1歳2カ月の子どもの食事。量やメニュー、作るときのポイント

1歳2カ月の子どもの食事。量やメニュー、作るときのポイント

なかなかご飯を食べないときの工夫

1歳2カ月の子どもの食事の量やメニューが知りたいママやパパもいるのではないでしょうか。今回の記事では、ママたちが1歳2カ月の子どもの食事で工夫していることや子どもが喜ぶメニュー、ご飯をなかなか食べてくれないときの対応について、体験談をまじえてご紹介します。

1歳2カ月の子どもの食事の悩み

1歳2カ月の子どもの食事について、悩みがあるママもいるかもしれません。ママたちに子どもの食事の悩みを聞いてみました。

「食べむらが出てくるようになり、たくさん食べるときとあまり食べないときの差が大きいです。あまり食べないと心配になるので、どうしたら食べてくれるのだろうと悩んでいます」(20代ママ)

「1歳1カ月で卒乳をしたので、1日の食事の量が今食べている量で十分なのか気になります。同じくらいの年齢の子がご飯をどの程度食べているのか知りたいです」(30代ママ)

1歳2カ月頃になると好き嫌いや食べむらが出てきたり、卒乳したりする子どももいることから、ママたちは食事の量やご飯を食べないことに悩むことがあるようです。

厚生労働省の資料でも、離乳食の完了の目安は形のあるものを食べられるようになり、エネルギーの大部分を母乳やミルク以外の食物からとれるようになる12カ月から18カ月頃としており、食事は1日3回、その他に1日1回から2回の間食を目安とするとされています。

ママたちは悩みを解消するために、どのような工夫や対策をしているのでしょう。

出典:「Ⅱ離乳編」/厚生労働省

1歳2カ月の子どもの食事のポイント

1歳2カ月の子どもの食事を作るときは、どのようなことに気をつけるとよいのでしょう。1歳2カ月の子どもの食事づくりのポイントをママたちに聞いてみました。

食べきれる量にする

オムレツ
© norikko - Fotolia

「これまでは子ども用のお茶碗に軽く1杯のご飯を盛っていたのですが、半分の量にして食べきったらおかわりを盛るようにしました。完食できる日が多くなって子どもも嬉しそうです」(30代ママ)

ご飯やおかずの量を子どもが食べきれる量にしているというママもいるようです。少なめの量にするとママも完食させなければと焦ることがなく、子どもも完食できるのでお互いに気持ちよく食事ができるという声もありました。

大きさややわらかさを工夫する

「手づかみ食べがたくさんできるように、野菜をスティック状にしたり1センチくらいの大きさに切るなど大きさを工夫しました。固すぎるものは出してしまうので固さにも気をつけました」(40代ママ)

食事の大きさややわらかさを工夫したというママもいるようです。自分で食べられるものが増えると、子どもも嬉しいかもしれませんね。

子どもが好きなものを取り入れる

「食事の時間を楽しいと感じてもらえるように、食事の中に子どもが好きなものをできるだけ取り入れるようにしています。甘味のあるものが好きなので、さつまいもをご飯に混ぜたり、かぼちゃをシチューに入れたりして工夫しています」(20代ママ)

食事に子どもが好きなものを取り入れているというママもいるようです。ご飯やおかずを全部食べきることができたら、最後に子どもが好きな果物をあげているというママの声もありました。

1歳2カ月の子どもが喜ぶ食事のメニュー

1歳2カ月の子どもが食べやすく喜んでくれるメニューにはどのようなものがあるのでしょう。1歳2カ月の子どもに作っていたメニューをママたちに聞いてみました。

くるくるロールサンド

ロールサンド
iStock.com/LauriPatterson

「耳を切り落とした食パンに野菜やハム、チーズを置いて巻き、食べやすい大きさに切ったロールサンドをよく作ります。ジャムなどを使っても手が汚れにくく手づかみで簡単に食べられるので、子どもも喜んで食べてくれます」(20代ママ)

食パンと食材を巻いてロールサンドを作っているというママもいるようです。パンと野菜がいっしょに食べられるだけでなく、子どもにも食べやすいところも喜ばれるポイントのようです。

鮭とわかめの混ぜご飯

「焼いて骨を取った鮭と水で戻したわかめをそれぞれ細かく刻み、炊き上がったご飯に混ぜて混ぜご飯を作っています。子ども用を取り分けたあと大人用には調味料を足しますが、同じメニューが食べられるので子どもも嬉しそうです」(40代ママ)

味つけを調整することで、みんなが同じメニューを食べられるように工夫したというママもいるようです。単体では食べにくいわかめも、混ぜご飯にしてあげると1歳2カ月の子どもでも食べやすくなりますね。

しらすとコーンのお好み焼き

「少しの量でもたくさんの食材が食べられるとよいと思い、キャベツやにんじんにしらす、コーンに和風だしを入れたお好み焼きを作っています。コーンが好きなので、ぱくぱく食べてくれます」(30代ママ)

いろいろな食材を入れてお好み焼きを作っているというママもいるようです。入れる野菜の種類を変えたり子どもが好きな食材を入れてあげるなどすると、さまざまなバリエーションのお好み焼きを楽しむことができそうですね。

子どもがなかなか食べてくれないときは

1歳2カ月の子どもがなかなかご飯を食べてくれないとき、ママたちはどのような工夫をしているのでしょう。1歳2カ月の子どもの食事で工夫していることをママたちに聞いてみました。

食事の時間を見直す

「起きてから30分後くらいに朝食をとっていたのですが、なかなかご飯を食べてくれないのでお腹が空く時間まで待ってみることにしました。室内で少し遊んでから朝食を出すようにしたら、以前よりは食べる量が増えました」(30代ママ)

起床時間に対して朝食の時間を変えたり、子どもがお腹を空かせたタイミングでご飯を用意するなど、食事の時間を見直したというママもいるようです。食事16時以降はおやつを控えるなど、間食の時間を調整したというママの声もありました。

いっしょに食事をする

「子どもにご飯を食べさせてから自分の食事をとることが多かったのですが、みんなで食卓を囲むようにしました。『これおいしいよ』と言うとぱくっと食べてくれることもあるので、コミュニケーションを取りながら食事の時間を楽しんでいます」(30代ママ)

子どもといっしょに食事をするようにしたというママもいるようです。家族といっしょに楽しい空間の中で食事ができると、子どもも嬉しいと感じてくれるかもしれませんね。

間食で調整する

「1日の中である程度の量が食べられればよいと思い、朝食や昼食であまりご飯を食べないときは間食でおにぎりやパンと牛乳を出すようにしました。すんなり食べてくれることが多いので、食事の量が少なくても気持ちに余裕が持てます」(20代ママ)

1回の食事では無理をさせず、間食でご飯の量を調整したというママもいるようです。食事量を間食を含めたトータルの量で考えられると、ママも気持ちが楽になるかもしれませんね。

1歳2カ月の子どもとの食事を楽しもう

子供に食事をさせているママ
© aijiro - Fotolia

ママたちは1歳2カ月の子どもの様子にあわせて、食事の量やメニューを工夫しているようです。ご飯がなかなか進まないときは食事の時間を見直したり間食で調整するなどして、ママも子どもも食事の時間が楽しいと感じられるとよいですね。

2019年03月30日


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    ys
    まずは完食できたという経験をさせることが大事だと思いました。 食事の様子で時間や量を調整していきたいです。

    Y.K
    気付けば色々なもの食べてる。自分が作ったもの食べてくれると嬉しいものです。

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