離乳食に焼きうどんを作りたいとき。準備する材料やレシピについて

離乳食に焼きうどんを作りたいとき。準備する材料やレシピについて

ママたちが工夫したことや味付けなど

離乳食に焼きうどんを取り入れたいママはもいるのではないでしょうか。今回は、基本の焼きうどんやアレンジレシピ、離乳食に焼きうどんを取り入れた時期やポイントについて、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

離乳食の焼きうどんはいつから?

離乳食に焼うどんを食べさせたいけれど、いつから食べさせてもよいのか悩むママもいるのではないでしょうか。焼うどんを離乳食に取り入れたタイミングについてママに聞いてみました。

20代ママ
1歳になる前に初めて焼うどんを作りました。さまざまなものを食べさせてあげたかったのと、汁のうどんだけだと飽きると思ったので焼うどんにしてみようと思いました。たくさん食べてくれました。
40代ママ
離乳食完了期に焼きうどんを作りました。当時もらった離乳食の本に載っていたので作って食べさせてみようと思いました。
30代ママ
完了期に作りました。うどんは好きでよく食べてくれますが具の野菜はあまり食べてくれず悩んでいました。調理方法を変えて、焼きうどんにしたら野菜もたんぱく質もいっしょにとれると思い作りました。

離乳食後期以降に焼きうどんを食べさせるママが複数いました。焼きうどんにすると野菜もいっしょに食べてくれることが多いようなので、栄養バランスのよい食事がとれるかもしれません。

焼きうどんの作り方

料理をしている女性
iStock.com/Satoshi-K

実際にママたちが作っている焼きうどんのレシピをご紹介します。

準備する食材

茹でうどん
鶏ひき肉やささみ肉
にんじん
キャベツ
コーン
しめじ

焼うどんを作るときに準備する野菜は上記のほかにも、玉ねぎやブロッコリーなどを入れるというママもいました。そのほかに、離乳食で鉄分が取れているか心配なので茹でたほうれん草も入れるという声もありました。

焼きうどんは、一品で野菜やキノコ類などさまざまな食材をいっしょに食べられて、調理する時間も短く済むのがうれしいですね。
離乳食後期に焼きうどんを作る場合は、うどんの麺に塩分が含まれることがあるため、必ずしも味付けをする必要はないようです。調味料は、風味付け程度に使うとよいですね。完了期の場合も、だし汁で蒸すと薄味でおいしい焼きうどんができるでしょう。

離乳食後期の焼きうどんのレシピ

  1. 野菜を食べやすい柔らかさになるまで茹でる
  2. フライパンに油を少量熱して、茹でうどんと野菜を炒める

歯ぐきでつぶせる固さにするために、あらかじめ野菜を茹でるとようにしましょう。お肉を加えたいときは、しっかり茹でた鶏のささみを入れていたというママの声がありました。味に変化をつけたいときは、醤油を数滴加えるなど工夫してみるとよいでしょう。

離乳食完了期の焼きうどんのレシピ

  1. 鶏ひき肉を炒め、色が変わったらにんじんやキャベツなどの野菜を投入し、野菜がしんなりするまで炒めて軽く塩コショウする
  2. うどんとだし汁を入れ、蓋をして蒸す
  3. うどんが柔らかくなったら蓋をはずし、だし汁を飛ばしながら炒める
  4. 鰹節をふりかける

離乳食完了期は歯ぐきで噛めるようになるので、あらかじめ野菜を茹でなくても、細かく千切りにし蒸すだけで食べられるようです。

完了期は醤油やソースで味付けを変えてアレンジをするというママがいました。納豆を入れたり、カレー風味にするアイディアも。子どもの好みや様子を見ながら進めていくとよいですね。

焼うどんを作るときに工夫したこと

うどんの麺
© MASAFUMI - Fotolia

ママたちに、焼きうどんを作るときのポイントを聞いてみました。

食べやすい形状に切る

30代ママ
野菜は麺に絡みやすく食べやすいように細かい千切りにしました。炒めているうちに味が濃くなったら湯通しして薄めていました。

野菜は千切りや1cm角くらいの食べやすい大きさに切ると食べやすいようです。うどんは茹でる前に2~3cmに短く切ってから調理をするというママもいました。

油を使いすぎない

20代ママ
油を入れすぎないように、小さじのスプーンなどにとって少量を入れるようにしています。

油はフライパンに薄くひく程度の量でおいしく仕上がるようです。油はオリーブオイルを使ったというママの声もありました。

野菜を下茹でする

20代ママ
野菜はあらかじめ茹でておき、柔らかくしてあげると食べやすいようです。我が家では、茹でた野菜1㎝角に切り冷凍庫にストックしています。時間が短縮できたような気がします。

特に離乳食後期のときは、あらかじめ野菜を茹でておくと柔らかくて食べやすいでしょう。また、茹で野菜を作り置きしておくと時短にもなり、ほかの料理にも使えてよいかもしれませんね。

離乳食に焼きうどんを作ろう

食事をしている男の子
© yamasan - Fotolia

焼きうどんは離乳食後期以降から取り入れているママが多いようです。

焼うどんを取り入れる際は、野菜の下茹でや食べやすい形状に切るなど、子どもの成長や様子に合わせて工夫してみるとよいでしょう。焼うどんのアレンジレシピも参考に、さまざまなバリエーションを楽しんでみてはいかがでしょうか。

※今回の記事でご紹介したものは、離乳食の一例です。新しい食材をとり入れる場合は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。

2019年06月12日

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