新生児期から生後3カ月頃までの赤ちゃんの外出。ぐずるときの対応について

新生児期から生後3カ月頃までの赤ちゃんの外出。ぐずるときの対応について

外出中に赤ちゃんが遊ぶおもちゃを用意しよう

外出中に赤ちゃんがぐずるとき、どのように対応したらよいのか迷うママやパパもいるかもしれません。赤ちゃんとの外出は1カ月健診以降になる場合が多いようです。新生児期から生後3カ月頃までの赤ちゃんが外出中にぐずるときの対応や、持ち運ぶおもちゃについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

新生児の外出について

新生児の外出について気になるママやパパもいるかもしれません。

生後28日を経過しない乳児を新生児と言いますが、一般的には新生児期の外出は控えたほうがよいとされており、初めての外出は1カ月健診以降になる場合が多いようです。

今回は、新生児から生後3カ月頃までの赤ちゃんを含めて、外出時に赤ちゃんがぐずるシーンや対応、外出をするときに持ち運ぶおもちゃについてママたちの体験談を交えてご紹介します。
出典:母子健康手帳/厚生労働省

外出中に赤ちゃんがぐずるときの対応

チャイルドシートでぐずる赤ちゃん
ARTYOORAN/Shutterstock.com
外出中に赤ちゃんがぐずるとき、どのように対応したらよいのか困るママやパパもいるかもしれません。

赤ちゃんはどのような場面でぐずることが多いのかや、対応についてママたちに聞いてみました。
20代ママ
生後3カ月の赤ちゃんを、ベビーカーやチャイルドシートに乗せようとするとよく泣いていました。抱っこをしていないとぐすることが多いので、外出中はずっと抱っこをするようにしていました。
30代ママ
生後2~3カ月頃に赤ちゃんとベビーカーで外出をしているとき、ベビーカーが動いているとご機嫌なのですが、止まるとよくぐずっていました。信号待ちなどではベビーカーを前後にそっと揺らしながら対応していました。
30代ママ
生後2~3カ月頃の赤ちゃんと車で移動中、走っているときはご機嫌なのですが、車が止まると大泣きしていました。赤ちゃんにおもちゃを差し出したり、ゴミ袋をシャカシャカと音を鳴らしたりして対応することが多かったです。
30代ママ
出産後の私の体調があまりよくなく、退院の1週間後に病院に来るように言われたので、医師の確認を取って新生児期の赤ちゃんも連れて行きました。抱っこひもを窮屈に感じるのかときどきぐずったので、お尻をとんとんしたり抱っこひもを外して直接抱っこしたりしていました。
外出中にぐずる理由やきっかけは赤ちゃんによって異なるでしょう。

外出中に赤ちゃんがベビーカーやチャイルドシートを嫌がってぐずることが多いと感じているママの声がありました。

生後2~3カ月頃になると、周りのものに興味を示して動くものを目で追ったり、おもちゃを手でさわるようになる赤ちゃんもいるようです。

ぐずる赤ちゃんの気を紛らわせるように、おもちゃを使ってあやすのもひとつの方法でしょう。

赤ちゃんが疲れないように、長時間の外出を避けるようにしていたというママの声がありました。

赤ちゃんとの外出は数十分など短い時間からはじめるとよいようです。

外出中に赤ちゃんがぐずるときに遊べるおもちゃ

赤ちゃんが外出中にぐずるときに遊ぶことができるおもちゃについてご紹介します。

歯固め

歯固めは歯が生え始めた赤ちゃんが口のなかに入れて噛むおもちゃですが、手に持って握ったり舐めて遊ぶことができるため、新生児~生後3カ月頃の赤ちゃんも楽しめるかもしれません。

幼児向けのキャラクターデザインや、食べ物などさまざまなデザインの歯固めがあります。

おもちゃのなかにビーズが入っていてカラカラと音が鳴るラトルのような歯固めもあるため、音を楽しみながら遊ぶこともできるでしょう。

コンパクトなサイズの歯固めは、ママやパパのかばんのなかに入れて手軽に持ち運ぶことができるかもしれません。

布絵本

布絵本
iStock.com/Gittta
やわらかい素材の布絵本は、新生児期の赤ちゃんも安心して遊ぶことができるでしょう。

ストラップがついており、ベビーカーに取りつけて持ち運べる布絵本もあるようです。

赤ちゃんが寝転がって遊ぶベビージムについている布絵本を、外出をするときに持ち運んでいたというママの声がありました。

赤ちゃんが普段遊んでいる慣れ親しんだおもちゃは、外出中にぐずった場合も楽しんで遊べるのではないでしょうか。

ぬいぐるみ

うさぎやくまなどのかわいらしい動物のデザインや、子ども向けのキャラクターなど赤ちゃんが遊ぶぬいぐるみにはさまざまな種類があります。

小さいサイズのぬいぐるみはベビーカーに取りつけたり、かばんに入れて持ち運びやすいかもしれませんね。

ぬいぐるみについている紐を引っ張ると振動するものや、さわるとシャカシャカと音が鳴るものなど、しかけを楽しめるぬいぐるみもあるようです。

ボール

赤ちゃんが手で掴んで楽しめるタグがついた布製のボールや、なかにおもちゃが入った格子状のボールなど、赤ちゃんが遊べるボールはたくさんあります。

軽くてシンプルなデザインのボールは新生児期~生後3カ月頃の赤ちゃんも掴みやすく、楽しんで遊べるかもしれません。

外出中に赤ちゃんがぐずるときは落ち着いて対応しよう

ベビーカーに乗った笑顔の赤ちゃん
AePatt Journey/Shutterstock.com
新生児期の外出は控えたほうがよいとされているため、赤ちゃんとの外出は1カ月健診以降になる場合が多いようです。

1カ月健診後から少しずつ赤ちゃんと外出をはじめたというママの声がありました。

長時間外にいると赤ちゃんも疲れてしまうかもしれません。赤ちゃんがおでかけを楽しめるように、短い時間からはじめるようにしましょう。

赤ちゃんのペースに合わせながら、外出を楽しめるとよいですね。
※記事内で使用している参照内容は、2019年12月4日の記事作成時点のものです。

2019年12月18日

専門家のコメント
20
    なごみ先生 保育士
    腰を痛めていたせいもあり、早くから抱っこよりもベビーカーに乗せる機会の方が多かったのであまり車やベビーカーでぐずったことはなかったです。

    ぐずりそうになる前にベビーカーでちょっと動いてあげるとご機嫌に。

    あとはこまめにオムツ交換をしてました。
    それとすぐに授乳できるように授乳ケープは必ず持ち歩いていて、出掛け先の授乳室のチェックは必ずしていました^ ^

    かか先生 保育士
    ぐずったら、抱っこであやしてましたね。
    冬場だとコートの中で授乳しながら歩いてたりもしましたよ。笑
    そう考えると母強しって色んな意味で感じますよね。
    ベビーカーの時はゆらゆら前後に揺らしてあやしてました。
    余裕を持ったスケジュールで、オムツ替えや授乳に時間をとられてもいいようにしてました。
    くじら先生 保育士
    1ヵ月検診に一人で行きました。
    結構待ち時間があったのでぐずる赤ちゃんを抱っこであやしたりオムツを換えたりすごくバタバタしました。
    荷物の出し入れ、抱っこひものつけ外し、お金の支払い、、普段は何でもない事でも首の座らない赤ちゃんを抱きながらだと全てに神経を使い時間もかかります。
    可能であるならば、1ヵ月検診は是非お手伝いしてくれる誰かと一緒に行く事をおすすめします!!
    みぃ先生 保育士
    ミルク、抱っこ紐、オムツ、着替えはもちろんのこと、布絵本やラトル等の原色のおもちゃや音の鳴るおもちゃを持って行っていました。

    抱っこして揺らしたりトントンしたりで泣き止まない時に、たくさん声を掛けてお話ししていると、じーっとこっちを見てくれることも少なくなったです。
    のの先生 保育士
    この頃の赤ちゃんは基本的に不快感がある時に泣きます。泣いた時はまずオムツのチェック•交換、授乳、抱っこをして欲しいです。この順番で確認してみてください。うちの娘は授乳で基本的に落ち着き眠りにつきます。
    でぶいも先生 保育士
    この頃の赤ちゃんは、少しの外出でもとても疲れてしまうので、お散歩をする位でできるだけお家でゆったり過ごせるようにしていました。でも私の体調が悪く病院に行かなければならないときは、たっぷりと授乳をして寝かせてからばーばに車で見ていてもらったりしました。
    こなせんせい【京都のシッター】 保育士
    チャイルドシートに乗せるとぐずる!という親御さんはとても多いですが
    エンジン音でお子さんが泣き止むという研究をしている企業もあります。以前、ホンダがVTECエンジンの音を録音したおもちゃでお子さんを泣き止ませるという企画をしていましたね。
    エンジン音や電車の音は胎内にいた時に聞こえる音に似通っていると言われています。
    乗せる時は泣いて怒るかもしれませんが、
    しばらく車を走らせると泣き止む子がほとんどではないでしょうか。
    泣き声はあまり聞きたくない、泣かないで欲しい かもしれませんが
    すぐに何とかしようとするだけでなく、しばらく待つ と言うのも大切かもしれません。
    いちぽ先生 保育士
    完母だったため、おむつ、おしりふき、着替え、ガーゼは必需品でした。
    ミルクの人は荷物が多くなり大変ですよね。おっぱい飲みたくなるとぐずるので、事前におっぱいを飲ませたり、長いおでかけのときは授乳室のあるとこは大丈夫ですが、それ以外は車で飲ませるなど対策をしていました。
    あーちん先生 保育士
    外出時は周りにも気を使いますね。。車だと周りは気にしなくて良いですが、チャイルドシートなので抱っこは信号で止まる度にぐずることもありました。
    ベビーカーには、おもちゃを付けて飽きないようにしていました。まだ上手く手を使えないので持ちやすいおもちゃを選んでいました!
    しょうこ先生 保育士
    できれば産後一ヶ月は外に出さないように、とは知っていたものの、上の子もいたし預け先もない。
    仕方がないので外出しました。
    それでも一応気を使って、体は私にぺったりとつけてスリングで抱き込み、顔を出さないようにして吸い込む空気はスリングの中!
    みたいなあがきをしていました。
    できる方はぜひ1時間でも預けてママは外出した方が良いと思います。
    すみっこ先生 保育士
    母乳だったので、授乳ケープは必ず持ち歩いていました。また、赤ちゃんは体温調節を自分で上手くできないので、細めに調節をしてあげることが必要だと思います✨
    なな先生 保育士
    抱っこ紐をして歩いていればぐずりませんが、レジ等で立ち止まっているとぐずり出すことがありました。揺れていればいいのですが、お金の支払いの時にはそうもいかず・・・今は専らpay支払いなので、お釣りのやり取りや小銭を探したり等の時間がなく、スムーズにやり取りできるので、待たせる時間が短くなってぐずりにくくなりました。
    はなこ先生 保育士
    不快感があると泣いたりすることが多いので、オムツチェック、お腹空いてないか、後は暑くないかとか確認するといいと思います!

    特に体温調節が赤ちゃんは難しいので着せすぎるのもよくありません。
    足の裏で体温調節をするので室内では靴下等履かせなくてもいいと思います♥︎︎∗︎*゚
    りお先生 保育士
    新生児から3ヶ月だと、まだ何かをして楽しい、と感じるよりも生活リズムを整えて、よく寝る、おっぱいを飲む、等で幸せだと思うので、あまり外出の必要もない気がしますが、どうしてもの時は、その子の生活リズムを考えて外出したり、抱っこ紐を持参してぐずったら抱っこしてしまったりすればいいのではないでしょうか。

    お腹が空いたらお腹を満たし、眠い時には寝かせてあげれば基本、ご機嫌なのではないかと思います。
    ひまわり先生 保育士
    オムツは多めに持って行っています。着替えも2組持っていくようにしています。ぐずると基本的には抱っこをしていますが、車の中でぐずぐずの場合は、子どもの好きな歌を歌っています。歌を歌ってあげると泣き止みご機嫌になることが多いです。あと、音のでるおもちゃを何個か持っていって飽きたら交換できるようにしています。
    かな先生 保育士
    ベビーカーだと泣いてしまうのでお出かけは基本抱っこ紐。
    出かけ先の授乳室の場所などを前もって調べ、ぐずる前におむつを替えたり授乳をしたり先手を取るようにしていました。
    きらり先生 保育士
    オムツ、おしりふき、おむつ替えシート、着替え、哺乳瓶、ミルク、ハンカチガーゼは持っていきます(^o^)混合なので、念の為ミルクも持って行っています☆この時期、オムツ台があっても、衛生面で気になるので必ずシートは持っていっていますね☆
    さと先生 保育士
    3ヶ月まではできるだけ家の中ですごしました。
    寒さと花粉症の季節だったもので(^_^;)
    できるだけ大人が2人以上いると、何かあっても冷静でいられて安心ですね。
    せおみ先生 保育士
    機嫌の良い時はベビーカーで遊んでいます。眠くなってきたりお腹が空いてくると泣きだすので、ベビーカーをゆらしたり。それでもダメだと、抱っこ、授乳をしています。授乳ケープは常に持っていてどこでも授乳をできるようにしています。上の子が公園遊び中など、その場を離れられない時は授乳ケープはマストです。
    まい先生 保育士
    最近はコロナもあるし不安はいっぱいですよね。、
    この頃の赤ちゃんは外に出ると疲れやすいので昼寝から起きた時などタイミングを選んであげるのがいいと思います

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