教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
世界文化社は、「生理あるある」エピソードと共に、生理にまつわる疑問や不安をイラストでわかりやすく医学的に解説した、韓国発の生理トリセツ本『生理中です』を、1月8日(土)に発売しました。
■「生理」は知っているようで、実はよく知らない!
「女性なら誰もが生理を経験しているのに、誰にも話さないのよね」。著者のパク・ボラムさん、ミン・ウネさんは自分たちの、つらい「生理」体験を誰かと共有したくてInstagramにイラストと共にUP、韓国で大反響を呼びました。「たとえ相手が嫌いでも生理用ナプキンだけは貸してやる」と生理をきっかけに女性同士の絆が生まれるほど、生理は世界中の女性にとって共通の悩みです。本書では、医学的な話から、生理にまつわる悩み・生理あるあるなど、なかなか共有できない最新情報までを掲載。女性が、自分で自分のコンディションを選べるようになるために誕生した1冊です。
2022.01.19
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