4歳児の子育てあるある。子どものかわいらしさを感じるとき

4歳児の子育てあるある。子どものかわいらしさを感じるとき

4歳児の子育てで意識していること

4歳の子どもを育てているママやパパは、子育てをする上でのあるあるが気になっているかもしれません。今回の記事では、4歳の子どもあるあるやママやパパの子育てあるある、4歳の子どもを育てるときに意識していることを、ママやパパたちの体験談を交えてご紹介します。

4歳の頃の子ども

4歳になると保育園や幼稚園に通い始めて生活や遊びが変わってくる子どももいるようです。ママやパパたちに4歳児の様子を聞いてみました。

30代ママ
4歳になってお手伝いをしてくれるようになったためか、自分でできることが増えてきました。玄関や部屋のお掃除などをていねいにやってくれる姿に驚くこともあります。
40代パパ
娘は幼稚園に入園してしばらくしてから友だちができたようで、食事のときにも友だちの話をよくしてくれるようになりました。遊びの種類も増えて、毎日を楽しんでいるようです。
4歳になるとママのお手伝いをするようになったり、保育園や幼稚園の友だちとの遊びが増えたりする子どももいるようです。周りの大人や子どもの様子に興味をもつようになり、行動や考え方が変わってくる子どももいるかもしれません。

今回は、4歳児のさまざまなあるあるについて、ママやパパたちに聞いてみました。

4歳の子どもあるある

4歳の子どもにはどのような姿が見られるのでしょう。ママやパパたちに4歳児の楽しいあるあるを聞いてみました。

ヒーローやヒロインになりきる

男の子と女の子
iStock.com/maroke
30代パパ
息子はテレビで見たヒーローに憧れているらしく、ときどき私を悪役にしてヒーローごっこをしています。妻が作ってくれたマントを羽織るとすっかりヒーローになりきって、私が隠したぬいぐるみを取り返そうと挑んできました。
正義の味方やかわいいヒロインになりきって真剣に遊ぶことも、4歳の子どもあるあるのようです。プリンセスの絵本を読んであげたところ、しばらくの間お姫様のようにおしとやかに振る舞っていたという女の子のママの声もありました。

大人の口調を真似する

20代ママ
4歳の娘が1歳にならない弟に「お茶をこぼさないように気をつけなさい。ご飯もちゃんと食べるんですよ」と話しているのを聞きました。私の口調をそっくり真似する様子を見て、気づかない間に成長しているのだなと感じています。
ママやパパの口調や言葉使いをそっくり真似するようになるのも、4歳の子どもあるあるかもしれません。ママのなかからは、子どもの話す言葉を聞いて、普段の自分の言葉使いを反省することがあるという声も聞かれました。

思いやりが芽生える

30代ママ
うちの子は4歳になった頃から人や動物、物に対する思いやりの気持ちが芽生えてきたように感じています。大切にしているぬいぐるみを落としてしまったときには「ごめんね。痛かった?」といっしょうけんめいに声をかけていました。
4歳くらいになると周りに対してやさしい気持ちで接するようになる子どももいるようです。アスファルトの上で動けなくなっているカタツムリを、そっと近くの草の上に移動させる様子を見て、4歳の子どもあるあるかなと感じたというパパの声もありました。

ママやパパの子育てあるある

4歳の子どもをもつママやパパは、子育てをするときにどのようなあるあるを経験しているのでしょう。ママやパパたちに子育てあるあるを聞いてみました。

寝姿がそっくり

子供部屋のベッド
iStock.com/Kwanchai_Khammuean
20代ママ
休日には夫が子どものお昼寝をさせてくれるのですが、ときどき二人でぐっすり寝てしまうことがあります。寝顔も手足を投げ出して寝る姿勢もそっくりな様子があまりに面白いので、思わずカメラに収めました。
子どもとパパのそっくりな寝姿を、親子の記念にしようと撮影しているママがいました。寝ているときの無意識な姿が親子で似ていることも、嬉しい子育てあるあるかもしれれません。

子どもに世話をやかれる

40代パパ
仕事に出かけるときには娘が玄関で見送ってくれるのですが「ハンカチとティッシュは持った?」などど、忘れ物がないか確認してくれます。普段妻が娘に声をかけている通りに世話をやいてくれるので、成長を感じる子育てあるあるだと思いました。
4歳になるとママの真似をして、いっしょうけんめいにパパの世話をやこうとする子どももいるようです。パパのなかからは、世話をやいたり注意をしたりする子どもを見るたびに、面白くてにやにやしてしまうという声も聞かれました。

子どものやさしさに感動する

30代ママ
私が体調を崩して横になっていたときに、子どもが心配そうに「だいじょうぶ?」と何度も声をかけてくれました。食事の用意をしようとして起き上がったときには「ぼく、お腹すいていないよ。ママは寝てて」と言ってくれたので、だるさも吹き飛んでしまいました。
疲れたときや体調を崩したときに子どもにやさしく声をかけてもらうと、一気に元気になることも子育てあるあるかもしれません。仕事のことで少し落ち込んでいたところ、子どもがそっと背中をさすってくれて、やさしさに感動したというパパの声もありました。

4歳児の子育てで意識していること

4歳の子どもを育てているママやパパは、どのようなことを心がけているのでしょう。子育てで意識していることをママやパパたちに聞いてみました。

子どもの話を真剣に聞く

30代パパ
私と妻は何気ない子どもの話も真剣に聞こうと心がけています。4歳の子どもは大人から見ると些細なことにも真剣に向きあっているように感じられたので、友だちとの小さなケンカについても家族でまじめに話しあいをしました。
4歳になると小さなことにも真剣に取り組もうとする子どももいるようです。約束や思いやりなどの大切なことがわかってきた子どもと接するときには、大人も真摯に向きあうように意識しているというママの声もありました。

子どものよいところを言葉で伝える

40代ママ
私たちは子どものよい姿を見たときには、どのようなところがよかったのかを言葉で伝えるようにしています。「おもちゃを元通りに片づけられてえらいね」などと具体的に褒めることで、子どもが自分の行動に自信をもてるのではないかと思いました。
子どものよい姿を見かけたときには、言葉で具体的に伝えようと心がけているママがいました。4歳の子どもはママやパパによいところを認めてもらうことで、次もがんばってみようと感じてくれるかもしれません。

4歳児の子育てを楽しもう

料理をする親子
iStock.com/Yagi-Studio

4歳になると友だちや遊びの幅が広がったり、大人のように振る舞おうとしたりする子どももいるようです。仕事に出かけるときに子どもに持ち物の世話をやかれて、子育てあるあるだと嬉しく感じているパパがいました。

大人ぶる姿やあどけないかわいらしさなどを大切にしながら、4歳児の子育てを楽しめるとよいですね。

2019年12月12日

専門家のコメント
8
    りお先生 保育士
    4歳児はこれから学校生活を始める前の土台作りの大事な時じゃないでしょうか。
    幼稚園、保育園の園生活の3年間は、基本的な生活習慣や体力、運動面等、これから長い学校生活に突入する前の土台作り、大事な準備期間という気がします。
    親からしても、初めての集団生活の大事な3年間でもありますよね!

    お友だちといっぱい遊んで毎日を楽しむ中で、親としては今後の子どもの人生の土台作りをしているんだ、と少し意識してみるとこれからの子育てももっと楽しみになるかもしれません♬
    ゆう先生 保育士
    4歳児は好奇心旺盛で、さまざまなことへ疑問を抱き、「なぜ?」「どうして?」と質問を投げかけてくることも多くなりますよね。その時は可能な限り応えるよう心がけてます。
    あーちん先生 保育士
    4歳になると言葉も考え方も行動もしっかりしてきます。その中で遊びの幅も一段と広がりお友達と仲良く遊ぶ楽しい時期ですね^ ^

    "子どものよいところを言葉で伝える"ことは言葉を理解できる年齢になった4歳の子にはいっそう嬉しいこと!もちろん何歳になっても褒めることは大切ですが、大きくなるにつれて出来ることが当たり前になってきがち、、
    そんな中でも、少しのことでも褒めてあげたり、スキンシップをとったりしてあげたいですね◎
    ゆか先生 保育士
    4歳児は、幼稚園、保育園でいう年中組さん(^^)
    お世話する楽しさを覚えたり年長さんからの自立の刺激を受けて1人でやってみたい!という気持ちの芽生えの時期です(^^)
    逆に、不安定な時期でもあるので甘えて来る時はしっかり甘えさせて、やりたい!と言う時は思い切り応援してあげてください(^^)
    まあ先生 保育士
    どの年齢でもやりがいを感じる保育士という職業ですが4歳児のクラスは特に楽しい!という声を聞くことがあります。コミュニケーションも取れ、思いやりや優しさなど、さまざまな感情も芽生えている4歳児、お手伝いをしたり、大人っぽい口調だったりはあるあるではないでしょうか?
    めーめー先生 保育士
    4歳になると子どもなりにしっかりとお話できるようになり、相手の話も聞けるようになってきます。他者との関わり方も変わってくるので、親や友だちの影響を受けたり、相手の立場になって考えてみたりもするようになります。
    また、何で何で期でもあるので、子どもが知りたいと思うことを大事に、きちんと答えたり、時には一緒に調べたりするのもいい時期ですね。

    まぁ、子育て中は何かと忙しく、なかなか向き合う時間がないのも事実ですが…。
    ゆか先生 保育士
    女の子はとってもませてきますねー(笑)
    友達同士の遊びのなかでもしきりやの子は論理的に話をします(笑)
    先生の真似でもしているようなしゃべり方(ケンカの仲介など)をする子もいます(笑)
    会話を聞いているとクスッとしてしまうことがたくさんあります😆
    はなばたけ先生 保育士
    お兄さんお姉さんとしての姿を認めてもらいたい気持ちがある反面、まだまだ甘えたい4歳児 ( ^_^ ) 子ども達の気持ちに寄り添い大人ぶりたい気持ちと甘えたい気持ちを行き来する複雑な思いを受け止めながら、毎日楽しく生活しています ( ^_^ )

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