教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2021.05.18
赤ちゃんをより追及した、「甘い香り」「泣く」「よだれがプクプク」「おむつかぶれ」が特長のお人形
1977年創業、スペインの人気NO.1ベビードールブランド「Nenuco(ネヌコ)」から、赤ちゃん人形「サラちゃん」が発売中。ヨーロッパ全土ではシリーズ累計販売30万個を達成しており、今回日本での発売は初めて。
「お世話をしたいという女の子の願いを叶える」「お世話を通して、やさしさや、思いやりを自然と育める」というコンセプトは、海外のママたちに共感され口コミや海外メディアを通じて話題となっている。
「サラちゃん」は、「甘い香り」「泣く」「よだれがプクプク」「おむつかぶれ」が特長の、赤ちゃんをより追及したお人形。
綺麗な澄んだブルーの瞳で、今にも「あー」や「うー」と声を発しそうなぷっくりとした表情をしており、横にすると気持ちよさそうに目を閉じる。
また、実際に涙を流して、何かを訴えているかのような麗しい表情をすることも。そんなときは、実際の赤ちゃんをあやすようにミルクやおむつ替えをしてごきげんとりを。
さらに、口からプクプクとよだれが出てきたり、おむつかぶれでおしりが赤くなるところまで、赤ちゃんのリアルさを追及。
よだれを柔らかいタオルでやさしく拭いてあげたり、お薬の代わりにおしりをやさしくさすってあげたりするお世話ができ、おしりをさするとみるみるうちにおむつかぶれがキレイに治る。
加えて、本物の赤ちゃんを抱っこしたときに感じられるミルクの香りも再現。実際に「サラちゃん」からもほんのりと甘い香りが感じられ、香りは長期間持続する仕組みとなっている。
子どものお世話したい気持ちを満たす、手がかかりすぎる赤ちゃん人形を、ぜひチェックしてみては。
問い合わせ/UCHIMA TRADING
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