子どもの野菜嫌いはいつまで続く?克服するためにできること

子どもの野菜嫌いはいつまで続く?克服するためにできること

子どもの嫌いな野菜とママたちの工夫

子どもの野菜嫌いがいつまで続くのか知りたいと思うママやパパもいるでしょう。ピーマンやトマトなどの野菜が嫌いだと栄養面も心配になりますよね。ママたちが考える子どもが野菜嫌いになってしまった理由、克服するために工夫したことなどを、体験談を交えてご紹介します。

子どもが嫌いな野菜

子どもに野菜を食べてほしいけれど、野菜嫌いで食べてくれず困っているママやパパもいるのではないでしょうか。

子どもが嫌いな野菜にはどんな食材があるのでしょうか。
30代ママ
調理法によってはナスは見た目がよくないため、子どもが嫌がってしまい食べません。
30代ママ
子どもはにんじんが嫌いです。
30代ママ
子どもはトマトカボチャが嫌いです。体調が悪いときは料理に入っている野菜全部を拒否するときもありました。
ナスやにんじん、トマトやカボチャなど、子どもが嫌いな野菜はさまざまなようでした。

ピーマンが苦手という子どもも少なくないようです。

子どもが体調不良のために食欲がなく、野菜を嫌がることもあるかもしれません。子どもの様子に注意をすることも大切でしょう。

子どもが野菜嫌いになった理由

野菜
iStock.com/lovelypeace
子どもはなぜ野菜嫌いになったのでしょうか。ママたちが考える理由を聞いてみました。
30代ママ
見た目そのときの気分によって野菜を嫌います。
30代ママ
にんじんの青臭い味が苦手だったのかもしれません。
30代ママ
トマトはすっぱいから、かぼちゃは食感が苦手だったり独特な甘みがあるので嫌いなのだと思います。
見慣れない野菜だと子どもが嫌がってしまうこともあるでしょう。

野菜の青臭いにおいや食感、味に抵抗を感じて、野菜を受け入れられない子どももいるようです。

子どもが野菜嫌いだった期間

子どもはいつまで野菜嫌いだったのでしょうか。
30代ママ
4歳くらいまでは苦手だったように思います。
30代ママ
離乳食後期頃に食べさせたときから、1歳8か月の今でも嫌いです。
子どもの野菜嫌いが数年間続いているという声が多く、現在も克服していないというママもいました。

嫌いな野菜でも調理法によって食べられることもあるようです。子どもが嫌いな野菜を食べられる方法がみつかるとよいですね。

子どもの野菜嫌いのために工夫したこと

子どもが嫌いな野菜を克服するために、工夫したことをママたちに聞いてみました。

嫌いな野菜が目立たないよう調理する

野菜のかき揚げ
iStock.com/jreika
30代ママ
細かく刻んでほかの食材に混ぜこみ、嫌いな野菜を隠すように調理しました。
30代ママ
細かく刻んでほかの食材に混ぜこみ、嫌いな野菜を隠すように調理しました。
30代ママ
天ぷらやかき揚げにすると食べられるようになり、その後は生のままサラダに混ぜても食べてくれるようになりました。
子どもが嫌いな野菜の見た目や味、食感を隠すように工夫して調理したという声が多くありました。

調味料や盛りつけを変える

30代ママ
生のキャベツやダイコンは食べられなかったのですが、お気に入りのしゃぶしゃぶのたれにつけると食べてくれたので助かりました。
30代ママ
子どもがよろこんで食べてくれるよう遊び心のある盛りつけにしています。
普段の味つけや盛りつけに変化をもたせることで、子どもが嫌いな野菜を食べてくれることもあるようです。

調理器具を使って嫌いな野菜をハート形などの飾り切りにしたり、盛りつけをかわいく工夫することも子どもの野菜嫌いを克服するひとつの方法でしょう。

食べる環境を変える

30代ママ
小さい子どももたくさんいる親戚の集まりではいいところを見せたかったのか、嫌いな野菜もがんばって食べる姿がありました。みんなから『さすが!お兄ちゃんだね』とほめられてうれしそうでした。
30代ママ
実家に帰ったときに祖父母にうまくのせられると嫌いな野菜でも食べてくれるときがあります。
普段と違う場所やいつもと違う人といっしょに食べることで、子どもが嫌いな野菜でも食べてくれることがあるようです。

子どもといっしょに作る

30代ママ
こどもといっしょに野菜を育てました
子どもといっしょに野菜を育てたり、野菜を料理してみてはいかがでしょうか。

子どもが嫌いな野菜に興味をもつきっかけになるかもしれません。

野菜にまつわる遊びをする

30代ママ
トマト嫌いを克服するためにトマトの歌をいっしょに歌いました。
野菜の絵本を読んであげたり野菜の手遊びをするなど、野菜にまつわる遊びをとりいれることで野菜嫌いを克服するきっかけになる場合もあるようです。

子どもの野菜嫌いを克服しよう

食事をする家族
iStock.com/monzenmachi
こどもの野菜嫌いを克服するためにママたちはいろいろな工夫をしているようでした。

ピーマンが嫌いな子どもには、パプリカと合わせて彩りよく調理したメニューを出すのもよいでしょう。

ナスの紫色が苦手だという子どもには、ナスの皮をむき細かく切って調理をすることで、子どもが食べてくれたという体験談もありました。

大人がおいしそうに野菜を食べている様子を子どもに見せてあげることも、子どもの野菜嫌いを克服するために大切なことかもしれませんね。

2019年09月23日

専門家のコメント
2
    ゆう先生 保育士
    保育園では、苦手なおかずがあったら、あと3回食べたらデザート食べよね!と、見通しを持たせてあげるとすんなり食べてくれることが多かったですね。無理をさせると、トラウマになり大人になっても引きずることもあると思うので、無理はさせてないよう工夫していましたね。
    ことり先生 保育士
    「嫌、食べたくない」 そんな気持ちをまずは受け止めるようにしています。 乳児さんは難しいですが 幼児さんだったら 一緒に料理したり、栽培して自分で収穫すると食べられた! なんてことがよくあります。
おすすめユーザーのコメント
2
    SB
    食べられたときの成功体験が本人の自信につながるよう、思いっきりほめるようにしています!
    sh
    野菜をなかなか食べずに困っていたらうちの子はしゃぶしゃぶのたれをかけたら食べてくれました。 解決策が予想外すぎて笑ってしまいました笑っ

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