「三越伊勢丹ランドセル2021」オンラインストア開設中。チャットやテレビ電話を使ってラン活!

「三越伊勢丹ランドセル2021」オンラインストア開設中。チャットやテレビ電話を使ってラン活!

完全予約制で伊勢丹新宿店で実際にランドセルを背負って選べるサービスも

伊勢丹新宿店では、パターンメイドランドセルや人気ブランドとのコラボランドセルをオンラインストアで販売中。今年はチャットやテレビ電話を使ったランドセル選びのサポートも行う。実際にランドセルを目にしたい場合は、完全予約制で約150点のランドセルを選ぶことができる。

ランドセル写真

三越伊勢丹で今年初めて実施されたランドセル選びのサポートの1つであるチャット(LINE)接客は、LINEを使って、購入者の1人ひとりの質問に担当者が答える。こちらの都合のよいときに質問をして、営業時間内の一両日中に返信がくるようになっている。

テレビ電話の写真

テレビ電話接客「おうち de 伊勢丹 for ランドセル」は、ZOOMアプリを使用したサービスで、紹介できるランドセルは約150点。ランドセル選びについて販売員に相談したい場合などにおすすめ。同環境のもと、三世代でテレビ電話による相談も可能。

伊勢丹新宿店(伊勢丹会館5階)でのランドセル販売は、コロナウイルス感染拡大防止のため、完全予約制で販売している。実際に背負って試したい方におすすめ。事前にチャットやテレビ電話で疑問を解消してから来店すると、滞在時間を短縮できるだろう。

一番人気の三越伊勢丹パターンメイドランドセルは、本体や内装、縁巻きのカラーなど、800万通り以上の豊富な組み合わせパターンで子どもの個性を表現でき、子どもの好みにあったランドセルを選ぶことができる。

ランドセル写真
キャプション: 牛革、80,300円 クラリーノ、69,300円~(*価格はすべて税込)

三越伊勢丹オリジナル<Sebastian Masuda ART>コラボは、日本のKAWAII文化を牽引する増田セバスチャンの公式グッズブランド<Sebastian Masuda ART>と三越伊勢丹がコラボレーションしたランドセル。外見はシンプルだが、内装はポップでカラフルな世界が表現されている。

ランドセル写真
キャプション:「Kawaii」ランドセル、各80,300円(税込)、全4色

伊勢丹新宿店・EC限定新商品、三越伊勢丹オリジナル<ロイスター>牛革プレミアムは、牛革ビトリアを使用した、またとない牛革の風合いを楽しめるランドセル。金具のカラーやステッチの色が本体カラーを引き立てる。

ランドセル写真
キャプション:牛革、各75,900円(税込)、全2色

パターンメイドランドセルや人気ブランドとのコラボランドセルを販売している伊勢丹新宿店。テレビ電話やチャットを利用しながら、子どものお気に入りのランドセルを探してみては。

おうちで de 伊勢丹 for ランドセル

利用方法は以下の通り

1. 伊勢丹新宿店Baby&Kids公式LINEを友だち登録(チャット接客を利用する場合もこちらを登録)

https://works.do/R/ti/p/bebiko@isetanmitsukoshi

2. 予約ページで会員登録&予約日時選択

https://app.mistore.jp/reservation/form/10/SE000098/CA000074

3. 公式LINE上で予約の確認、見てみたいポイントなどの事前ヒアリング

4. テレビ電話スタート

伊勢丹新宿店(伊勢丹会館5階)でのランドセル販売

会期/5月30日(土)~8月4日(火)

*終了後は本館6階でご紹介。状況により変更の可能性あり。

会場/伊勢丹会館5階

定員/同時に5組(お子さまを含めて各2名まで)まで

予約方法/は以下の通り

1. 伊勢丹新宿店Baby&Kids公式LINEを友だち登録

https://works.do/R/ti/p/bebiko@isetanmitsukoshi

2. 予約ページで会員登録&予約日時選択

https://app.mistore.jp/reservation/form/10/SE000097/CA000073

3. 伊勢丹会館に来店

問い合わせ先/伊勢丹新宿店

営業時間/10:00~20:00

tel.03-3352-1111

https://www.mistore.jp/shopping/feature/baby_kids_f3/randoseru_bk.html

2020.06.17

ニュースカテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
てぃ先生が見守る!卒園生たちの”チャレンジダンスプロジェクト”

入園当初にコロナ禍となりリアルイベントが少なかった園児たちが、卒園を迎えるシーズンとなりました。園児たちのかけがえのない思い出を作りたいという想いから、”チャレンジダンスプロジェクト”が始動。子どもたちが「卒園ダンス」に取り組む様子から、てぃ先生に子どもの成長を促進するコミュニケーションを教えていただきます。コナミスポーツクラブの全面協力のもと、ダンス未経験の園児たちが一生懸命取り組み、イベント当日を目指す様子を密着取材しました。