電車のなかで子どもがぐずるとき。子どもへの対応や意識すること

電車のなかで子どもがぐずるとき。子どもへの対応や意識すること

子どもが快適にすごせるように準備しよう

電車のなかで子どもがぐずるときの接し方について気になるママやパパもいるかもしれません。子どもと電車に乗るときは、どのようなことを意識すればよいのでしょうか。電車のなかで子どもがぐずるときの対応や、電車に乗るときに意識することをママの体験談を交えてご紹介します。

電車のなかで子どもがぐずるシーン

電車 地下鉄
Denis Babenko/Shutterstock.com
おでかけ中に、子どもが電車のなかでぐずることがあるというママやパパもいるのではないでしょうか。

子どもの気持ちが落ち着くように対応しても、嫌がってしまうということもあるかもしれません。

子どもが電車のなかでぐずるシーンについてママたちに聞いてみました。
30代ママ
電車に乗っているときに、子どもが飽きて大きい声を出したり、お腹が空いてぐずったりすることがありました。電車のなかにいると歩き回らずにじっと止まっていることが多いので、子どもも飽きてしまうのかなと思います。
30代ママ
電車のなかは動きにくく、子ども居心地が悪いようで、乗っている時間が長いと飽きてぐずることは多い気がします。
30代ママ
3歳の娘は、人ごみが苦手のようで、人が多く乗ってる電車に乗ると『抱っこして』とぐずることが多いです。
30代ママ
揺れている電車は、3歳の子どもにとってはバランスが取りにくいようで、うまく立てずに抱っこを求めてぐずることがありました。
周囲にいる人たちを怖がったり、飽きてしまったりして、電車のなかで子どもがぐずってしまうこともあるかもしれません。

車に乗っているときは平気でも、電車に乗ると子どもがぐずることが多いと感じているママもいるようでした。

電車のなかで子どもがぐずるときの対応

子ども 泣く
leungchopan/Shutterstock.com
子どもが電車のなかでぐずるとき、どのように対応すればよいのでしょうか。子どもへの接し方についてママたちに聞いてみました。
30代ママ
子どもが電車のなかでぐずるときは、席を立って窓際に移動して、子どもと外の景色を楽しんでいます。外の景色を見ると、少しは気分転換になるのかなと思います。
30代ママ
子どもの気持ちを紛らわせるように、お菓子をあげています。手を汚さずにさっと食べられるボーロや小さいクッキーなどは必ず用意しています。
30代ママ
子どもはよく靴下を嫌がるので、電車に乗ったときは靴と靴下を脱がせると少し落ち着いてくれました。
子どもが泣き止まないときは、一度下車して駅のホームであやしていたというママの声もありました。

子どもに電車の外の景色を見せたり、お菓子をあげたりしながら対応するのもよいかもしれません。

子どもの汗を拭いたり、靴下や上着を脱がせたりして、子どもが電車のなかで快適にすごせるように体温調節することも大切でしょう。

子どもが電車のなかでぐずらないように意識すること

子どもが電車のなかでぐずらないようにするためには、どのようなことを意識すればよいのでしょうか。

乗る時間帯を意識する

人込み 通勤
06photo/Shutterstock.com
朝の通勤ラッシュや夜の帰宅ラッシュの時間を避けておでかけしていたというママの声がありました。

ベビーカーでおでかけするときに、人が多い電車に乗ることが厳しいと感じることもあるでしょう。人が多いと、子どもが怖がってぐずってしまうかもしれません。

人が多い時間帯を避けるために、利用する電車を見直すのもひとつの方法です。

電車のルートがわかるアプリなどのサービスを活用して、混雑の少ないルートを調べるのもよいでしょう。

電車に乗っている時間が短くなるように、ルートを調べてから電車に乗るようにしていたというママの声がありました。

乗る前にオムツ替えやご飯を済ませる

電車に乗っているときに、オムツが気持ち悪くなったり、お腹が空いてぐずったりする子どももいるようです。

子どもと電車に乗るときは、オムツを替えて、お腹を満たしてから乗るとよいでしょう。

水分補給できる飲み物やお菓子を用意すると、電車のなかで子どもがぐずったときに対応しやすいかもしれません。

車いすスペースを利用する

ベビーカーで電車に乗るときは、周りの人の邪魔にならないように意識しているママやパパもいるのではないでしょうか。

子どもが快適に乗れるように、車いすスペースを利用するのもひとつの方法でしょう。

電車にある車いすスペースには、ベビーカーマークが書かれたものもあるようです。車いすの人や他の子ども連れのママと譲り合いながら利用できるとよいですね。

スペースに余裕があると、子どもがぐずったときも落ち着いて対応できるかもしれません。

乗る電車に車いすスペースがあるかどうかや、ベビーカーでも利用できるかどうかなどを事前に調べるのもよいでしょう。

電車のなかで子どもがぐずるときは冷静に対応しよう

子ども あやす
leungchopan/Shutterstock.com
電車のなかでぐずる頻度はそれぞれの子どもで異なるでしょう。

子どもの気持ちが落ち着くように窓際に移動して外の景色を見せたり、お菓子をあげたりしながら対応しているママの声がありました。

ベビーカーで電車に乗ることもあるでしょう。人の多い時間帯を避けて、利用するルートを見直すことも大切かもしれません。

子どもが電車のなかでも快適にすごせるように準備をして、おでかけを楽しめるとよいですね。

2020年02月21日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

おでかけの関連記事

カテゴリ一覧