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子どもの本棚やキッズ家具で、絵本を上手に整理したい

子どもの本棚やキッズ家具で、絵本を上手に整理したい

子どもの成長につれて、だんだんと増えていく絵本たち。見た目も楽しく、すっきりと収納できたらよいですよね。子どもたちの片づけの習慣にも繋がれば、まさに一石二鳥でしょう。今回の記事では、キッズに合った本棚や家具の活用方法を考えてみました。

子ども用絵本の収納について

絵本を上手に収納しながら、子どもにとって本が身近に感じられる環境作りとはどのようなものなのでしょうか。

まずは持っている絵本を把握する

絵本の収納で頭を抱えるのが、絵本の形や大きさのバラエティーの多さではないでしょうか。文庫本や単行本と違い、絵本はサイズも形もバラバラなので、統一感がなくなったり本棚にデッドスペースが生まれてしまいがちです。まずは、今どんな絵本を持っているのか確認してみましょう。

本を身近に感じてもらう工夫

部屋の中が片づかないといって、絵本を子どもの見えないところに片づけてしまうと子どもが本を手に取る機会が減ってしまうかもしれません。子どもが自分から「この絵本が読みたいな」と選べるような、興味をもってもらえる「見える収納」を考えたいですね。

図書館を収納の参考に

キッズ本棚
v74/Shutterstock.com

限られたスペースでより多くの本を収納している図書館は、サイズや形がさまざまな絵本を、どんなものを使い、どのように収納・ディスプレイし、子どもたちの興味を引いているのか、参考になるかもしれません。近くに図書館があればチェックしてみてもよいですね。

キッズ家具の本棚の種類

本棚といっても、さまざまな種類があります。用途に合わせて選びましょう。

持ち運びできる本棚

子どもに本への親しみを持ってもらうためには、まず身近に本があるかどうかを確認してみましょう。いつもリビングで遊んでいるけれど本棚が別室にあるならば、持ち運びできるタイプの本棚を選んでみてはいかがでしょうか。お気に入りの絵本を入れて、いつも子どものそばに置いておくことができそうです。

バケツやトラックの形をしたものなど、デザインもさまざまなので、子どもの好きなものを選んでもよいですね。

ディスプレイできる本棚

ディスプレイタイプの最大の魅力は、絵本の表紙がパッと目に入ること。かわいらしい表紙に、自然と手も伸びていきそうですね。部屋のアクセントにもなり、インテリアとしても一役買ってくれそうです。子どもにとって本が取りやすい高さにしてあげるとよいですね。

自分でつくる本棚

用途に合った本棚になかなか出合えないときは、自分で作るのも一つの方法かもしれません。100円均一ショップのグッズやカラーボックス、かごなどを使って、サイズ、好み、用途に合わせて作ってみましょう。

横倒しにしたり重ねたり、アイディア次第でどんな使い方もできそうです。ちゃんとした本棚は子ども部屋に、リビングには小さな手作り本棚を置いて、お気に入りの絵本を子どもの近くに置いておくのもよいですね。

キッズ家具の本棚を選ぶポイント

キッズ家具
Anna Grigorjeva/Shutterstock.com

キッズ家具を選ぶときは、子どもにとっての安全性を最優先して選んであげたいですね。本棚を選ぶときに意識したいポイントはどのようなことがあるのでしょうか。


本の出し入れのしやすさ

本棚を購入したのはよいけれど、「入りきらずに上に積んでしまった」「ぎゅうぎゅうになって、出すのも戻すのも一苦労」という状況にならないように、事前に絵本の量やサイズを確認しておきましょう。

また、ディスプレイタイプの本棚は飾った本が手前に落ちやすくなっていないかどうかも、チェックしておくとよいでしょう。

サイズが調整できるか

サイズを変えられるタイプのキッズ家具は、子どもの成長に伴って、高さや容量が調整できれば長く使っていくことができるでしょう。図鑑や辞書など、大きな本が増えてきたとき、サイズ変更できる本棚は便利です。

組み立てが必要か

組み立て式の本棚は、組み立てるスペースや時間があるかどうか確認しましょう。また、安全性にかかわってくるので、正確に組み立てられるかも重要です。

本棚を買ったママの体験談

子ども用の家具を選ぶ際には、どう使えるかだけでなく、長く使えるよう考えるのも大切です。本棚に関する際の体験談を聞いてみました。

おもちゃをいっしょに収納して子どもコーナーに

「子ども部屋の間取りが狭めなので、子どもが2歳のときに本とおもちゃを同じところから出したり戻したりできるタイプの本棚を選びました。子どもも自分で片づけができるようになり、自信をもってくれたのもうれしかったです。
4歳になった今では絵本が増えたので、その分おもちゃを減らしてバランスよく収納できるように工夫しています」(4歳児のママ)

ディスプレイで本を身近に

「子どもが幼稚園年少のときに、本に興味をもってもらいたくてディスプレイタイプの本棚を購入しました。お気に入りの絵本の表紙が見えることで、子どもにとって絵本を手に取りやすかったようです。
今は子どもが自分で好きな本や読みかけの本をディスプレイしています」(6歳児のママ)

子どもの本棚選びは、それぞれの家庭に合ったものを

本棚
Wlodarska/Shutterstock.com

絵本がいつでも子どもの手の届くところにあり、そのうえすっきり収納できたらママはうれしいですよね。キッズ家具を選ぶときは、子どもの成長を考えながらそれぞれのご家庭に合ったものを選びましょう。子どもにぴったりの本棚が見つかったらよいですね。

2017年12月06日

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