2歳児がよろこぶキャベツを使った幼児食の簡単レシピ

2歳児がよろこぶキャベツを使った幼児食の簡単レシピ

2歳の幼児食でキャベツを使うときの工夫

2歳の子どもにキャベツを使った幼児食を作りたいとき、どのようなレシピがよいのか悩むママもいるでしょう。今回は2歳の子どもにキャベツを使って作る幼児食のレシピを、炒め物、煮物、焼き物、サラダなど、調理法ごとにご紹介します。2歳の幼児食でキャベツを調理するときのポイントについても併せてお伝えします。

2歳児の幼児食にキャベツを活用しよう

キャベツを使って2歳児の幼児食を作ろうと考えているママもいるのではないでしょうか。

2歳になると奥歯も徐々に生え揃い、固さのあるものも少しずつ噛んで食べられるようになるでしょう。キャベツのシャキシャキとした食感は、食材を噛むことに興味をもつきっかけになるかもしれません。

また、2歳になるといろいろな味を覚え、自分の好みの食べ物を欲しがるなど好き嫌いが出てくる場合もあるようです。子どもの好きなメニューにキャベツを加えるなど工夫するとよいかもしれませんね。

キャベツはサラダに添えたり、肉や野菜といっしょに炒めたり、スープの具に使ったりと、さまざまな調理法で味わえる食材です。もう一品欲しいときにキャベツを取り入れてもよいですね。
出典:〈参考2〉咀しゃく機能の発達の目安について / 厚生労働省

2歳児の幼児食でキャベツを調理するときのポイント

キャベツ
Nishihama - stock.adobe.com
キャベツを2歳児の幼児食に使うとき、どのようなことに注意をするとよいのでしょうか。

葉を1枚ずつ水洗いする

キャベツの葉には農薬や土などがついている場合があるかもしれません。

子どもにキャベツを与えるときにはキャベツの葉を1枚ずつ丁寧にはがして水で洗うとよいでしょう。水洗いを済ませたらキッチンペーパーなどで水分を拭き取りましょう。

塩茹でをする

キャベツを色よく仕上げたいときは、調理前に塩茹でをするとよいでしょう。キャベツの葉をお湯で30秒程度茹でてすぐざるにとり、キッチンペーパーなどで水分を拭き取りましょう。

キャベツの鮮やかな緑色をうまく活かすと見た目もおいしそうに仕上げられて、子どももよろこんで食べてくれそうですね。

箸やスプーンで食べやすくする

2歳になると、自分でスプーンや箸などを使って食べるようになる子どももいるかもしれません。

キャベツを細かく刻みスプーンですくえるようにしたり、千切りキャベツがバラバラにならないよう卵でくっつけて箸を使いやすくするなど、子どもが食べやすいキャベツのメニューを考えるとよいでしょう。

食感を残す

2歳児の幼児食では、キャベツのシャキシャキとした食感を楽しめるよう調理すると子どもが噛むことに興味をもってくれるかもしれません。

キャベツを子どもの食べやすい大きさに切ってサラダにするなど、キャベツの食感を残せるよう工夫してみましょう。

【調理法別】2歳児の幼児食に作る簡単キャベツレシピ

コールスローサラダ
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キャベツを使って、2歳児がよろこぶ幼児食を作ってみましょう。調理法別にキャベツを使った簡単レシピをご紹介します。

【炒め物】キャベツと卵の中華炒め

1. キャベツを子どもが食べやすい大きさに切る
2. フライパンにごま油を熱し、キャベツを炒める
3. 一旦火を止め溶いた卵を全体に回し入れ、再び火にかける
4. 少量の塩と醤油で味を整える

キャベツと卵がくっつくように炒めると、スプーンやフォークですくったり刺したりしやすく、子どもが自分で食べやすいかもしれません。

ウィンナーやソーセージを加えると彩りもよくなり、お弁当のおかずにも活用できそうですね。

【煮物】キャベツのポトフ

1. キャベツとじゃがいもを小さく切り、にんじんと玉ねぎは薄切りにする
2. 鍋に水を沸かし、1の野菜を入れて煮込む
3. 2に小さく切ったベーコンを加えてさらに煮込む
4. 少量の塩と胡椒で味を整える

仕上げにチーズを加えてとろとろに煮込んでもおいしそうですね。

具材は子どもが食べやすい大きさに切りましょう。

【焼き物】キャベツと鮭のオーブン焼き

1. 鮭は骨と皮を取り除き、食べやすい大きさに切る
2. キャベツとベーコンを細かく刻み、1と合わせて耐熱皿に入れる
3. 2にラップをかけ、電子レンジで10分程度加熱する
4. 3にチーズをのせ、オーブントースターで焼く

子どもが食べやすいよう鮭の骨と皮を丁寧に取り除きましょう。

電子レンジで加熱をしたあとは鮭にしっかり火が通っているか確認し、オーブントースターで焼くときには焦げないよう様子を見ながら加熱をしましょう。

【サラダ】キャベツのコールスロー

1. キャベツときゅうりを細かく刻む
2. 1に少量の塩とこしょうを加え、よくもみ込む
3. 仕上げに少量のマヨネーズを加えて混ぜ合わせる

生のまま使ってキャベツ本来の食感を活かせるレシピです。子どももキャベツのシャキシャキとした歯ごたえを楽しみながら食べてくれるかもしれません。

にんじんやハムなど赤みのある食材を加えると彩りもきれいにできそうですね。マヨネーズといっしょにレモン汁を少量加えると、よりさっぱりと味わえるでしょう。

キャベツを使って2歳の子どもがよろこぶ幼児食を作ろう

食事中の女の子
shirohige - stock.adobe.com
今回はキャベツを使った2歳児の幼児食レシピを、調理法別にご紹介しました。キャベツは焼いたり煮たりして加熱しても、そのまま生でも味わえる食材なので、おかずがもう一品欲しいときにも手軽に取り入れやすいかもしれません。

2歳の子どもがスプーンや箸に興味を持ち自分で食べたいと思えるように、キャベツの調理方法を工夫してみましょう。2歳の子どもがキャベツを使った幼児食をよろこんで食べられれるとよいですね。


※記事内で使用している参照内容は、2019年10月28日の記事作成時点のものです。

※今回の記事でご紹介したものは、幼児食の一例です。新しい食材・料理を取り入れる際は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。

2019年10月15日

専門家のコメント
4
    いちぽ先生 保育士
    キャベツは火を通すと甘味がありますよね。
    鶏肉や豚肉と一緒に炒めてもおいしいですし、やさい
    とまと先生 保育士
    キャベツをひと玉買ったときはよくポタージュにします。炒め物などのキャベツがあまり好きではな
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