子育てを学ぶ。子育てから学ぶ。ママ・パパのための情報メディア「KIDSNA(キズナ)」

上げ下げ窓の網戸掃除の方法。掃除の手間や簡単なコツなど

上げ下げ窓の網戸掃除の方法。掃除の手間や簡単なコツなど

窓を上下に動かす特徴的な上げ下げ窓。窓の外側にある網戸の掃除の方法に悩んだことがあるママもいるのではないでしょうか。今回は、上げ下げ窓の網戸掃除に関する方法やコツをご紹介していきます。

上げ下げ窓の網戸の掃除方法の手順

上げ下げ窓の網戸はどのように掃除を進めていくのでしょうか。

網戸を外す

まずは、窓枠のレールから網戸を外しましょう。そのままでも掃除ができないわけではありませんが、付けたままだと隅々まで汚れを落としづらかったり、網戸の外側の掃除が難しくなったりするかもしれません。

窓を上げて開いた状態にしたら、左右の窓枠をよく見てストッパーの有無を確認しましょう。メーカーや種類によって異なりますが、一般的には1つか2つのストッパーがついているようです。ストッパーを外せたら、窓枠や窓にぶつからないようにゆっくりと網戸を外します。このとき、誤って落としてしまうことのないように、窓の下に人や物がないか注意しておくと安全かもしれません。

網戸の汚れを落とす

Radovan1/Shutterstock.com

網戸が外せたら、次は網戸に付いている汚れを落とします。強くこすりすぎてしまうと網戸が傷つくこともあるので、はたきやブラシを使って軽くホコリを払うようにするとよいでしょう。

網戸の四隅にホコリなどのゴミが固まっている場合は、掃除機のブラシ付きノズルなどで吸い取ると簡単に取れそうです。大体の汚れが取り除けたら、仕上げに柔らかいスポンジやブラシで水洗いをします。

落ちにくい汚れが残っている場合には、薄めた中性洗剤を使ってみると汚れが取れやすくなるようです。洗い終わったら水気をしっかりと拭き取り乾燥させれば、汚れを落とす工程は終わりです。

元の場所に取り付ける

汚れを落とし終わったら網戸を元の位置に戻します。外したときの手順を今度はさかのぼっていけば、取り付けも難しくならないようです。

窓枠に取り付け直すことができたら、ストッパーを忘れずにロックしておくようにしましょう。ストッパーを外したままにすると、落下や故障の原因になってしまうこともあるかもしれません。

上げ下げ窓の網戸の掃除道具

上げ下げ窓の網戸掃除に役立つ掃除道具をご紹介します。

メラミンスポンジ

ホームセンターやスーパーなどでも簡単に手に入るメラミンスポンジ。掃除の仕方も簡単で、軽く水を含ませて力を入れずに上から下へこするだけです。一通り汚れを落とし終えたら、網戸に残った余分な水分をぞうきんなどで拭き取るようにします。

細かく切って使えば、サッシの部分の汚れ取りにも使えるかもしれません。網戸の下に落ちているメラミンスポンジのカスや汚れを取り除くことを忘れないようにしておきましょう。

ストッキング

iStock.com/bbostjan

伝線して使えなくなったストッキングも役立つアイデアグッズです。使い方はストッキングの足の部分を切り、つま先の部分に不要になった布や靴下を入れて丸めます。あとは、スポンジと同じように網戸の上を軽くなぞっていくだけです。ストッキングの静電気でホコリやゴミを寄せ付けるので、水で濡らす手間も不要、仕上げの乾拭きの必要もないでしょう。

マグネットクリーナー

マグネットが付いているクリーナーで、窓の外側と内側を一度に掃除できる便利なグッズです。水槽掃除の際に使われるクリーナーをイメージしてもらえば分かりやすいのではないでしょうか。窓拭き専用のものが多くありますが、付属品を付ければ網戸掃除にも対応できるタイプもあります。

上げ下げ窓の網戸の掃除のコツ

掃除のコツをうまく取り入れて、上げ下げ窓の網戸掃除を手軽に行いましょう。

面倒でも網戸はきちんと外す

ひと手間かかりますが、網戸はきちんと外してから掃除する方がよいかもしれません。網戸を取り外してから掃除をした方が、置いた状態で掃除ができるので、汚れも落としやすく安定させて掃除ができるでしょう。

また、窓枠に付けたまま無理な態勢で掃除をすると、ケガをしたり、網戸が故障することもあるかもしれないので気をつけてください。

水洗い後はしっかりと乾燥させる

Africa Studio/Shutterstock.com

水洗いをした後は、乾いた布で軽く乾拭きをしたり、天日でよく乾燥させましょう。水気が残ったままだと、カビや汚れがたまりやすくなる原因にもなってしまうようです。水気が残ったまま窓枠へはめ直してしまうと、サッシの部分も錆びてしまうかもしれません。

掃除をした体験談

上げ下げ窓の網戸掃除を体験したママたちの話をきいてみました。

手が届く範囲だけ掃除

「年末の大掃除のときに、上げ下げ窓と網戸を掃除しようと思っていました。窓は問題なく掃除できたのですが、網戸の方はちょっと手強かったです。

内側は簡単にできましたが、外側はどうやっても手が届く範囲にも限界がありました。窓から身体を乗り出したり、手をできるだけ伸ばしたりもしてみましたが、結局手の届くところだけで終わらせました」(7歳男の子のママ)

フローリングワイパーが大活躍

「うちはアパートの一階にあり、キッチンに上げ下げ窓が付いています。外から掃除をしようとしても私の身長では手が届かず、試行錯誤した結果、たどり着いたのはフローリングワイパーでした。思った通り、背の届かない高めの窓や網戸でも簡単に掃除ができました。シートが汚れをしっかり絡めとってくれるのも嬉しいポイントです」(2歳女の子のママ)

やはり、上げ下げ窓のあるご家庭では窓や網戸掃除の方法に悩むこともあるようですね。ちょっとした工夫で、家にあるもので掃除ができるのかもしれません。

網戸掃除は工夫が必要

iStock.com/takayuki

上げ下げ窓の網戸掃除にも、ちょっとしたコツを意識すれば簡単に済ませられることもあるようです。網戸を外すなど少しだけ手間も必要ですが、このひと手間でよりきれいな掃除の仕上がりが期待できるでしょう。

2018年03月01日

レクチャーの関連記事
  • new

    夜のおむつがとれないとき。おねしょをするときの対策や子どもとの関わり方

    夜のおむつがとれないとき。おねしょをするときの対策や子どもとの関わり方

    夜のおむつがなかなかとれなくて悩むとき、おねしょが染みにくいズボンや防水グッズなどが必要なのかと気になるママもいるのではないしょうか。今回の記事では、ママたちがおねしょ対策で工夫したポイントや、汚れた布団の処理方法の他に、子どもとの関わり方で意識したことについて体験談を交えてご紹介します。

  • new

    初穂料の渡し方やふくさの包み方。結婚式や安産祈願でのマナーとは

    初穂料の渡し方やふくさの包み方。結婚式や安産祈願でのマナーとは

    初穂料の渡し方やふくさを使った包み方を考えたとき、結婚式や安産祈願で違いがあるのかや渡すタイミングについて知っておきたい方もいるのではないでしょうか。今回の記事では、初穂料の包み方とのし袋の書き方、厄払いやお宮参りなどシーン別でどのように渡すかについて調べてみました。

  • 双子育児で使う抱っこ紐。選ぶときのポイントや抱っこするときの工夫

    双子育児で使う抱っこ紐。選ぶときのポイントや抱っこするときの工夫

    双子の子育てをしているママやパパの中には、双子を抱っこやおんぶするときにおすすめの抱っこ紐や、2つ必要なのかどうか知りたいと考える方もかもしれません。今回の記事では、実際にママたちが選んだ抱っこ紐や、新生児期やいつまで使うのか、レンタルなど選ぶときのポイント、お出かけするときの工夫について、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

  • 生後5ヶ月の赤ちゃんがぐずるとき。ママたちが考える理由や対処法

    生後5ヶ月の赤ちゃんがぐずるとき。ママたちが考える理由や対処法

    生後5ヶ月になり、赤ちゃんがぐずるようになったり、昼寝の時間になっても寝ないと感じたりするママもいるかもしれません。今回の記事では、日中、夕方、夜中別に生後5ヶ月の赤ちゃんがぐずるシーンやママたちが考えるぐずる理由、ぐずるときの対処法をママたちの体験談を元にご紹介します。

  • 母乳育児でも哺乳瓶は必要?選び方やあげ方、哺乳瓶の練習方法など

    母乳育児でも哺乳瓶は必要?選び方やあげ方、哺乳瓶の練習方法など

    赤ちゃんを母乳で育てているママや妊娠中の方は、哺乳瓶は必要なのか、おすすめの選び方はあるのか知りたい場合もあるかもしれません。今回の記事では、外出先での授乳などママたちが哺乳瓶が必要だと感じた場面や哺乳瓶の選び方、哺乳瓶を使った母乳のあげ方の練習方法についてママたちの体験談を交えてご紹介します。

  • 赤ちゃんのハイハイについて。おもちゃを使う練習方法や部屋作りのアイデア

    赤ちゃんのハイハイについて。おもちゃを使う練習方法や部屋作りのアイデア

    赤ちゃんがおすわりなどをするようになると、ハイハイについて気になり始めるママもいるかもしれません。今回の記事では、おもちゃなどを使ったハイハイの練習方法、リビングなどの遊び場やお風呂も含めた部屋作り、赤ちゃんのために気をつけたいことについて、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

カテゴリ一覧