幼児と作るひな祭りの簡単工作。折り紙や紙コップを使った作り方

ひな祭りに幼児と折り紙やキット、トイレットペーパーの芯や紙皿などを使って簡単にできる工作をしたいママもいるかもしれません。今回は、ママたちがひな祭りに工作した飾りと、紙コップを使ったひな人形やおしゃれなキャンディレイの作り方、幼児と工作を楽しむポイントについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

幼児とのひな祭りの工作には何を作った?

ひな祭りの季節にあわせて、幼児でも簡単にできる工作を子どもといっしょに楽しみたいと考えるママもいるのではないでしょうか。そこで、ママたちに子どもと作ったひな祭りの簡単な工作のアイデアを聞いてみました。

「紙皿を使って、子どもとおひな様を手作りしました。紙皿の表にクレヨンなどで色を縫ったり模様を描き、半分に折ると体ができます。そこに折り紙などで作った顔を貼りつければよいので、幼児でも簡単に作ることができました。コロっとした丸い形も子どもに好評でした」(3歳児のママ)

「自宅にある折紙を使い、子どもとひな人形や桃の花などを手作りしました。キットなどを使わなくても折り紙の色を変えることで簡単に男びなや女びなを表現でき、完成したものを壁に飾ると子どもも嬉しそうでした」(5歳児のママ)

折り紙や紙皿など自宅にある身近な素材を使っておひな様などを手作りして楽しむことができるようです。ママのなかには、折り紙で着物や顔を作ってトイレットペーパーの芯に貼りつけたら、4歳の子どもでも簡単にできたという声もありました。

紙コップを使った簡単なひな人形の作り方

紙コップを使って簡単にできるひな人形の作り方をご紹介します。

用意するもの

  • 紙コップ2個
  • 折り紙4枚
  • 画用紙
  • クレヨンなど
  • ハサミ

折り紙は同色系のものを2枚ずつ、男ひな用と女ひな用それぞれに用意します。初めに画用紙クレヨンなどでおひなさまの顔を描き、ハサミで切っておきます。

作り方

紙コップひな人形

1.紙コップの両端に切り込みを入れます。

紙コップひな人形

2.折り紙を半分に切って長方形にしたら、うすい色の折り紙から紙コップに貼りつけ、あまった部分は内側に折り返します。

紙コップひな人形

3.濃い色の折り紙を端から少しずらして貼りつけます。

紙コップひな人形

4.コップの底2カ所に切り込みを入れます。

紙コップひな人形

5.あらかじめ画用紙で作っておいた顔を切り込みに差し込んだら完成です。

紙コップや折り紙を使って簡単にひな人形を作ることができるようです。折り紙を3枚4枚と重ねて十二単風にしたり、千代紙風の模様つきにしたりしてアレンジを楽しむこともできそうですね。

紙コップひな人形/KIDSNA公式チャンネル

おしゃれなキャンディレイの工作方法

ひな祭りにあわせて、ひな人形以外の工作を楽しみたいと思うママもいるかもしれません。リース風にして壁飾りにしたり、パーティーシーンでも活躍しそうなキャンディレイの作り方をご紹介します。

用意するもの

  • クリアフィルム2枚(15cm×60cm)
  • 個包装のアメやお菓子適量
  • セロファンテープ
  • 桃の花の造花
  • リボンや折り紙(飾り用)

作り方

キャンディレイ

1.クリアフィルムの上に5cm程の等間隔でアメを並べます。

キャンディレイ

2.フィルムで包みお菓子の間をねじってテープでとめまます。これを2本作ります。

キャンディレイ

3.2本の端と端をつなげて輪っかにします。

キャンディレイ

4.ねじった箇所に、桃の花を巻きつけてとめていきます。(ワイヤータイプの造花はビニールテープを巻き処理します)

キャンディレイ

5.お好みでリボンや折り紙で飾りつければ完成です。

クリアフィルムとアメなどのお菓子、桃の造花を使ってキャンディレイを手作りすることもできるようです。ママのなかには、子どもの友だちを招いてひな祭りにパーティをしたとき、子ども用にキャンディレイを短くしたブレスレットタイプのものを人数分作り、一つづつ配ると子どもたちからは「おしゃれなブレスレットみたい」と喜ばれたという声もありました。

キャンディレイ/KIDSNA公式チャンネル

幼児と工作を楽しむポイント 

幼児と工作をするときは、どのようなことを意識したらよいのでしょう。ママたちに、幼児と工作を楽しむポイントを聞いてみました。

作るときは目を離さない

「工作ではクレヨンやハサミなどを使うこともあります。小さな子どもが間違って口に入れたり、ハサミで手を切ってしまったりしないよう、目を離さないようにしています」(2歳児のママ)

幼児と工作をするときは、安全にも配慮しながら楽しめるとよいかもしれません。ママのなかには、ハサミを使うときは座って切るなど、子どもと使い方の約束をしてから工作を始め、工作中もときどき声掛けをしたという声もありました。

飾り方を考える

「作って終わりではなく、子どもと工作したものをどこに飾るかなどを話しながら進めました。飾る場所や飾り方を決めて行うと、作るときの大きさや色のバランスなども意識しやすかったです」(5歳児のママ)

飾る場所や飾り方などを考えながら工作するのもよいかもしれません。ママのなかには、工作した作品を飾ることで子どもも満足気で、自分の作った作品により愛着が湧いたようだったという声もありました。

工作したもので遊ぶ

「トイレットペーパーの芯で作ったひな人形を、牛乳パックなどを使って段飾りにし、新聞紙などを丸めて作った輪っかを使って輪投げ遊びをしました。一番高い場所にあるお内裏様は5ポイントなどルールを決めながら家族で楽しみました」 (3歳児と6歳児のママ)

工作したひな人形を使ってオリジナルゲームを楽しんだママもいるようです。家族みんなで行ったり、ひな祭りパーティーのゲームにしたりと楽しみ方も広がりそうですね。

ひな祭りの工作を子どもと楽しもう

工作をする親子
iStock.com/PamelaJoeMcFarlane

ひな祭りに折り紙や紙皿、トイレットペーパーの芯などを使って幼児と工作を楽しんだママもいるようです。キットがなくても、紙コップを使った簡単なひな人形やセロファンを使ったおしゃれな飾りを作ることもできそうです。

工作のあとの飾り方なども考えながら、ひな祭りの工作を子どもと楽しめるとよいですね。

2018年11月09日

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