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子ども部屋の壁紙の柄や色の種類。選ぶ際のメリットとデメリット

子ども部屋の壁紙の柄や色の種類。選ぶ際のメリットとデメリット

壁紙は部屋の印象を大きく左右するため、子ども部屋に使う壁紙はどんなものがよいのか、悩むママも多いのではないでしょうか。ママが子ども部屋の壁紙を貼り替える場合、どんな壁紙が適しているのか事前に知っておくことで作業がしやすくなります。今回は、壁紙の柄や色合いごとのメリット・デメリットについて、調査しました。

壁紙の種類

はがせるシールタイプ

既存の壁紙の上からでも貼れるため、賃貸住宅でも使いやすいのがシールタイプの壁紙。簡単に剥がせるような素材でできているため、気軽に子ども部屋の印象を変えることができます。

ただし、壁の表面がでこぼこしていたり、もともとの壁紙が弱い素材だったりすると、うまくいかないこともあるので注意が必要です。また、日焼けの跡が残る場合があるため、直射日光が当たる場所では使用しないほうがよいかもしれません。

のりがついているタイプ

裏に接着剤がついている壁紙がありますが、自分でのりを水で溶き、均一に塗るのは簡単ではありません。

ですが、のりつきの壁紙は、透明フィルムを剥がすだけで手軽に貼れます。のりが乾くまでは、何度もやり直しが可能。壁紙にシワができたりゆがんだりしないように、しっかりと調整できるのがメリットです。ただし、賃貸住宅ではあまり使用できない場合も多いので使用する際は事前に確認をしておくとよいのかもしれません。

のりがついていないタイプ

のりがついていない壁紙は、接着剤が乾燥してしまうことを気にせず使用でき、長期保存できるのが大きなメリットです。育児の合間を見て自分の時間がとれるときに、作業することが可能で、価格も安く、応用が利きやすいのが嬉しい点。また、両面テープやスプレーのりなどを使って貼ることもでき、貼り方次第では賃貸住宅でも使用可能です。子どもが汚してしまっても簡単に取り替えられ、成長に合わせて部屋の雰囲気を変えられるため便利なタイプの壁紙です。

ホワイトベースの壁紙

ホワイトベースの壁紙
Yuri-U/Shutterstock.com

メリット

ホワイトベースは、どんなレイアウトにも合う無難さが良いところ。外から入った光を壁で反射させて、子ども部屋全体を明るく広く見せる役割もあります。ホワイトベースの壁紙であれば壁紙は変えずとも、カーテンや布団カバーを換えるだけで部屋の印象を変えられるので、子どもの成長に合わせて部屋の雰囲気を簡単にアレンジできますね。

デメリット

子どもが小さいうちは、子ども部屋でいたずらをしてしまう場合もあるかもしれません。おもちゃを壁に強く当てたり、大胆に落書きをしたりもするでしょう。子ども部屋でご飯をたべることがあれば、食べ物汚れの心配も出てきます。さまざまな汚れが目立ってしまうのが、ホワイトベースの壁紙のデメリットです。そのため、ホワイトを選ぶときには、汚れに強い素材のタイプを選択するとよいでしょう。

子どもの好きなキャラクターや柄の壁紙

キャラクター、柄の壁紙
Photographee.eu/Shutterstock.com

メリット

キャラクターや花柄などのイラストが描かれた壁紙は、子どもの気持ちをワクワクさせます。お友だちを何人も呼びたくなるような、明るくて子どもらしい部屋にすることができるでしょう。子どもにとって子ども部屋がお気に入りの空間になれば、留守番や片づけも楽しんでできるようになるかもしれません。

デメリット

子どもが成長して大きくなったら、イラストが描かれた壁紙をいやがるようになる可能性があります。どうしてもイラストが幼く見えてしまい、かっこ悪いと思ってしまうケースが多いようです。ほかにも、インテリアにこだわりたくなっても、壁紙が派手だとインテリアが目立たないというデメリットもあります。

アクセントクロス

メリット

壁の一面だけを違う色や柄にするアクセントクロスは、子ども部屋の雰囲気を簡単に変えることができます。部屋全体を明るくしたいときに、取り入れるとよいでしょう。また、部分的に壁紙を変えるだけで簡単に子ども部屋を作ることができる一方で、壁紙が同じ色でも家具を変えるだけで異なる雰囲気を楽しめるのもメリット。そのため、長期間同じ壁紙を楽しむこともできるでしょう。

デメリット

アクセントクロスは部屋の雰囲気をがらりと変えてしまうため、子どもが色味を気に入っていない場合などは子ども部屋自体が落ち着かない場所になってしまう可能性があります。そのため、アクセントクロスに挑戦する際は部屋に仮で希望の色の紙を貼って、どこまで印象を変えるべきか判断するのがよいでしょう。

こんな壁紙はなるべく控えよう

インパクトのある柄

柄模様に特徴があったり、色彩が豊かすぎる壁紙はオリジナリティを表せるメリットがある一方で、インパクトがありすぎて部屋にいても落ち着かないというデメリットがあります。大きくなったら子ども部屋で集中して勉強ができるような壁紙を選ぶとよいですね。

子どもの性質にあった壁紙を

子ども部屋の壁紙
DONOT6_STUDIO/Shutterstock.com

子どもはユニークな発想をもって、自分の部屋で好きなように行動します。そのため、あらかじめ汚れることも多少想定して、壁紙を選ぶと少しは安心。そうすることで、普段のお手入れも楽になります。楽しく安全に壁紙を使用し、お気に入りの子ども部屋を親子で完成させましょう。

2017年10月17日

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