マリオット・ホテルとTED初のコラボルーム 没入体験型ゲストルームを発表
Profile
業界リーダーとして長年のコラボレーションを進化させ、今夏以降にサンフランシスコ、バンコク、ロンドンのマリオット・ホテルにてインタラクティブルームが解禁
マリオット・インターナショナル(本社:米国 メリーランド州、最高経営責任者:アンソニー・カプアーノ、社長:ステファニー・リナーツ)が展開する個性豊かな30のホテルブランドの中でも代表的なブランドであるマリオット・ホテルは、受賞歴を誇るTEDの教育部門TED-Edを通じて、価値あるアイデアを広め続けるTEDとのパートナーシップをさらに強化し、TEDカンファレンス以外では初となる没入型体験が可能となる、インタラクティブな客室の提供を開始いたしました。
好奇心を刺激し、世界中の旅行者の体験を豊かにすることを目的としたマリオット・ホテルの本客室は、インタラクティブかつ心を豊かにするアクティビティを客室デザインの中に組み込んでいます。ご家族や7歳以上のお客様にお勧めのThe Curiosity Room (キュリオシティ・ルーム) by TEDは、サンフランシスコ・マリオット・マーキスにて本年7月15日からの宿泊より、既にご予約を受け付けております。
サンフランシスコに続き、バンコク・マリオット・マーキス・クイーンズパークおよびロンドン・マリオット・ホテル・カウンティホールでも、それぞれ本年8月15日と9月15日以降の宿泊から、没入体験型の本客室をご予約いただけます。各客室体験は、それぞれのロケーションで3カ月間実施されます。