子どもたちは学びを通してワクワクしながら、それぞれの探究を進めていってほしい。そう語る探究学舎代表 宝槻 泰伸(ほうつき やすのぶ)さんにお話を伺うインタビュー動画コンテンツ『KIDSNA TALK』。第3回目となる今回は、「子どもたちが持つ多種多様な可能性」と「保護者の方に気付いてほしいこと」について語っていただきました。
KIDSNA TALK
おでかけが増えるこの季節。外出の機会が多くなれば、保護者や保育園・幼稚園の先生以外の大人を目にすることも増えるでしょう。知らない人に出会うことは、大げさに言えば異文化交流。自分とはちがう立場、価値観を持った人たちとの出会いは子どもを成長させますが、時には無知が子どもや相手を傷つけることも。そこで、さまざまな価値観を学ぶヒントとなる記事をまとめました。
子どもたちのアイデアや表現・ことばがまちへ飛び出し、その視点・表現・感性が、これからの未来に向けて大切なことを気づかせてくれる展覧会
連載企画「天才の育て方」0章記事。各方面で活躍する若手の天才たちに幼少期から現在までの育ちやルーツを解明する。
<連載企画>天才の育て方
2020年の教育改革を控える新時代には、親である私たちが受けてきた教育があたりまえでなくなるのかもしれない。これからの子どもたちに必要なのは、どのような教育なのか。この連載では、テストや成績、運動神経では計ることのできない独自の分野で子どもの能力を伸ばす、新しい「学びのカタチ」について紹介する。第3回目は、子どもから大人まで年齢を問わない哲学対話を実践する「こども哲学おとな哲学アーダコーダ」代表、角田将太郎氏に話を聞いた。
<連載企画>学びのカタチ
これからの予測不可能な社会を生き抜く子どもを育むために、親としてどのような教育を選べばよいのでしょうか。子どもの知的好奇心を伸ばし、学ぶことにわくわくしながら成長していくための方法について、東大名誉教授であり教育学、教育人間学、育児学の専門家である汐見先生と、世界150カ国で人気の知育アプリ「シンクシンク」の開発者であるワンダーファイの川島氏が対談しました。
ワンダーファイ株式会社
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KIDSNA編集部の連載企画『天才の育て方』。 #03は10歳で自身の本を出版した中島芭旺の母である弥生さんにインタビュー。後編では、自分で決断し行動できる子どもはどのように育てられたのか、弥生さんが言葉で伝えることに重きをおく理由や言語化するコミュニケーションの取り方について、その理由を紐解いていく。
<連載企画>天才の育て方
KIDSNA編集部の連載企画『天才の育て方』。 #03は10歳で自身の本を出版した中島芭旺の母である弥生さんにインタビュー。「小さなからだの哲学者」と呼ばれるその才能はいかにして育ったのだろうか。幼少期から現在に至るまでどのようなスタンスで子育てと向き合ってきたのか、母の想いに迫る。
<連載企画>天才の育て方