教育研究家。家庭教師集団「名門指導会」代表。中学受験ポータルサイト『かしこい塾の使い方』主任相談員。日本初の「塾ソムリエ」として、塾の活用法や塾選びなどの受験ノウハウを世に送る。テレビ、新聞、教育雑誌などで活躍中。おもな著書に『いちばん得する中学受験』(すばる舎)、『中学受験基本のキ!』(日経BP社)、『頭のいい子の育て方』(アスコム)、「中学受験は親が9割」シリーズ(青春出版社)など、20冊を超える著書がある。
近年、子どもの国語力の低下が叫ばれています。子どもの国語力をつけてあげるために、どんなことに気をつけておけばいいのでしょうか。小さい頃から気をつけておくことや家庭でできることなどを教育専門家の西村則康先生に教えて頂きました。
西村則康
いよいよ小学校進学を控え、何か習い事をしたほうがよいのでは?と考えるお母さんもいらっしゃると思います。今回は、年長さんになったお子さんが、小学校進学に向けてしておくとよい習い事があるのか、またあるならどんなものが良いのかを考えてみたいと思います。
西村則康
子どもの年齢が上がるにつれて、子ども同士の喧嘩が気になるママもいるのではないでしょうか。今回は教育専門家の西村先生に、子どもの喧嘩の対処法や仲直りで得られる力についての記事を書いていただきました。
西村則康
「2020年の教育改革」という言葉をきいたことがあるママもいるのではないでしょうか。今の幼児が入学するころにちょうど小学校の「学習指導要領」が変わるようです。今回の記事では、新しい指導要領と変わる大学入試について、教育の専門家にわかりやすく解説していただきました。
西村則康
40年間たくさんの親子に関わっている教育専門家の西村先生に、これからの時代に必要な「判断力」について書いていただきました。「決められない子」にしないために、親ができることはあるのでしょうか。
西村則康
教育専門家として40年たくさんの親子に関わっている西村先生のコラムです。今回は、これからの時代に必要とされる「思考力」を幼児期にどう伸ばしたらよいかについて考えていただきました。
西村則康
教育研究家として数多くの子どもに接する西村先生に、これからの時代に必要な「表現力」を育む方法についてのコラムを書いていただきました。そのヒントは、子どもの「ねぇお母さん」の答え方にあるようです。
西村則康
教育研究家として数多くの子どもに接する西村先生は、最近「小さな王子様」が増えていると感じるそうです。幼児期では大人にやってもらって当たり前のことでも、小学校以降では自立が求められることもあります。そのために今から取り組めて、近い将来学習に役立つ「子どものしつけ」についてのコラムをお届けします。
西村則康
今回は、幼児期の子どもの習い事についての記事です。「塾ソムリエ」の西村先生は、中学受験の家庭教師としてたくさんの子どもと関わるなかで、小さいころにこんな習い事をやっておけばよかったのにと思うことも少なくないそうです。それはどのような習い事なのでしょうか。
西村則康
前回の記事では、中学受験を通してたくさんの子どもを見てきた西村先生に、未就学児の集中力を育むために親ができることについて考えていただきました。今回は、集中力や好奇心を伸ばすためにはどうしたらよいのかについての記事をお届けします。
西村則康
40年以上、中学受験を通してたくさんの子どもを見てきた西村則康先生は、幼少期の子どもには「何かに没頭する時間」が必要だといいます。集中力を育むために、親ができることについて考えていただきました。
西村則康
40年間中学受験に関わる西村則康先生に、前回は「小学校お受験する理由」について考えていただきました。続編である今回は、子どもの将来に役に立つ小学校の選び方や、私立の小学校で得られることを教えていただきました。
西村則康
幼児期のお子さんのご家庭のお父さん、お母さんのなかには「お受験」に関心がある方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、40年中学受験に関わる西村則康先生に、小学校を受験する理由や「越境」について考えていただきました。
西村則康
40年中学受験に関わる西村則康先生は「遊びが将来の算数の力の源になっていく」といいます。これはどういうことなのでしょうか。幼児期のうちに知っておきたい、子どもが算数に強くなる方法についての記事です。
西村則康
近年、受験の世界などで定着しつつある「リビング学習」。子どもが幼児期だからこそやっておきたいリビング学習の習慣づけについて、40年中学受験に関わる西村則康先生にうかがいました。
西村則康
今回の記事は、6歳までの子どもとお家で楽しめる「化学実験」の提案です。キッチンやお風呂は実験のワンダーランドだという西村先生。40年以上、中学受験に関わってきたご経験から、将来花開く「気づきのもと」になる理科の実験について提案していただきました。
西村則康
40年中学受験に関わる西村則康先生は、幼児期にたくさん「なんでだろう」を経験した子が将来伸びる、といいます。では、親がしてあげられることはどのようなことなのでしょうか。日常生活の中ですぐにできる、自然観察のポイントを教えていただきました。
西村則康
子どもにとって中学受験はまだ先のこと、と考える方も多いと思いますが、本当にそうなのでしょうか。実は中学受験の準備として、幼児期にしかできないことがあるそうです。今回の記事は、40年中学受験に関わる西村則康先生に「6歳までにしておくべきこと」と、幼児期の英才教育についてご執筆していただきました。
西村則康
近い将来、子どもの受験にかかる費用は親として今から準備を考えておきたいですよね。その総額はいくらぐらいになるのでしょうか。またどのタイミングで何年間ほど塾に通うことになるのかなどについて、中学受験に40年携わってきた西村則康先生に考えていただきました。
西村則康