縄跳びはいつから始める?縄跳びの選び方や技、教え方を知ろう

縄跳びはいつから始める?縄跳びの選び方や技、教え方を知ろう

子どもの挑戦しやすい技や練習方法など

子どもが縄跳びに興味をもち始めたとき、縄跳びの長さや素材の選び方についてや、どのような技をどう教えればよいのか悩むママやパパもいるのではないでしょうか。今回の記事では、子どもが縄跳びを始めた時期や縄跳びの選び方、技の種類や教え方のコツなどをママたちの体験談を交えてご紹介します。

縄跳びを始めたのはいつから?

縄跳びに興味をもち始めるタイミングは、子どもによってさまざまではないでしょうか。子育て中のママやパパたちに子どもがどのようなきっかけで縄跳びを始めたか聞いてみました。

4歳児ママ
幼稚園の運動の時間にみんなで縄跳びをしたのがきっかけで、家でも練習するようになりました。
2歳児パパ
100均に立ち寄ったときに息子がコレほしい!と持ってきたのが縄跳びでした。公園で初めて縄跳びを使って波を打たせて遊び、大喜びでした。
5歳児ママ
お友だちが縄跳びを上手に跳んでいて私もできるようになりたい!とはじめました。たくさんの技があることにも驚きながら難しい跳び方にも挑戦しています。
友だちや兄弟の真似をして始めたり、お店で縄跳びを見て遊びたくなったりといろんなきっかけがあるようですね。始めてすぐや小さな子どもは、縄跳びが跳べなくてもへびにょろにょろや電車ごっこといった遊びを取り入れてみてもよいかもしれませんね。
縄跳び
Robert Kneschke/Shutterstock.com

縄跳びの選び方

縄跳びを選ぶとき、ママたちはどのようなポイントで選んでいるのでしょうか。

縄の素材

3歳児ママ
布紐タイプの縄跳びは、結んだりしても跡がつきにくくて扱いやすいです。毎回スムーズに始められるので助かっています。
5歳児ママ
ビニールタイプの紐は、軽いので難しい技にチャレンジするときに子どもが跳びやすいようです。
縄の素材には、布紐タイプやビニールタイプのものなどさまざまなタイプのものがあるようです。子どもが回しやすいタイプの縄素材を選んであげられるとよいですね。

持ち手(グリップ)

3歳児ママ
プラスチックの軽い持ち手のものを娘と探しました。カラーバリエーションも豊富で気に入った色を選んでいました。
4歳児パパ
滑りどめのついたグリップにしました。握りやすいようで「回しやすい」と子どもも喜んでいました。
他にも、軽すぎない木製の持ち手のものを選んだママもいました。子どもによって回しやすい持ち手があるかもしれません。実際に握らせて確認するとよいかもしれませんね。

縄の長さを調整するときのポイント

青い縄跳び
Africa Studio/Shutterstock.com

長さを決める目安

4歳児ママ
 大人用の縄跳びが家にあったのですが子どもには長くて使えませんでした。子どもといっしょに実際にお店へ行って身長にあった縄跳びを購入しました。
長さを選ぶ目安は、子どもの身長を参考に選んでいるママもいるようです。対象年齢や長さが記載されて販売されているものもあるようなので参考にできるかもしれませんね。

調整の仕方

4歳児ママ
縄跳びの長さが長いようだったので、片方の持ち手をはずして縄をハサミで切って調整しました。切りすぎてしまわないように余裕をもたせながら少しずつ調整しました。
3歳児パパ
縄跳びの両端を結び、跳ぶ妨げにならないよう持ち手の中にしまってます。何度も調整できるのでこの方法で毎回調整しています。結び目がおもりになって子どもも「跳びやすい!」と言っていました。
縄を切って調整するママたちは、短くなりすぎないようにやや長めの状態を心がけているようです。結んで調整する場合は、跳ぶときの妨げにならないように結び目を持ち手の中に入れる、結び目を縄の中央に作って回すときの重りとして活かすというママやパパの声がありました。子どもの跳びやすい位置で結んであげることも大切かもしれません。

縄跳びの技

縄跳びにはさまざまな技があります。その中でも子どもが挑戦しやすそうな技をいくつかご紹介します。

前跳び

前跳びは、縄をかかとの後ろに置いたところから始まり縄を回して頭の上を通過させる跳び方です。初めてでも跳ぶタイミングやリズム感がつかみやすいかもしれません。そのため一番初めに前跳びを教えるママもいるようです。

後跳び

後跳びは、前跳びとは反対に縄を回します。跳ぶときに縄が見えにくいので、前跳びに慣れてから始めると跳びやすいかもしれませんね。

片足跳び

前跳びや後跳びを片方の足を上げ、片足一本で跳ぶ技です。両足で跳ぶより難易度が上がるので、縄なしでけんけんのリズムでジャンプの練習をすると跳びやすいようです。

あや跳び

あや跳びとは、前跳びと手を交差して跳ぶのを交互に行う跳び方です。手を交差することで縄の幅も狭くなります。挑戦してみると楽しそうですね。

二重跳び

二重跳びは、前跳びを一回跳ぶ間に二回縄をまわす跳び方です。手の動きを早くするのがポイントかもしれません。

縄跳びには、この他にもさまざまな技があるようなので挑戦してみると楽しいかもしれませんね。

縄跳びの教え方

縄跳びを子どもに教えるとき、ママやパパたちはどのような工夫をしているのでしょう。子どもがわかりやすいよう心がけているコツを聞いてみました。

回し方を教えるとき

4歳児ママ
最初は、縄を片方の手でもって回す練習をしました。パパが実際に跳び、回し方も見てもらいイメージが湧くように教えました。
3歳児パパ
手の平が下を向いた状態で縄を握っていて跳びにくそうだったので、手の平を上向きにして縄を持つよう説明しました。言葉だけだとわかりにくいので「この向きだよ」と手を取って教えたところ、脇が締まり跳びやすくなったようでした。
実際にママやパパが跳ぶ姿を子どもに見てもらうと、イメージがつかみやすいかもしれませんね。言葉だけではなくいっしょに跳んでみたり、手を取って教えたりと工夫しているママやパパがいるようです。

跳び方を教えるとき

2歳児ママ
縄を地面に置いて飛び越えることから始めました。縄跳びは跳んで遊ぶものと理解したようで息子も楽しそうでした。
3歳児ママ
縄の片方を柱などに結び、もう片方を親が持って縄を回して跳ぶ練習だけをしました。子どもも跳ぶリズムがわかりやすかったようでした。
ジャンプのタイミングやリズムの感覚がわかるよう、跳ぶことだけを意識できるように教えているママがいるようです。また、動きやすい服装を心がけたり周りに人がいないか確認したりと、縄跳びをするにあたって環境を整えてから始めたというママの声もありました。

縄跳びのさまざまな技にチャレンジしよう

女のこ
Robert Kneschke/Shutterstock.com
子どもが縄跳びを始めるとき、まずは子どもに合った長さや素材などの縄跳びを選び、教え方もわかりやすいよう工夫するといったママやパパの声が聞けました。

今回ご紹介した他にも、縄跳びにはさまざまな技があるようです。慣れたらチャレンジしてみるのも楽しいかもしれません。

最初は縄跳びを使った遊びを取り入れるなど、子どもと楽しく縄跳びを始めてみてはいかがでしょうか。

2019年11月26日

専門家のコメント
11
    あゆみ先生 保育士
    興味を持ったら、1、2歳からでも楽しめます♪大人が縄を揺らしてヘビにして、その場で跨いだりジャンプしたり、縄を頭の上まで張ってくぐるのも面白いですよ!まずは慣れ親しむことが大事ですね。 いよいよ跳びたいとなったら、大人が長縄を回して子どものジャンプのタイミングに合わせてあげたり、歌いながら遊ぶのも楽しいです♪ 揺れる縄を追って左右に跳ぶのではなく、その場で上に跳ぶことを教えてあげると身体で覚えていきます。 短縄はまず縄を前に持ってきてから跳ぶ、というリズムを刻んであげると良いでしょう^^ 縄はプラスチックのものよりも、いわゆる『縄』タイプのものが扱いやすくてオススメです!長い場合は左右を結ぶと、持ち手にもなって使いやすいですよ^^
    ちぃ先生 保育士
    1〜3歳ぐらいの子であれば、大人と一緒に電車ごっこをしたり、揺らした縄をヘビにしてその上をピョンとジャンプをしたりして楽しめますね。 4,5歳になると縄に合わせて跳べるようになってきます。まずは大人が縄をまわしてあげて、一緒に跳ぶことで縄に合わせて跳べるようにもなると思います。
    わい先生 保育士
    一歳でも、縄跳びを楽しめます。 蛇のようにして、揺らしてあげてるのをみたり、紐を床に置いてまたいでみたりしてみるといいと思います。 へびの縄を跨ぐから両足を揃えて飛ぶというこをができるようになると縄跳びの第一段階スタートです。
    める先生 保育士
    園では3歳から前回し飛びの練習をしています!最初はヘビさん飛びや縄をくぐったりまたぐなど遊ぶところから始め、少しずつ跳ぶという動作に繋げていけるようにしています。 前回し跳びは、腕の動きが意外と子供にとっては難しく、教える側も声かけに悩んでしまいますが、「まわしてぴょん!」という声かけと一緒にお手本を見せたり、一緒に跳ぶ練習をするとだんだん跳べるようになってきますよ^^
    はつみ先生 保育士
    縄跳びといっても自分で回して跳ぶだけではありません。 ママやパパと一緒に、大縄のヘビさんをまたぐ〜などできることはあるので、興味を持った時から触れられると良いですね! 1人跳びは、まわす、跳ぶと一度にやらなければならない動作が一つではないので難しいと言われています。 回す、またぐの練習をするとできるようになる子が多かったです。
    りお先生 保育士
    娘が通っている幼稚園では、年少から縄跳び指導があり、 ①マット ②エプロン ③ジャンプ と、まえとびの縄跳びのとびかた指導されています。 マットは、縄跳びを自分の体の後ろに持っていく エプロンは、縄跳びを自分の体の前に持っていく ジャンプは、自分の前にある縄跳びの縄をジャンプする この3つが組み合わされば、前とびです! 一つ一つの動きをまずは覚えさせているようです。 楽しそうに、マット〜、エプロン〜、ジャーンプ!、とやってますよ♪ 参考になればと思います😁
    まな先生 保育士
    1歳からでも、遊び方によって楽しむことができます。 大人が、縄を床にピンと張ったり、縄を床でヘビのようにゆらゆら〜と揺らし、子どもがそれをピョンとジャンプして遊ぶことができます。 両足で跳ぶことの練習にもなります。 3歳頃からは自分で縄跳び遊びを始める子も多いと思います。 大人がお手本を見せてあげると良いですね。 グリップの大きさを成長段階に合ったものを選んだり、滑り止めの付いたものを選ぶと良いです。
    りり先生 保育士
    いつからと言う基準はありません。縄跳びというより家にある紐から遊びをスタートさせてみるといいでしょう!ただ縄の上を歩くことからでも十分楽しめますよ(^^)
    まりこ先生 保育士
    縄跳びを使った遊びはたくさんあるので1さいを過ぎた頃から遊びに取り入れました。まだ跳び越える事が出来なくても縄の下を歩いて行くだけで楽しく遊べます。 4さい頃から縄を回し跳ぶ練習を始めましたが、体操の先生が縄を跳び越えたら「すぐバンザイ‼︎」と言って手を上にあげる練習を繰り返したら跳べる回数が増えてきて、コツがわかるようになっていましたよ。
    りか先生 保育士
    年齢が小さなお子様は縄を置いて飛ぶだけでも楽しめます。 年齢が高くなると縄跳びの練習を、初めてます。 最初は縄を持たずに床に印をつけ同じ場所で一定のジャンプが出来る練習から始めるといいかもしれません。
    まあ先生 保育士
    保育園では歩けるようになった頃から縄跳びに触れる機会があります。電車ごっこやヘビさんなど、飛ばなくてもたくさん遊びがありますよ。
おすすめユーザーのコメント
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    みどり先生
    児童館では0才のお子さんでもままと一緒に楽しそうに縄跳び遊びに慣れ親しんでいます。抱っこされて大縄がゆらゆらする様を不思議そうに見ていたり、年上のお子さんの楽しそうに遊ぶ様子にとても刺激を受けているようです。遊び方は様々ですが工夫ひとつで楽しめる遊びですね!

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