田中は、お子さまのメガネこそ、顔にフィットするよう調整しやすく、形を維持しやすい高いスペックが必要だと考えました。
*1 文部科学省「令和3年度学校保健統計(確報値)の公表について」より
市場における子ども用メガネは、機能性またはデザイン性のどちらか一方だけを重視したものか、安価なものが主流の傾向にあります。そこで、快適なかけ心地と高いデザイン性を兼ね備えた人気のアイウェアブランド「tonysame:」とのコラボを決定。
メガネの田中が持つメガネのフィッテイング等の技術力と合わせて、お子さまの骨格を優しくホールドし、多少乱暴に扱っても丈夫なスペックと、すっきり顔なじみがよく、カラーリングが美しいお洒落なデザインの両方を備えた本格派メガネをつくりました。