親子の距離を近づけることが、脳の発達においてなぜいいのか

親子の距離を近づけることが、脳の発達においてなぜいいのか

子どもの成長に必要なものとして「自己肯定感(=自分に自信を持つ感覚)」という言葉をよく耳にするようになりました。自己肯定感を高める上で、「親子の距離」を近づけることはなぜいいのか。脳科学者の瀧靖之先生と、北欧生まれのベビーブランド ストッケ(STOKKE)社の後藤さんに、自身の親としての視点を交えつつ、「親子の距離」が子どもの脳の発達とどのように関係しているのかについて語ってもらいました。

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愛着(アタッチメント)形成のために、赤ちゃんのうちからできること

子育てや教育のキーワードとして「自己肯定感」が注目されていますが、そもそも自己肯定感とは何なのでしょうか。

ストッケ
瀧先生
自己肯定感とは、自分自身を大切に感じる感覚のことで、何かにチャレンジしたい気持ち(知的好奇心)が芽生えたときに、一歩踏み出す力になります。
後藤さん
子どもの自己肯定感は成長の過程で育まれると思うのですが、赤ちゃんのうちから親ができることはありますか?
瀧先生
自己肯定感のベースになるのは、親子の愛着(アタッチメント)形成です。

子どもの脳は後ろから前に、愛着(アタッチメント)形成⇒言語や運動の獲得⇒コミュニケーション能力の順で発達し、愛着(アタッチメント)形成は発達におけるすべての土台。

親としてできることは、いかに良いアタッチメントを築くかに尽きると思います。
ストッケ
後藤さん
わたしたちストッケも、愛着(アタッチメント)に通ずる、家族の絆や安心感というのをとても大切にしています。

ストッケのロングセラーアイテムに、トリップトラップというハイチェアがあるのですが、これがまさに家族の絆をコンセプトとした製品なので、ぜひご紹介させてください。

親子の距離が近づくことで、愛着(アタッチメント)形成につながる

ストッケ
トリップ トラップは1972年に北欧ノルウェーで誕生。全世界で累計1,200万台が販売された歴史のある木製子ども用ハイチェアです。人間工学に基づいた製品開発と高い品質で数々の賞を受賞。ニューヨーク近代美術館(MOMA)、ロンドンのデザインミュージアムとヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)、ドイツのヴィトラ デザイン ミュージアムに所蔵されています。
ママ・パパとの距離をぐっと近づけてくれる
トリップ トラップ
後藤さん
こだわりは親子の距離。トレイを付けずに使うことで、親子の距離をぐっと近づけられるのが特長です。親子の距離を近づけることでふれあいを生み、そのふれあいが愛情を育み親子の絆を深めると考えています。
瀧先生
親子の距離を近づけるのは、愛着(アタッチメント)形成の観点でとても良いですね。親子がいっしょに過ごす時間の“質”が高まりますし、スキンシップなど物理的なコミュニケーションも、距離が近いと自然に増えますよね。
後藤さん
生まれたばかりの赤ちゃんはあまり目が見えていないと言われますが…。
瀧先生
視力は低いですが見えていないわけではないんですよ。生後3~4ヶ月頃では0.04~0.08程度の視力はあるので、ママやパパの顔が見えるのは良い刺激になります。
後藤さん
実はこちらのニューボーンセットというオプションをチェアに取り付ければ、生まれてすぐの赤ちゃんから使用可能なんです。
ストッケ
トリップ トラップが新生児から使用可能になるニューボーンセット
瀧先生
この時期から同じ目線で食卓を囲めるのはいいですね。アイコンタクトやスキンシップの頻度も自然と増えますし、好奇心の発達にもつながると思います。

人間の脳は、生後半年〜1歳くらいになってくると言語を学びはじめ、3歳〜5歳くらいで運動能力が形成され、最後にコミュニケーション能力が発達します。親子の距離を近づけることは、どの段階においてもポジティブな影響を与えてくれると思います。

子どもは「模倣」で学び、成長する

ストッケ
瀧先生
物理的に親子の距離を近づけることで、ママやパパと近い距離でしっかり目線が合うと、ミラーリングの効果も高まると思います。
後藤さん
ミラーリングって、相手の表情やしぐさを鏡のように真似ることですよね。
瀧先生
おっしゃる通りです。ミラーリングとは、いわゆる模倣(真似をする)のこと。赤ちゃんは『うれしい』『たのしい』『かなしい』といった自分の感情を、相手の表情をミラーリングすることで理解していきます。
後藤さん
子どもって、どんなことでも見て真似して覚えてしまうからすごいですよね。これは脳の仕組みなのですか?
瀧先生
そうなんです。人の脳にはミラーニューロンという鏡のような機能があり『相手の動き(動作、行動、表情など)を映し出す⇒脳内で体験⇒実際に真似する』ことで新しいことを学んでいきます。
後藤さん
脳の鏡に映すことで学び、成長していくんですね。ということは、良いことをたくさん映してあげるのが良さそうですね。
瀧先生
まさにそうなんです。先ほど視力の話をしましたが、赤ちゃんはどうしても距離が遠いとピンぼけしてしまいますから、お互いの距離を近づけ、かつ目線もしっかり合わせることで、ミラーリングの精度も上がると思います。
家族が同じ目線で食事できる
トリップ トラップ

新⽣児〜⼤⼈まで長く使える

後藤さん
トリップ トラップには、他にもさまざまな機能やこだわりがありますので、ご紹介させていただきますね。
ストッケ
トリップ トラップは、生まれたばかりの赤ちゃんから大人になっても「ちょうどいいサイズ」で使える革新的なチェア
後藤さん
トリップ トラップは、新生児のうちは「ニューボーンセット」を使い、腰がすわってからは成長に合わせて座面や足乗せ板の高さや奥行きを調整できるようになっているので、生まれたばかりの赤ちゃんから大人まで使えます。
瀧先生
子どもの頃使っていたものを、自分の子どもに引き継ぐ使い方もできるわけですね。それは思い出に残りますね。
後藤さん
まさに理想的な使い方です。手入れをしながら長く使う北欧らしい考え方ですね。

アームレストがなく腰が沈み込むこともないため妊婦さんにも座りやすく、ママが妊娠中に使ったあと、ベビーチェアとして赤ちゃんにプレゼントする使い方もできます。

木でできているので、使い込む程味が出ますし、使っているうちにつく小さな傷なども大切な思い出のひとつになったらいいなと思います。
ストッケ

正しい姿勢をサポート

後藤さん
細かく調整ができることは、いつでも正しい姿勢で座れるというもう一つのメリットがあります。

ストッケが考える正しい姿勢とは、『両足がきちんと足乗せ板につく』『腰・膝・足首の角度が約90度になる』『 手をテーブルに置いた時に肘の角度が約90度になる』という、無理のない自然な姿勢のこと。

きちんと座ることで、目の前のごはんに集中できたりすることもあると思います。
瀧先生
常に正しいポジションを保てるのはいいですね。正しい姿勢をキープすると、それだけで体幹も鍛えられますし。

人間の脳は身体の状態を常にモニターしているので、姿勢の再現性(正しい姿勢に戻そうとする力が働くこと)にも役立つと思います。
子どもから大人まで常に正しい姿勢をサポート
トリップ トラップ

シンプルで機能的

ストッケ
金具以外のパーツは木製。木の家具を、手入れをしながら大切に長く使う北欧の考え方が息づいています。
瀧先生
シンプルなデザインで、インテリアとしてもおしゃれですよね。
後藤さん
ありがとうございます。トレンドに左右されないデザインも、世代を超えて愛される理由のひとつかなと思っています。

カラーバリエーションも豊富ですし、クッションや、立ち上がり防止のハーネス、テーブルの高さが合わない時にはトレイを付けることもできて、必要に応じてカスタマイズできることも魅力です。

北欧インテリア好きの方への出産お祝いにもおすすめです。

親子の距離が近づくことが、子どもの幸せにつながる

幼児期の愛着(アタッチメント)形成は、自己肯定感を育てるベースであり、レジリエンス(=へこたれない力)にもつながる大切な要素。

瀧先生
先ほど模倣のお話をしましたが、赤ちゃんにとって最大の模倣対象はママやパパ。感情は模倣によって連鎖するので、究極的にはママやパパが楽しそうにしていることが、結果として子どもの幸せにつながります。

瀧先生が語ってくれた、「親子の距離」を近づけることが、子どもの脳の発達に与えるいい影響。

親子の距離をぐっと近づけてくれるトリップ トラップは、自己肯定感のベースとなる愛着(アタッチメント)形成を育み、親子の絆を深めます。ベビーチェア選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

ストッケ

トリップ トラップユーザーさん必見『トリップ トラップでこんなに距離が近い♪ #スプーン一本分の距離 キャンペーン』実施中

ただいまストッケでは、トリップ トラップのユーザーさん向けのキャンペーンを行っています。

トリップ トラップに座っているお子さまとご家族が一緒に過ごしている写真や動画とともに、ハッシュタグ「#スプーン一本分の距離」「#ストッケ」「#トリップトラップ」 をつけて、Instagramに投稿してください。

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2021年04月05日

アンケート

ストッケのハイチェア「トリップ トラップ」について

Q1. ストッケをご存知でしたか?
Q2. 「トリップ トラップ」のどのような点に魅力を感じましたか? (複数回答可)
Q3. 「トリップ トラップ」にどの程度興味を持ちましたか?
Q4. その他今回の記事を読んだ感想や、商品に関するご意見などお聞かせください (任意)
ご回答いただきありがとうございます!

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