お宮参りのパンツスタイル。季節別コーディネートの工夫

お宮参りのパンツスタイル。季節別コーディネートの工夫

あわせる小物や髪型も紹介

お宮参りの服装に、パンツスタイルを選ぶかどうかや、夏や冬の季節別のコーディネートが気になるママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、お宮参りの服装にパンツスタイルを選ぶことで感じたメリットや、季節別の着こなし方の他に、コーディネートで意識したことについて、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

お宮参りはパンツスタイルでもよい?

お宮参りのママの服装を洋装で考えたとき、スカートではなく、パンツスタイルを選びたいと考えるママもいるようです。ママたちによると、お宮参りの雰囲気にあうパンツスタイルは、どのようにコーディネートしたらよいか悩んだという声もありました。

実際に、お宮参りでパンツスタイルを選んだママたちに、メリットや季節別の着こなし方について聞いてみました。

お宮参りでパンツスタイルにするメリット

お宮参りの服装に、パンツスタイルを選ぶことでどのようなメリットがあるのでしょう。ママたちが感じたポイントを聞きました。

動きやすい

鳥居
iStock.com/oneinchpunch

「赤ちゃんのお世話をすることを考えて、動きやすそうなパンツスタイルを選びました。脚さばきもよく、立ったり座ったりするときにも裾を気にせず動けました」(30代ママ)

パンツスタイルは歩きやすいだけでなく、しゃがむなどの動作もしやすいというメリットがあるようです。上の子がいる場合は、抱っこやお世話しやすいパンツスタイルは動きやすかったというママの声もありました。

座りやすい

「スカートだと祈祷の際や、授乳のときなど座るときに裾が気になると思い、パンツスタイルにしました。座るときに他の心配をしないことで、自分のことより赤ちゃんに集中することができたと思います」(40代ママ)

パンツスタイルは、座ったときに周りの目を気にするポイントが少ないので、オムツ替えや授乳など子どものお世話がゆっくり座ってしやすいかもしれません。ママのなかには、お宮参りでの祈祷の際は正座だったので、パンツスタイルにしてよかったという声もありました。

準備が楽

「和装を選ぶとなると、着物の用意や着付けの手配などが大変だと思ったので、パンツスタイルを選びました。出かける前にバタバタすることもなく、余裕を持って準備をすることができました」(30代ママ)

パンツスタイルは、お出かけ前の準備時間に余裕を持つことができるようです。他には、お宮参りの場所が遠方だったので移動時間を考え、着替えに時間のかからないパンツスタイルを選んだというママの声もありました。

【季節別】お宮参りのパンツスタイル例

お宮参りに行く季節によって、パンツスタイルの着こなしに違いはあるのでしょうか。春夏や秋冬の季節別の着こなし方についてママたちに聞いてみました。

春夏

「パンツスーツのインナーに、授乳ができる前開きタイプのトップスをあわせませした。シーンや気温にあわせてジャケットを脱ぎ着することで体温調節しやすいので便利でした」(30代ママ)

「夏の暑い季節のお宮参りには、涼しくすごせそうなノースリーブのオールインワンタイプのパンツを選びました。薄手のジャケットを用意し、祈祷や写真撮影のときに、さっと羽織るようにしました」(20代ママ)

春夏のお宮参りでのパンツスタイルは、ジャケットやカーディガンを用意すると上品に見えるだけでなく、体温調節もしやすいかもしれません。ママのなかには、妊娠中に着ていたマタニティパンツや、手持ちのパンツドレスをあわせるなど、産前の服を活用したという声もありました。

秋冬

セットアップのスーツ
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「空気が肌寒く感じる時期だったので、ツイードのセットアップのパンツスタイルにしました。セットアップはデザインが揃うことでジャケットを羽織らなくても、フォーマルな着こなしになります。普段使いできそうなデザインを選んだので他の服と組みあわせて着まわすこともできました」(40代ママ)

「家にあるものでお宮参りのパンツスタイルを考えたので、冬の寒い時期には、タートルニットにきれいめのパンツをあわせました。あわせるジャケットは、ノーカラータイプを選ぶとスッキリしたコーディネートになりました」(30代ママ)

秋冬のお宮参りのパンツスタイルは、季節感の出る素材を取り入れたり、温かくすごせるようなコーディネートを意識したりできるとよさそうです。ママのなかには、寒さ対策のために裏起毛のパンツを用意したという声もありました。

パンツスタイルをするときに意識したこと

お宮参りにふさわしい服装を意識しながらも、おしゃれを楽しみたいと考えるママもいるのではないでしょうか。実際に、ママたちがコーディネートで意識したことを聞いてみました。

「うちは男の子で、紺色の祝い着を着る予定だったので、子どもの祝い着が映えるようにグレーのカラーにしました。仕上がった写真もとても素敵だったのでよい記念になりました」(30代ママ)

パンツスタイルをするときに選ぶ色は、子どもの祝い着が映えるカラーを意識するのもよさそうです。子どもの服装にあわせて、ママの服装だけではなく、パパのスーツやネクタイの色を考えてコーディネートしてもよいかもしれませんね。

髪型

「スーツのパンツスタイルは、見た目がシンプルになりがちなので、髪型をアップスタイルにしました。髪型を変えるだけで、華やかさが演出できたと思います」(20代ママ)

シンプルなパンツスタイルをするときには、髪型を工夫していたママもいるようです。アップにしない場合でもヘアアイロンなどを使って髪を巻くだけでも、華やかになりそうですね。ママのなかには、髪を美容院でセットしてもらったという声もありました。

小物

「シンプルなダークカラーのパンツスタイルには、カバンや靴などのあわせる小物で、エレガントな装いになるように工夫しました。アクセサリーはあまり華美になりすぎないように、コットンパールのネックレスをあわせました」(40代ママ)

お宮参りのパンツスタイルでは、あわせる小物使いでコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。デザインやカラーの工夫で、シンプルな洋服の雰囲気も、お祝いの雰囲気にあった華やかさを演出できるかもしれません。

お宮参りのパンツスタイルを素敵に着こなそう

お宮参り
© polkadot - Fotolia

ママたちに聞くと、お宮参りの服装にパンツスタイルを選ぶことで、動きやすく座りやすいといったメリットがあるようでした。夏の暑い季節や冬の寒さ対策など、季節にあわせたコーディネートができると、快適にすごせるかもしれませんね。

ママの髪型やあわせる小物などを工夫して、お祝いにふさわしい素敵なパンツスタイルの着こなしができるとよいですね。

2018年12月04日

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