8/31(月)まで開催!落合陽一氏の個展「未知への追憶―イメージと物質||計算機と自然||質量への憧憬―」
平面・立体・メディアアートを含む40点以上の作品が出展予定
丸井とメディアアーティスト落合陽一氏が、落合陽一氏個展「未知への追憶 ―イメージと物質||計算機と自然||質量への憧憬―」を、渋谷モディ2Fにて8月31日(月)まで開催中。
「未知への追憶」は、2017年から2020年までの落合陽一氏の活動を俯瞰した個展となっている。2019年の「質量への憧憬」展以来の大規模な個展で660平方メートルを超える面積に、平面・立体・メディアアートを含む40点以上の作品が出展予定。
2017年のマレーシアでの展覧会「Image and Matter」を始めとする4年間の表現コンセプトを昇華させ、写真や立体物、映像を通じて、落合陽一氏の持つ新しい自然観と老荘思想との接続、バーチャルとの邂逅、民藝との接近にいたる背景を読み解いた内容になっている。
この機会に、ぜひ足を運んでみては。
「未知への追憶 -イメージと物質||計算機と自然||質量への憧憬-」
作家/落合陽一
企画制作/Emohaus Inc.
開催期間/2020年7月23日(木・祝)~8月31日(月)*休館日:8月19日(水)
開催時間/11:00~20:00(ご入場受付は19:30まで)
開催会場/東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディ2F
入場料/一般1,800円(大学生以下無料)
展示内容/2017年から2020年までの4年間の表現コンセプトを軸に構成した立体作品、平面作品、映像作品
問い合わせ先/渋谷モディ
Tel. 03-3464-0101