教育熱心はどこまで?
この連載を見る
不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
・物語を通して父親らしくなるパパの姿は必見!
・「急いでる時に限って、子供はのんびり…よくわかります!」「我が家の息子も同じ」と共感多数
マイクロマガジン社(東京都中央区)は5月11日に発売する絵本『いっしょにいこう』の作品ページを公開いたしました。さらに発売に先立ち、書店員様から寄せられた作品の感想もご紹介いたします。
作品ページはこちら
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=62873
・『いっしょにいこう』あらすじ
おくれて とどいた コンサートの しょうたいじょう。
「いそげば きっと まにあうぞ」
あせる パパとは はんたいに
むしや みずたまりが きになる コーディ。
はやくしなさい!と あきれる パパでしたが
いけを わたろうとした そのとき・・・
絵本『いっしょにいこう』はお子さんと一緒に過ごす日々の大変さと愛しさを再確認できる物語。
コンサートへ間に合うように、“とにかく急ぐ”パパと、
コンサートへ向かう道すがら、いろんなものが気になり“もっと遊びたくてたまらない”子どものコーディ。
すれちがっていたふたりはコンサート会場へたどり着くことができるのでしょうか…?
親と子、どちらの気持ちにも寄りそった物語です。
2022.05.16
広告の後にもおすすめ記事が続きます
共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。