教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
人気絵本作家・イラストレーターの北村人さんの新作絵本『パッポー』が1月12日にポプラ社から発売されました。
こどもたちの興味をひきつけるカラフルな色使い、読んで楽しいオノマトペがたくさんつまった、親子のコミュニケーションにぴったりの一冊です。
書誌詳細>>https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/2084022.html
Amazon>>https://www.amazon.co.jp/dp/4591176053
≪こども よろこぶ オノマトペ絵本≫
つぎは だれが でてくるのかな?
――動物のあってこ遊びも楽しい、こどもとの会話が生まれる赤ちゃん絵本。
「カッチコッチ カッチコッチ ポーン」「ニャッオー」
はと時計が鳴ると、ねこやうさぎ、さるなど、いろいろな動物が時計の窓からでてきます。次にでてくる動物を予想したり、秒針の音や動物の鳴き声など、オノマトペの響きをたのしんだりと、こども達の好奇心を刺激する1冊です。
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