パパと新生児の関わり方。抱っこやパパが行った育児・意識したこと

パパと新生児の関わり方。抱っこやパパが行った育児・意識したこと

ママにきく、パパにしてもらって嬉しかったこと

新生児期の赤ちゃんと、どのように関わったらよいのか知りたいパパもいるかもしれません。今回は、お揃いのペアルックでお散歩へ行ったり抱っこをしたりなどパパが行った赤ちゃんの育児、新生児と関わるときに意識したことやママが新生児期にしてもらって嬉しかったことについて、体験談を交えてお伝えします。

パパが新生児と関わるとき

妊娠中のママが出産を控えている場合や、生まれて間もない新生児がいる家庭のパパは、赤ちゃんとどのように関わったらよいのか気になることもあるのではないでしょうか。パパたちに聞くと、新生児の育児にはどのようなものがあるのかや、何をすればママが助かるのか知りたいといった声が聞かれました。

新生児とは、生後28日未満の期間のことをいい、基本的に新生児期は外出を控えたほうがよいとされているようです。今回の記事では、新生児期から生後2、3カ月頃の赤ちゃんとパパとの関わり方についてご紹介します。

出典:母子保健法/厚生労働省

パパが行った新生児の育児

赤ちゃんにミルクを与えるパパ
milatas/Shutterstock.com

実際に、新生児期から生後3カ月頃までの赤ちゃんがいるとき、どのような育児をしているのかパパたちに聞いてみました。

授乳

生後0カ月児のパパ
休日や夜間に、新生児期の息子が飲むミルクの授乳をしています。新生児期はまだ一度にたくさん飲めず1日にミルクをあげる回数も多いので、妻の負担が少しでも減るように、家にいるときは私が積極的に行っています。
生後1カ月児のパパ
うちの妻は母乳育児をしているので、授乳についてはできることをするようにしています。授乳後に娘がゲップができるまで抱っこを担当すると、妻も一息つけるようです。

新生児期の赤ちゃんに、ママに代わって哺乳瓶で授乳しているパパがいるようです。ミルクや搾乳した母乳を入れた哺乳瓶であれば、ママと交代であげることもできそうですね。直接ミルクをあげる他にも、次の授乳に備えて哺乳瓶の洗浄や消毒をしているというパパの声もありました。

おむつ替え

生後2カ月児のパパ
私は、新生児の頃からおむつ替えを担当することが多いです。妻の妊娠中に両親学級に行っておむつ替えを体験していたので、戸惑うこともなく行うことができました。

新生児期から、赤ちゃんのおむつ替えをしているパパもいるようです。パパのなかには、寝ていることが多い新生児期から慣れておくことで、寝返りをするようになってからのおむつ替えにも対応しやすかったという声もありました。

沐浴やお風呂

生後1カ月児のパパ
僕は毎日の沐浴を担当しています。僕がお風呂に入れている間に、妻が脱衣所でバスタオルやベビー服を用意して待っていて、息子を拭いたり着替えさせたりしていました。毎日、沐浴中の気持ちよさそうな息子の表情を見るのか楽しみになっています。

赤ちゃんの沐浴や、お風呂に入れることを担当しているパパもいるようです。毎日仕事で帰宅が遅い場合は、できるだけ朝の時間に入れるようにしているというパパの声もありました。

お散歩

生後3カ月児のパパ
娘も生後3カ月になり外出ができるようになってきたので、休日は近所や公園などへベビーカーで散歩に行っています。普段は忙しく家にいない時間も多いので、少しでも娘と楽しい時間がすごせるよう家族でペアルックやお揃いの色をした服を着て行くときもあります。

新生児期が終わり、外出できるようになった赤ちゃんと散歩に行ってみるのもよいかもしれません。他にも、ママが溜まった家事をこなしている間にパパと赤ちゃんで近所をお散歩しているという声も聞かれました。

パパが新生児期の育児参加で意識したこと

パパたちに、新生児期の育児参加で意識したことについて聞いてみました。

何度も繰り返す

生後2カ月児のパパ
私は、うまくできない育児があっても何度も繰り返し行うよう意識しました。長男が生まれて間もない頃は自分にもおむつ替えができるのか不安でしたが、何回も繰り返すうちにコツを掴んでできるようになって自信がつきました。

おむつ替えや抱っこなど、最初は慣れない育児も何度も繰り返し行うことで次第にうまくできるようになるかもしれません。パパのなかには、繰り返しているうちにコツがわかるようになり、新生児期の赤ちゃんとの関わりが楽しめるようになったという声もありました。

ママの気持ちを尊重する

生後0カ月児のパパ
産後の妻は体調も思うように戻らないなかで、夜間も続く新生児のお世話で忙しく睡眠不足も重なり気持ちが不安定になっているように感じました。妻の気持ちが少しでも軽くなるよう、育児の悩みや私にして欲しいことを聞くようにしています。

育児中の気持ちや体調、パパにして欲しいことなどママの話をよく聞くよう意識しているパパもいるようです。慣れない育児や家事をがんばっていることへの感謝やねぎらいの気持ちをもって接することで、ママが疲れている場合でも気持ちが軽くなることもあるかもしれませんね。

新生児期にパパにしてもらって嬉しかったこと

パパの育児とママ
iStock.com/Milatas

ママたちに、新生児期にパパにしてもらって嬉しかったことについて聞いてみました。

率先して赤ちゃんのお世話をしてくれた

生後2カ月児のママ
私は、夫が率先して息子の育児をしてくれたことが嬉しかったです。母乳やうんちで汚れてしまったベビー服の下洗いなど、大変に感じることも嫌な顔を見せずに自然とこなしてくれたのでとても助かりました。

パパが、率先して赤ちゃんのお世話をしてくれたことが嬉しいと感じたママがいるようです。ママのなかには、新生児期は赤ちゃんの生活リズムが整っておらずママが睡眠不足になっていたため、パパが赤ちゃんのお世話をしている時間に仮眠をとることができ、ありがたかったという声もありました。

家事をしてくれた

生後0カ月児のママ
私は、産後に夫が家事を手伝ってくれたことが嬉しかったです。産後は赤ちゃんのお世話で忙しく、授乳やおむつ替えなどで1日が終わってしまうこともあるので、慣れない料理や洗濯を一所懸命してくれて頼もしいと感じました。

赤ちゃんのお世話で忙しいママを気遣い、家事をしてくれたことが嬉しかったと感じたママもいるようです。食洗機に食器をセットすることやトイレ掃除など、うまくできなくてもがんばってやろうとしてくれたパパの気持ちが嬉しかったというママの声も聞かれました。

パパとママが協力して新生児期をすごそう

育児を楽しむ夫婦
iStock.com/Yuji_Karaki

新生児期の赤ちゃんとパパとの関わりかたとして、抱っこやおむつ替えのほかにも、授乳や沐浴などを行っているという声がありました。家族でいっしょにすごす時間を楽しめるよう、赤ちゃんとお揃いのアイテムを着てペアルックでお散歩をしているパパもいるようです。

産後のママの気持ちや体調を気遣って家事を行うなど、どのようなサポートができるのかも考えながら、新生児期のすごしかたを工夫できるとよいですね。

2019年06月26日


1

    YSK
    家庭によってパパができること、考えていることが分かりますねー。参考になる!

家族の関連記事

カテゴリ一覧