ワーキングマザーの仕事の悩み。ワーママのやりがいとは

ワーキングマザーの仕事の悩み。ワーママのやりがいとは

終わらない仕事を効率的に片づける方法

働きながら育児・家事をするワーキングマザー。仕事と育児の両立に限界を感じ、仕事を辞めたいと思っているママもいるかもしれません。ワーキングマザーたちはどのようなことに悩んでいるのでしょう。効率的に仕事を終わらせる工夫や、ワーキングマザーのやりがいについてワーママたちに聞いてみました。

ワーキングマザー仕事の悩み

働きながら育児をするワーキングマザーは、仕事をする上でどのようなことに悩んでいるのでしょうか。

仕事量

30代ママ
時短勤務のため、他の社員よりも働ける時間が短いけれど業務量が変わりません。仕事量が多く、日々溜まっていく仕事を前に辞めたいと思うこともあります…。

保育園のお迎えのため残業ができないママや、時短勤務のママもいますよね。仕事量の多さに、仕事を辞めたいと悩むママの声がありました。

急な残業

30代ママ
いつもは定時で帰れるように調整していますが、アクシデントがあったときは仕事が終わらないため、急な残業になり保育園のお迎えが間に合わず困っています。保育園に急にお迎えが間に合わない連絡をするのも、仕事仲間に任せて帰宅するのもどちらも申し訳なくなります。

仕事をしているとアクシデントが起こることはありますよね。急な残業となったときに、困るママもいるようです。

子どもの急な体調不良での欠勤

風邪をひいた赤ちゃん
iStock.com/monzenmachi
30代ママ
子どもが小さいので突然体調を崩すことがよくあります。仕事を休めないので病児保育に預けています。子どもの体調が悪いのに見てあげられないとき、仕事をこのまま続けていてもよいのだろうかと悩むことがあります。

子どもが急に突然体調を崩すことはありますよね。インフルエンザなどが流行する時期は学級閉鎖になる場合もあります。台風などで自宅待機となるときは、ママも仕事を休まなければならないこともあるでしょう。

仕事のことで悩んでいるワーキングマザーもいるようです。仕事と育児の両立に限界を感じ、辞めたいと思っているワーママもいるようですね。

効率的に仕事を終わらせる工夫

子どものために早く帰りたいけれど仕事が終わらない、と思っているママもいるのではないでしょうか。

できる限り仕事を効率的に進めるために、ワーキングマザーはどのような工夫をしているのかワーママたちに聞いてみました。

ToDoリストの作成

30代ママ
手帳に1日のToDoリストを書いて管理しています。在宅ワークなので手帳の左半分が仕事のリスト、右半分が家事のリストでできるだけリストを消化するよう心がけています。
30代ママ
スマートフォンのタスク管理アプリを使って管理しています。タスクが増える度に追加し、締め切りのあるものはアラームを付け忘れないようにしています。

ToDoリストを作成し、一日の仕事を可視化しているママたちがいるようです。仕事用のリストと家事のリストを一目でわかるように分けているママもいました。

予測変換機能の活用

30代ママ
よく使う文をユーザー辞書ツールに登録したり、メモ帳によく使うテンプレなどをまとめておいてます。

辞書ツールや予測変換機能を活用し、効率化をしているというママもいました。

例えば、「よ」と入力すると「よろしくお願い致します。」と表示されるよう登録しておくなど、短縮できる時間を少しずつ積み重ねることで効率的に仕事を進められるかもしれません。

管理方法の見直し

デスクのパソコン
iStock.com/runna10
30代ママ
子どもを産む前まではデスク周りの整頓が苦手でしたが、復職してからはデスク周りがきれいになりました。書類のファイリングや書類にインデックスをつけ、どこに何があるかすぐにわかるようにしています。また、紙で管理していたものも、できるものはパソコン上で管理するようにしました。

書類の管理方法を見直し、効率化を進めたというママの声がありました。

できることから取り入れられるとよいですね。

仕事と育児を両立させる工夫

ワーキングマザーが仕事と育児を両立させる工夫にはどのようなものがあるのでしょうか。

社内で良好な人間関係を築く

子どもの体調面などで急に休みをもらうことになったり、仕事が残っているけれど残業ができないときは、仕事仲間に頼らなければならないこともあるでしょう。

社内で良好な人間関係を築くことで、いざというときに協力してもらえるケースもありますよね。普段から感謝の言葉を忘れないようにしましょう。

自分のリフレッシュ法を把握する

仕事量の多いママは、リフレッシュ法を上手に取り入れると集中力がアップするかもしれません。

デスクで簡単にできるストレッチしたり、好きな飲み物を飲む、少しオフィス内を歩いてみるなど、自分のリフレッシュ法のルーティンを持つことで、集中することができるようになるかもしれません。

「お昼ごはんを食べてから2時間後が自分の集中タイム」など自分の集中タイムを把握することで仕事のパフォーマンスがあがることもあるでしょう。

一度リフレッシュすると、集中タイムに入りやすくなるそうです。

ベビーシッターや家事代行サービスの活用

仕事をしながらの育児や家事に疲れを感じたときは、思い切ってベビーシッターや家事代行サービスなどのプロの力を借りてみてはいかがでしょうか。

休息をとって仕事の集中力が上がるかもしれません。

ワーキングマザーのやりがい

ワーキングマザーのやりがいとはどのようなものがあるのでしょうか。ワーママたちに聞いてみました。

30代ママ
育休中は育児に専念できましたが、働きだしてみると生活にオンオフのメリハリができ、私にはこちらの方が合っていたのかなと思いました。
30代ママ
子どもも成長するにつれお金がかかりますし、いつ働けなくなる状況になるかわからないので、働けるうちは主人とのダブルインカムで安定した収入を得ようと思っています。
30代ママ
働く前の育児や家事しかしてないときに比べると、自分の好きなことを活かして働けるのでやりがいを感じます。
30代ママ
仕事をして社会と繋がりを持てるのがうれしいです。自分のやりたい仕事ができているので、うまく子育てと両立していきたいなと思います。

ワーキングマザーたちは、生活にメリハリがつく、安定した収入を得られる、社会との繋がりを持てるといった点にやりがいを感じているようです。

ワーキングマザーは日々、一生懸命

スーツを着たママと赤ちゃん
© yamasan - Fotolia

働きながら育児や家事をこなし、毎日頑張っているワーキングマザー。

仕事が終わらず、限界を感じ辞めたいと思うこともあるかもしれません。

そんな時は、無理をせず家族や会社の人に相談しましょう。効率的に仕事を進める工夫を取り入れ、状況に応じてベビーシッターや家事代行サービスなどプロの手を借りてもよいかもしれません。

働きながら育児をすることで、やりがいを感じられる面にも目を向け、時には息抜きをしつつ子どもの成長を見守っていけるとよいですね。

2019年09月04日

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