ベビーサークルで赤ちゃんが泣くときに行なった対応の仕方

ベビーサークルで赤ちゃんが泣くときに行なった対応の仕方

べビーサークルの代わりになるものなど

ベビーサークルの中で赤ちゃんが泣くとき、どのように対応するとよいのか悩むママもいるのではないでしょうか。今回の記事は、ベビーサークルで赤ちゃんが泣く理由や赤ちゃんが泣くときの対応の仕方の他、べビーサークルの代わりになるものについて体験談を交えてお伝えします。

ベビーサークルを使っているときの悩み

赤ちゃんのいる家庭では、ママが家事をしたいときなどにベビーサークルを使うこともあるのではないでしょうか。ママたちに話を聞いてみると、ベビーサークルの中で赤ちゃんがなぜ泣くのかわからないという声や、赤ちゃんが泣いたときの対応が知りたいといった声がありました。

そこで今回は、ベビーサークルの中で赤ちゃんが泣いたときにママたちが行なっていることなどについてご紹介します。

ベビーサークルで赤ちゃんが泣く理由

ベビーサークルの中で赤ちゃんが泣くのには、どのような理由があるのか気になる方もいるようです。ママたちに、ベビーサークルで赤ちゃんが泣く理由について聞いてみました。

ママといっしょにいたい

サークルの中で泣く赤ちゃん
MIA Studio/Shutterstock.com
生後8カ月の赤ちゃんのママ
べビ―サークルの中で息子が泣くのは、私がいなくなってしまったと考えているからかもしれません。私がベビーサークルから離れようとすると、急に大きな声で泣くことがよくあります。
赤ちゃんがママと離れたくないという気持ちから、ベビーサークルの中で泣いているのだと考えた方がいました。行動範囲が広がってくるとハイハイなどで後追いをするようになる赤ちゃんもいるそうなので、ベビーサークルから出られずに泣いてしまうこともあるかもしれません。

ママに甘えたいから

生後7カ月の赤ちゃんのママ
娘の場合、私に抱っこして欲しいという気持ちで泣いているように感じます。トイレに行くときはどうしてもベビーサークルを使うことになるので、甘えたいという気持ちを言葉の代わりに泣いて表しているのかなと思いました。
赤ちゃんはまだ自分の気持ちを言葉で伝えることが難しいため、ママに甘えたい気持ちで泣くこともあるかもしれません。他にも、赤ちゃんが眠そうなときに短時間でもベビーサークルへ入れると、甘えたいのか泣いてしまうというママの声も聞かれました。

不快な理由があるから

生後5カ月の赤ちゃんのママ
ベビーサークルの中で娘が泣くのは、不快な理由を伝えたいからなのだと感じています。先日ベビーサークルの中で寝ているときに泣いたので様子を見に行ったら、オムツが汚れていたのですぐに替えてあげました。
オムツの状態など、不快な理由があることを赤ちゃんが泣いてママやパパに伝えていると考えたママもいるようです。部屋の温度や服装が赤ちゃんにとって快適かどうかや、体調がよいかどうかなどを、常に気にかけてあげるよう意識しているというママもいました。

赤ちゃんが泣くときの対応の仕方

実際に赤ちゃんが泣いたときに、ママたちが行なっていることをご紹介します。

赤ちゃんに話しかけ続ける

生後11カ月の赤ちゃんのママ
ベビーサークルから離れるときは必ず息子に「すぐ戻るからね」と伝えて、帰ってきたら「よく待てたね」と褒めるようにしました。初めは泣いていましたが、同じように話しかけ続けると私が戻ってくることがわかってきたような気がします。
ママがベビーサークルから離れている間に赤ちゃんが落ち着いた気持ちでいられるよう、繰り返し話しかけるというママがいるようです。ママのなかからは、戻ってきたときに「寂しかったね、ママいなくてびっくりしたね」と赤ちゃんの気持ちを代弁するような声掛けをしているという声も聞かれました。

赤ちゃんが楽しくすごせるように工夫する

ベビーサークルの中で遊ぶ赤ちゃん
MIA Studio/Shutterstock.com
生後9カ月の赤ちゃんのママ
娘にベビーサークルの中ですごしてもらうときは、いつもお気に入りのおもちゃを持って行きます。0歳児用の知育玩具やティッシュに見立てた布を箱から出し続けるおもちゃを置くことで、娘が少しでも楽しくすごせるように工夫しました。
赤ちゃんがベビーサークルの中で楽しくすごせるよう、お気に入りのおもちゃを置くのもよいかもしれません。赤ちゃんが1人でも楽しくすごせるように、壁面におもちゃや仕掛けのついているベビーサークルを使っているというママもいました。

赤ちゃんとスキンシップをとる

生後11カ月の赤ちゃんのママ
息子がベビーサークルの中で泣き出したときは、泣き止むまでなるべくスキンシップをとるようにしています。短時間でも抱っこやおんぶをすることで、息子の表情が少し落ち着いたように見えました。
赤ちゃんがベビーサークルの中で泣いたとき、短時間でもスキンシップをとるよう意識しているママもいるようです。他には、毎回時間を決めて赤ちゃんを膝の上に乗せて絵本を読んだり、いっしょに遊んだりしてからべビーサークルから離れるようにしているというママの声もありました。

べビーサークルの代わりになるもの

部屋の広さや間取りなどにあわせて、ベビーサークルの代わりになるものがあるのか気になる方もいるかもしれません。ママたちに、ベビーサークルの代わりに使ったものを聞きました。

プレイヤード

生後10カ月の赤ちゃんのママ
わが家では、赤ちゃんに短時間入っていて欲しいときにプレイヤードを使いました。メッシュ素材のタイプを使っていたので中の様子も見えやすく、使わないときは折り畳んで収納できるので重宝しています。
ベビーサークルの代わりに、ベビーベットのような形をしたプレイヤードを使っているというママがいました。プレイヤードにはベビーサークルとして使えるものやおむつ替えができるタイプなど、さまざまな商品があるようなので、使うシーンにあわせて選ぶことができそうです。

段ボールとペットボトル

1歳児のママ
2リットルのミネラルウォーターが6本入った段ボールを10個程用意します。段ボールを繋げて赤ちゃんのスペースを囲うように置きベビーサークルとして使いました。

役目を終えたら災害時の備蓄品や料理用の水として使おうと考えています。
ミネラルウォーターの入った段ボールを好きな広さに並べて、ベビーサークルの代わりとして使っている家庭もあるようです。ミネラルウォーターなどの入った段ボールを使うときは、安全面を考えてクッションとなるようにシーツを上から被せているママの声もありました。

ベビーサークルを上手に活用しよう

赤ちゃんとママの笑顔
takayuki/Shutterstock.com

赤ちゃんがベビーサークルの中で泣くとき、必ず戻ってくることを話しかけ続けたり、楽しくすごせるようおもちゃを置いたりとさまざまな工夫をしているママがいました。赤ちゃんが落ち着いた気持ちになれるよう、優しく声掛けをしながらスキンシップをとるのもよいかもしれません。

ベビーサークルを部屋に置きにくい場合は代わりになるものを用意することも考えながら、ママの育児を助けてくれるベビーサークルを上手に活用できるとよいですね。

2020年03月04日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

インテリアの関連記事

カテゴリ一覧