朝食を時短で用意したいとき。ママたちが工夫していることとは

朝食を時短で用意したいとき。ママたちが工夫していることとは

主食やおかずのレシピを紹介

和食や洋食などの朝食を時短で用意したいと考えたとき、どのように工夫するとよいのかや簡単なレシピが気になるママもいるのではないでしょうか。今回の記事は、朝食を時短で用意するための工夫の他に主食やおかずのレシピについて、ママたちの体験談を交えてお伝えします。

家族の朝食はどのように用意している?

子育て中のママのなかには、毎日食べる家族の朝食を時短で用意したいと考える方もいるのではないでしょうか。ママたちに、普段家族の朝食をどのように用意しているのか聞いてみました。

20代ママ
我が家の朝食は納豆ご飯とお味噌汁など、定番の和食のなかで手間がかからず栄養もとれそうなものを用意することが多いです。朝食を準備するのにかかっている時間はだいたい15分程だと思います。
30代ママ
保育園や仕事のある日の朝は忙しいので、家族の朝食は10分程で用意するようにしています。最近は卵かけご飯やパンなどの主食の他に、旬の果物を出すのが定番になってきました。
ママたちに話を聞いてみると、家族の朝食は10分から15分程で作れる和食や洋食、果物などを用意しているようです。他にも、前日の夜に朝食は何がよいのか子どもに聞き、食べたいと言ったメニューを用意しているという声もありました。

朝食を時短で用意するための工夫

朝食を時短で用意するには、どのように工夫するとよいのでしょう。ママたちに、朝食を時短で用意するための工夫を聞きました。

作り置きをしておく

milatas/Shutterstock.com
20代ママ
朝起きたらすぐご飯が出せるように、すき間時間に作り置きをしています。休日に買い物から帰ってきたらブロッコリーやほうれん草などの野菜を茹でておいたり、前日の夜に果物を切っておいたりすると盛りつけるだけで出すことができました。
朝ごはんを時短で用意するために、すき間時間に作り置きをしているママがいるようです。ママのなかには、前日の夕食のときに汁ものを多めに作っておき、翌朝に温め直して出しているという声もありました。

調理工程の少ないレシピを取り入れる

30代ママ
朝食を短時間で用意できるように、できるだけ調理工程の少ないメニューを作ろうと思いました。ちぎったり盛りつけたりするだけで作れるレタスとツナのサラダは、よく朝食に出していると思います。
包丁で切る手間や火を通す手間が少ないレシピを取り入れることで、忙しい朝でも手早く朝食の用意がしやすいかもしれません。朝から包丁とまな板を使うのが負担に感じる場合は、ピーラーやキッチンばさみを使って食材をカットするのもよさそうです。

ワンプレートに盛りつける

30代ママ
朝ごはんを準備するときは、まずキッチンカウンターに仕切りのあるプレートを家族の枚数だけ並べておかずや主食を盛りつけます。仕切りがあると果物やおかずの汁が漏れにくいので、ワンプレートで盛りつけられるお皿は便利だと思います。
主食やおかずをワンプレートに盛りつけることで、朝食後の洗いものも少なく済みそうですね。仕切りのあるお皿のなかでおかずと主食、フルーツを盛りつける位置を決めておくと、毎日の朝食準備もしやすいかもしれません。

時短で用意する主食レシピ

何かと忙しい朝でも、時短で用意がしやすいレシピが知りたい方もいるかもしれません。ママたちが家族の朝食に作っている主食レシピをご紹介します。

おにぎらず

20代ママ
ラップを敷いた上に、ざらざらとした面が見えるように海苔を1枚乗せます。白いご飯と鮭フレークを海苔の中央に置いて手前から左右、奥の順番に折って包みます。ラップで巻いて5分ほど落ち着かせ、2等分や4等分に切り分けるとおにぎらずの完成です。
家族の朝食に、海苔でご飯と具を包んだおにぎらずを作っているママがいるようです。おにぎらずに入れる具材は鮭フレークの他にもカレーピラフや炊き込みご飯など、好きな具材や味つけをしてアレンジもしやすいかもしれません。

ピザトースト

ピザトースト
Tana888/Shutterstock.com
30代ママ
食パンにトマトケチャップを塗り、ハムをちぎりながら乗せます。溶けるタイプのチーズやパセリを乗せ、あらかじめ温めておいたオーブントースターで焼くとピザトーストのできあがりです。溶けるチーズが好きな息子は喜んで食べてくれました。
朝食に包丁を使わずに作れるピザトーストを作ってみるのもよいかもしれません。朝食にピザトーストを作っているママからは、オーブントースターを温めておくとチーズが焦げずに均等に溶けるという声も聞かれました。

時短で用意するおかずレシピ

子育て中のママたちに、普段朝食に作っているおかずのレシピを聞いてみました。

電子レンジで作る卵焼き

30代ママ
長ねぎは小口切りに、人参は細切りにします。電子レンジ対応容器に卵を割り入れて溶きほぐし白だしとみりん、マヨネーズを入れてよく混ぜます。

野菜を加えてかき混ぜたらラップをせずに電子レンジで1分程加熱します。一度取り出してかき混ぜ、ラップをして再び3分程加熱すると卵焼きの完成です。
電子レンジを使って野菜の入った卵焼きを作っているママがいるようです。電子レンジ対応の容器の中で材料を混ぜることで、洗い物も少なく済みそうですね。

トマトとウインナーのスープ

30代ママ
鍋にざく切りにしたトマトとウインナー、水を入れて火にかけます。顆粒のコンソメで味を整え、食感が残るように最後にちぎったレタスを入れるとトマトとウインナーのスープの完成です。卵でかき玉スープにしてもおいしいです。
朝食に汁ものを食べられると、1日の始まりに身体が温まりそうですね。ウインナーが大きく感じる場合はキッチンばさみや包丁で切ってもよさそうです。

ママのなかには、包丁を使わずに作れるように缶詰のカットトマトを使ってスープを作ったという声もありました。

味噌玉

20代ママ
我が家では家族の朝食用として、休日に味噌玉を作り置きしています。ラップを広げた上に味噌を小さじ2杯と鰹節を小さじ1杯、わかめなどの乾物や茹でておいた野菜を乗せて丸めると味噌玉のできあがりです。

お椀に味噌玉を入れてお湯を注げば時短で味噌汁が用意できるので、便利だと思います。
空いた時間に味噌玉を作っておくことで、家族のなかで1人だけ味噌汁が飲みたいときもすぐに出すことができそうですね。とろろ昆布やあおさ、お麩などの乾物を味噌玉の具として入れてさまざまな味を楽しむのもよいかもしれません。

1日の始まりにしっかり朝食をとろう

朝食を食べる女の子
MIA Studio/Shutterstock.com

ママたちは調理工程を減らしたりワンプレートに盛りつけたりと、家族の朝食を時短で用意できるようさまざまな工夫をしていました。和食と洋食など、家族の好みが分かれる場合は味噌玉などを作り置きしておくのもよいかもしれません。

切る手間や火を通す手間の少ないレシピも取り入れながら、家族に喜んでもらえるようなおいしい朝食を用意できるとよいですね。

2019年12月20日

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