教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
主人公がストライダーに乗りながら自信をつけていく様子と、小学校に上がる際の不安な心境を表現した動画
「ストライダージャパン」が、「ストライダー」に乘って育った、この春小学生になる子どもたちにエールを送る、絵本読み聞かせ形式の動画を公開した。
「ストライダー」は、世界25ヶ国、300万人以上の子どもたちに愛されているランニングバイク。三輪車や補助輪付き自転車とは違い、子どもたちが自ら直感的にバランスをとりコントロールする乗り物だ。
子どもには使いづらいペダルとハンドブレーキを省き、走る・止まる・曲がるというコントロール性能、シンプルさと丈夫さ、そして最も軽い独自構造を追求。
自然とバランス感覚が身につき、体幹も鍛えられ、ココロとカラダが大きく成⻑する1歳半から5歳の間、子どもたちの好奇心を満たすことができる。
「ストライダージャパン」では、「ストライダー」を乗り終え小学校に入学する子どもたちに対して、毎年応援メッセージを込めた動画を制作。
動画はできる限り社内で手作りで制作を行い、今まで「ストライダー」に乗ってくれた子どもたちに向けて、感謝とエールの気持ちを送ることを目的としている。
今回公開されたのは、絵本形式の動画。主人公のそら君が、ストライダーに乗りながら自信をつけていく様子と、小学校に上がる際の不安な心境を表現している。
ストライダーに乘って育った新小学生にエールを送る心温まる動画を、この機会にぜひチェックしてみては。
この春、小学生になるキミへ
https://www.youtube.com/watch?v=AbwbdPcMVEA&t=2s
問い合わせ先/ストライダージャパン
仕事に育児に家事に忙しい毎日では、子どもといっしょに遊ぶ時間をなかなか作れないですよね。遠くのお出かけにも連れて行ってあげたいけれども余裕がなかったり、「本当はもっといろいろな体験をさせてあげたいのに…」と感じているママ・パパもいるかもしれません。 そんな悩みを抱えているママ・パパにおすすめしたいのが、ハウジングステージで開催している数々のイベント。 親子がいっしょに楽しむことができるイベントが盛りだくさんで、笑顔いっぱいの思い出が作れることでしょう。