「レゴ® 胡蝶蘭」「レゴ® 多肉植物」 2022年5月1日(日)販売開始

「レゴ® 胡蝶蘭」「レゴ® 多肉植物」 2022年5月1日(日)販売開始

大好評のレゴ®ボタニカル コレクションに人気の多肉植物と格調高い胡蝶蘭が登場 水やり不要で咲き続ける胡蝶蘭と究極の手入れ不要な多肉植物はギフトにも!

レゴジャパン株式会社(代表取締役社長:長谷川敦/所在地:東京都港区、以下レゴジャパン)は、大人に向けたマインドフルネスとストレス解消をもたらすためのレゴ®ボタニカル コレクションより、第4弾、第5弾として「レゴ® 胡蝶蘭」「レゴ® 多肉植物」を2022年5月1日(日)より販売開始します。

レゴ®

レゴ® 胡蝶蘭は、実際の胡蝶蘭のように華やかな花を再現しています。本セットは6つの大きな花と2つの新たに開きかけた花、青いフルート型の花瓶とバークチップで構成されています。水やりの頻度を気にすることなく、開花した花の完璧なアレンジメントをすることができ、空間やインテリアに合わせ何度も作り直してカスタマイズできます。

レゴ® 多肉植物は、サボテンやエケベリア、アロエなど計9種類の多肉植物がそれぞれの容器に入った、飽きのこないセットです。植物やサボテンを組み立ててアーティスティックに繋げることも、個別に飾って季節やインテリアに合わせてアレンジすることもできる、究極の手入れ不要なディスプレイです。本セットには3通りの組み立て方の説明書が付属しているので、友人や家族で一緒にくつろぎながら植物の組み立てを楽しめます。

詳細はこちら

ニュースカテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
夫婦2人で全部は無理?「子育て・家事・仕事」現代子育てに素敵な選択肢を

共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。