離乳食3週目の進め方。献立のスケジュールやレシピ、量の目安

離乳食3週目の進め方。献立のスケジュールやレシピ、量の目安

おかゆや野菜、豆腐などのメニュー

離乳食3週目に入ったとき、進め方や献立、食べる量の目安について知りたいと考えるママやパパもいるかもしれません。今回の記事では、離乳食3週目の進め方や1週間分の献立のスケジュール、おかゆや豆腐、野菜を使用した離乳食レシピ、進め方のポイントについてママたちの体験談をもとにご紹介します。

離乳食の3週目の進め方

離乳食を始めて3週目になると、離乳食に慣れてきたり、食べる量などに変化がみられたりすることもあるかもしれません。一方で、この先はどのように進めていけばよいのか気になっているママやパパもいるのではないでしょうか。実際に、ママたちが離乳食の進め方で気になったことについて聞いてみました。

「最初はおかゆを裏ごししてなめらかにしたものを小さじ1ずつあげていました。少しずつ慣れてきたので、次に何を足したらよいのか気になりました」(20代ママ)

「離乳食の本を参考に、すりつぶしたおかゆを小さじ1からあげ始めました。パクパクたくさん食べてくれるので、どれぐらいの量まであげてよいのか迷いました」(30代ママ)

「新しい食材を足すときは、どのように足していこうかと悩みました。気に入らなくて食べなかったらどうしようかなと考えたりしました」(30代ママ)

厚生労働省資料によると、離乳食開始の時期は子どもの様子を見ながら1日1回一さじずつあげていき、乳児の様子を見ながら一さじずつ量を増やしていくとよいようです。慣れてきたらじゃがいもや野菜、果物を、さらに慣れてきたら豆腐や白身魚などの種類も増やしていくとよいとされています。

離乳食3週目は赤ちゃんの様子を見ながら、量や食品の種類を増やしていけるとよいかもしれません。
出典:「Ⅱ離乳編」 / 厚生労働省

離乳食3週目の献立とスケジュール

ほうれん草のペースト
iStock.com/kool99

離乳食3週目はどのようなスケジュールで離乳食を進めればよいのでしょうか。また、スケジュールにあわせた献立はどう考えればよいのでしょうか。ママたちに3週目のスケジュールと献立について聞いてみました。

「食べる量も少しずつ増え、おかゆや野菜にも慣れてきたようです。3週目の進め方を本などで確認したら、たんぱく質を始めてもよいとされていたので、豆腐をペースト状にしてあげてみました」(30代ママ)

「1食で食べられる量がとても少ないので、1週間でいろいろな野菜を使えるようにしたいと思いました。毎日飽きないように、野菜を変えたり組みあわせを変えたりして取り入れていきました」(30代ママ)

離乳食3週目の献立には、豆腐やしらす干しなどの食材を始めたというママもいるようです。また、野菜の種類を少しずつ増やし、果物のすりおろしなども取り入れたというママの声もありました。どのようなものを食べたのか覚えておきたい場合は、離乳食のメニューや献立を日記などにまとめるのもよいかもしれませんね。

離乳食3週目で作ったレシピ

離乳食3週目に、ママたちが作っていたレシピをご紹介します。

ほうれん草ペーストとおかゆ

「ほうれん草の葉先をやわらかく茹でて刻み、すり鉢などで丁寧に裏ごししておかゆにのせれば完成です。ほうれん草のペーストは多めにストックを作り、冷凍保存しています」(30代ママ)

ほうれん草の苦味も、アクを取り細かく刻んだりすりつぶしたりすることで赤ちゃんも嫌がらずに食べてくれるようです。ほうれん草などの野菜ペーストは、一度にたくさん作って冷凍保存しておくと、いざというときすぐに使えて便利かもしれませんね。

にんじんと豆腐のトロトロ

「やわらかくゆでてすりつぶしたにんじんに、豆腐を加えてなめらかにすりつぶしてでき上がりです。豆腐ののどごしがよいのが気に入ったのか、パクパク食べてくれました」(20代ママ)

やわらかく煮てから裏ごししたり、すりつぶししたりすると赤ちゃんも食べやすいかもしれません。豆腐に慣れてくれば豆腐の代わりに白身魚などを使ってもよさそうですね。

りんごのピューレ

リンゴのピューレ
iStock.com/LauriPatterson

「りんごの皮をむき、ラップに包んで電子レンジで加熱します。なめらかにすりつぶしてでき上がりですが、固ければお湯を少し加えるとよいですよ」(30代ママ)

離乳食に慣れてきたらりんごやバナナなどの果物にもチャレンジできるとよいですね。りんごの果汁を野菜ペーストなどと混ぜてあげると、りんごの甘味で食べやすくなることもあるようです。

離乳食の進め方のポイント

3週目の離乳食の進め方のポイントについて、ママたちに聞いてみました。

新しい食材は1さじずつ始める

「新しい食材を始めるときは小さじ1さじずつあげるようにしました。最初の頃は食べやすいように粉ミルクなどを混ぜてあげると食べやすいかなと思いました」(30代ママ)

「初めての野菜を取り入れるときは、1日1種類を1さじあげるようにしました。あげた後はしばらく赤ちゃんの様子を見るようにしていました」(40代ママ)

新しい食材を始めるときは、1さじずつあげるようにし、食べるときや食べた後の子どもの様子をよく見るようにしたというママの声がありました。赤ちゃんが食べにくそうにしている食材は、慣れた味を足してみたり、とろみをつけるなどすると食べやすくなるかもしれません。

1週間を目安にバランスを考える

「赤ちゃんが1回の食事で食べられる量は少ないので、1日ではなく週単位でバランスを見るようにしました。1週間でバランスよく食べられるような献立を考えました」(30代ママ)

「前日は食べてくれたのに、次の日は嫌がって食べない日もありました。そういうときでもあまり焦らず、1週間のトータルでどれぐらい食べられたのかを考えるようにしました」(30代ママ)

離乳食初期の赤ちゃんは、1回に食べられる量が少ないこともあるので、1週間などまとまった期間で量や献立のバランスを考えるようにしたというママもいました。大人の献立を1週間分考えるときに、赤ちゃんの献立も決めるようにしたというママの声もありました。

赤ちゃんの様子を見て進める

「離乳食を嫌がる日は無理をせず休むようにしました。1日お休みするとすんなり食べてくれることもありました」(20代ママ)

赤ちゃんの機嫌やその日の体調を見て、進め方を変えていたママもいるようです。赤ちゃんが嫌がるときは無理をせずに一旦休むなど、赤ちゃんのペースにあわせた進め方ができるとよいかもしれませんね。

離乳食3週目は赤ちゃんのペースにあわせよう

離乳食を食べる赤ちゃん
© polkadot - Fotolia


ママたちの離乳食3週目の進め方として、おかゆだけでなく、野菜や豆腐、果物など使う食材を少しずつ増やしているというママがいました。離乳食を食べる量も赤ちゃんの様子を見ながら増やすようにし、子どもののペースにあわせた献立のスケジュールを考えられるとよいですね。

※記事内で使用している参照内容は、2018年11月26日時点で作成した記事になります。

※今回の記事でご紹介したものは、離乳食の一例です。新しい食材をとり入れる場合は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。

2018年12月10日

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